2018/08
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This is Us~36歳、これから あらすじと感想 第14話 忍び寄る不安

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This is Us36歳、これから】の14話は「忍び寄る不安」です。原題の「I Call Marriage」は、ベスがランダルに言ったセリフです。私は大声で結婚と叫ぶわ(=家庭を優先して!)。


前回、そして今回もレベッカはジャックを「世界一の夫であり父である」と力説していましたが、こんなに素晴らしい夫かつ父親が本当にこの世にいるものなのか、思わず羨ましくなってしまったのはおばさんだけでございましょうか。でもだからこそ、そんなに早く神に召されてしまったのでしょうか


以下ネタバレのあらすじです。いつも通り過去から行かせていただきまするThis is Usのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回はジャックとレベッカの結婚式から始まりました。ふたりは友人たちを呼んで市役所で式を挙げたのだそうです。


その友人の代表は、そのジャックを親友かつかつての片腕と呼ぶミゲルとその妻シェリー(Wynn Everett)です。ミゲルは、ジャックがあまりにもレベッカに夢中なことから、レベッカを「ヨーコ小野」と呼んだこともあるのだとか


それほど深い愛情で結ばれたふたりでしたが、三つ子が生まれて時が経つにつれ、その愛が薄まったかに見えました。この様子は第2話でも紹介されていましたよね。レベッカが歌手として復帰した後はますます距離ができてしまった、って


そんなある日、ミゲルとシェリーがピアソン夫婦を食事に誘ったそうです。久しぶりの夫婦そろっての外出に喜びながらも、ジャックはついつい愚痴を言わずにいられません。


I pretty much have to go to a show if I want to schedule time with my wife nowadays.
レベッカに会うには彼女のショーに行かなくちゃならないほどだ


そんなちょっと険悪なムードの二人に追い打ちをかけるように、ミゲルたちは驚きの報告をしました。なんとふたりは離婚することに決めたというのです。ミゲルとシェリーもまたすれ違いが多くなり、このままでは憎みあってしまうと憂えた結果、離婚をして仲の良い友達に戻る結論に至ったのだそう。


レベッカとジャックは、まるで自分たちの将来を見せつけられたかのように呆然としてしまいました。特にジャックはミゲルのオフィスを訪ねて離婚を思いとどまらせようとします。


ミゲルは、ある朝お互いがお互いのことに無関心になったことに気づいた時、二人の仲は終わったと感じたのだと答えました。


They're make or break, these moments. And you either roll up your sleeves and you fight for what you've got or you decide that you're tired and you give up.
運命を左右する瞬間だった。手に入れたものを守るために袖をまくって戦うか、疲れて諦めるか。


ジャックはもちろん諦めませんでした


一方のレベッカはベンからツアーに誘われました。レベッカがジャックに相談しなければ決められないと答えると、ベンは、いかにもジャックがレベッカを縛り付けているかのようなニュアンスを仄めかします


それを感じ取ったレベッカは猛烈に怒りだしました


ジャックは自分がどんなに疲れていても子どもたちの面倒を見てくれるし、私がショーで歌う時は、必ずベッドサイドに水を用意していてくれる。何も知りもしないでジャックを非難することは許さない!


そしてジャックもまた、レベッカをサプライズでドライブに誘います。到着した先は、ふたりが新婚当初に住んでいた部屋でした。ジャックは、これがたまたま空いていたのを借りて飾りつけをし、当時の気持ちを思い出そうとしたのだそうです。そこには、ふたりが激しく愛し合った結果壊した石鹸皿もあったそうです


ジャックが持ってきた結婚式でのふたりの誓いの言葉を抜き出してみますね:


"Rebecca, you have changed the way I think about love. I know things may not always be easy. But our love has always been worth it. I will encourage you, trust and respect you. I will create a home with you, full of laughter and compassion. I will raise a family with you, I will grow old with you, I will share my dreams with you."
レベッカ、君は僕の愛に対する考えを変えてくれた。簡単じゃないことは分っている。でも僕たちの愛は苦労するに値する。君を励まし、信じ、尊敬する。君と笑いと思いやりに満ちた家庭を築き、子どもを育て、君とともに年をとり、君と夢を分かち合う。

