2018/11
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anone ネタバレと感想 第4話 るい子が金を盗んだ理由

今週の【anone】ではるい子の事情=金を盗むにいたった理由が明らかになりました。以下早速ネタバレですanoneのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず、るい子は正確に言うと「青葉るい子」ではなく「相良るい子」だったことが判明しました。青葉は結婚前の旧姓のようで、しかも、多分、前科者などではなかったようです。


これを明かしてくれたのは、るい子が若い頃に妊娠し、流産した「アオバ」という女の子の幽霊でした。そのアオバこそ、るい子と同じバスに乗っていた(かに見えた)高校生だったそうです


るい子はアオバを失った時、看護師から子どもが「女の子」だったと聞かされたことで亡くなった我が子を実体化し、「アオバ」という名前まで付けてしまったのだそうです。


幼い頃から何をやってもうまくいかなかったるい子は、それからずっとアオバと一緒に暮らしてきました。るい子曰く、アオバ=幽霊とは

「例えていうなら『鼻』のような存在

なのだそうです。確かにいつもそこにはあるんだけど、意識しなければ目に入らない。でも一旦意識してしまうと、いつも視界に入ってくる


そのアオバが言うには、るい子は、これは自分でも語っていたように、会社で誰よりも仕事ができたのに女というだけで出世できなかったことから、放火などせず、会社を辞めて結婚する道を選んだそうです。それで生まれたのが「相良 樹」(武藤潤)という息子です。


これでようやく幸せになれるはずだったのが、その後夫相良の母、つまりは姑と同居するようになってから、またしてもるい子の人生は苦難続きとなりました。姑が樹を甘やかしすぎたため、樹は、その姑と夫にそっくりの、思いやりの無い「自己中」になってしまったのだそうです


具合が悪くて倒れたるい子を、こともあろうに、姑と樹がまたいで外出したことから、再びアオバが現れました。


これではいけないと思い直したるい子は、夫と離婚して樹を引き取り、一から出直したいと考えたそうです


るい子が樹にそう話すと、樹は50のババアに何ができると嘲りました。るい子は、自分は誰よりも仕事ができた、だからまだまだ働けると説得しますが、世間がそんなに甘くないことは多分誰よりもるい子がよく知っているはずです


そ~こへ降ってわいたような「儲け話」が現れた訳です。ついつい魔が差してしまったのは致し方ないかもしれませんね~。とはいえ、どんな事情があったとしても、盗んだ金なんかで息子を幸せにできるはずはないんですけど


それにその「盗んだ金」も今度は赤の他人(字幕には「本田」とあった)に盗まれてしまいます。玄関の前に針金、落ちてましたし、すれ違いざまに本田はバッグを大事そうに抱えていましたものね


樹の電話番号を手掛かりにしてようやくるい子に辿り着いた舵とハリカのうち、ハリカが、金のことより「幽霊」に興味を持ったのがまたいかにもハリカらしかった。幽霊って本当にいるの?どこに?


幽霊でも人間でも、好きな方と一緒にいればいいんじゃないのかなそうやって「現実から逃げたい時」は逃げればいい


結局るい子は心から反省して相良の家に戻ることにしました。奪われた1千万は、夫に話して必ず用立てると約束しますが、その夫からは即、離婚届を差し出されてしまいます。どうやらるい子は、家族に黙って半年間行方不明だったのだそうです。


るい子は離婚を承諾する代わりに、最後に樹と一緒に食事を作りたいと願い出ました。樹はいかにもめんどくさそうに嫌がりましたが、それで片が付くのだからと、いかにも自分勝手な相良に説得されて渋々これに応じます。


それでも、るい子と一緒にハンバーグを作っている間は、ところどころで子どもらしい顔も覗かせてくれました


ああこれで樹も少しはるい子の気持ちを分かってくれたのかしら?と期待しましたが、樹は食事を作り終えると「一緒に食べる約束はしていなかった」からと、離婚届に判を押すよう念を押してさっさと出て行ってしまいます


それでもるい子はもうアオバに頼るのは止めたようです。「あっち側」の世界に逃げるのではなく、「こっち側」で頑張ってみたいと語ったるい子が、今後どんな風に変わっていくのか楽しみですね。そんなるい子に愛を告白した舵も、これで生きる張り合いができるとよいのですが


金を返せないから警察に行くというるい子を、舵とハリカが止めました。とりあえずは一緒に亜乃音に謝罪しに行くようです。


前回ここで、自分勝手に1千万を持ち逃げしたるい子を「自己中」と定義してしまいましたが、やっぱり人は一面だけを見て判断してはいけませんね。どんなに勝手なように見えても、その人にはその人なりの深い事情があったのかもしれませんから。


一方ハリカは、相変わらず彦星の病室を遠くから眺めながら心を痛めていました。彦星が話していた重粒子線治療についての本も購入して勉強していたようです。


そのハリカが、死んだ西海にまでひどく同情していたのを、亜乃音がこう言って諫めたのがまた印象的です。


世の中すべての悲しいことに感情移入していちゃ持たないわよ


その亜乃音は偶然?玲の息子の陽人(守永伊吹)と出会って話をしました。陽人はお祖父ちゃんから貰ったという「1億円」を大事にしているそうです。やっぱり京介は娘や孫のために偽札を作りたかったのですね~。


その陽人を送っていった亜乃音はついに玲から声をかけられました。夜、時間ある?


そこでまた驚きの真実が明らかになります。なんと玲は結婚を前提にして中世古と付き合っているのだそうです!?もちろん玲は中世古が既婚者だなんて知らんのですよね~きっと。玲から再婚すると聞かされた亜乃音もまた、相手が中世古だなどと夢にも思っていないことでしょう。


今回はその中世古の妻子も登場しました。これは明白ではないけれど、どうやら昔中世古(夫婦)は大分羽振りが良かったようでしたよね。中世古が偽札を作ろうとしているのは、どうやらその時の暮らしを取り戻そうとしているからのようですが?


毎回謎が1つ解けては新しい謎が生まれる「anone」は来週の放送も楽しみですねanoneがなかなか面白い♬

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