"Jack, I fall a little bit more in love with you every day. In you, I have found my soul mate, my best friend, my lover, my partner, my safe place. You are my great love story. And Jack Pearson our story is just getting started."
ジャック、日ごとにあなたが愛おしくなる。あなたは私のソウルメイトであり、親友であり、恋人であり、パートナーであり、安らげる場所でもある。あなたは私の偉大な愛の物語。ジャック・ピアソン、私たちの物語は始まったばかりよ。


こんなに素敵な夫婦なのに~ジャックの早世が惜しまれますね

さて次は現代です。


ソフィーはケヴィンが呼び出した店に来てくれたものの、その目的はもう付きまとわないでほしいと釘を刺しに来たのでした。ふたりが離婚した原因はケヴィンの浮気だったのだそうです


それなのにケヴィンは、今さら、やっぱり君を愛している、とのたまう訳です。いくら以前の自分とは違うと言われても、ソフィーには現在交際中の誠実な放射線技師の恋人もいるそうで、そう簡単に戻ってくれそうにはありません。ちなみにソフィーもまたケヴィンの後もう一度結婚し&離婚を経験しているそうです。


それでもケヴィンは諦めずに食い下がりました。もう一度だけチャンスをくれないか?Hold on, give me a chance.


根負けしたソフィーはもう一度だけケヴィンを信じてみようと思ったらしいですが、個人的には心配です。この手の男がそう簡単に変わるものだろうか?と。ケヴィンがジャックの遺伝子をたっぷり引き継いでいればよいのですが。ま、余計なお世話でござんすが


さて次はケイトです。


合宿中のケイトのもとにトビーがやってきました。ケイトは、相変わらずのしゃれっ気でトレーニングに参加したトビーに腹を立ててしまいますが、トビーはトビーで術後の不安に耐えられなくなり、ケイトに会いに来たのだと打ち明けます。


Would you ever think that maybe I needed you to do something nice for me? I was all alone in New York.
NYでひとりきりなんだ。もう少し思いやってくれてもいいんじゃないか?


それにトビーはディックに対しても嫉妬していたようです。


ケイトへのプレゼントだと言って彼女のお気に入りグッズに加え、祖母の形見の指輪を持ってきてくれたトビーをあのまま帰してしまってよかったんですかね~ケイト


さて最後はランダルです。


ランダルは、ウィリアムとの別れが近づいている事実を受け止められずにいました。ベスは、ジャックとの急な別れを教訓に、少しずつ準備をしはじめますが、ランダルはそれすらも腹立たしいようです。幼いテスですら祖父と残り少ない時間を大切に過ごそうとしているのに


なんとか口実を作って仕事に逃げようとしたランダルにベスが言った言葉が副題のあれです。会社よりも家庭を優先して!


ウィリアムに手ほどきを受けたテスが、チェス大会で優勝したのは見事でしたね。ウィリアムもどんなに嬉しかったことでしょう。


こうした温かい思い出の一つ一つを胸に刻んでこそ、人は心置きなく旅立っていけるのでしょうが、ランダルにはまだその覚悟ができていません。


これまでのジャックを見るにつけ、ランダルを初めとする子どもたちが、どれほどその別れに悲しみ苦しんだかは想像に難くありません。ランダルはようやくそれを乗り越えて新しい家庭を築いたのに、ここでまた、今度はようやく出会えた実父とも別れなければならないのですから、その苦しみはひとしおでしょう何とか奇跡が起きてくれたらいいのに


それでも、ランダルやその家族と出会えたことでウィリアムの晩年がどれほど充実し、輝いているのか、それもまた疑いようのない事実だと思われます


This is Us~36歳、これから」は続きを見るのが待ち遠しいです


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音楽がまた本当に素晴らしい

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