2018/02
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キム・ハヌルさん主演の韓国ドラマ、【空港に行く道】を見ています。「オンエアー」と「ロードナンバーワン」以来、彼女の作品を視聴するのはこれで3作目ですが、やっぱり素敵ですよね~。昔、失礼極まりないことに、顔がでかいなどと酷評していたのが嘘のようです


お相手のイ・サンユンさんは、これまでは苦手なキャラが多かったのですが、この役はか~なり気に入りました


以下、簡単なネタバレと感想です空港に行く道のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ハヌルさん演じるチェ・スアとサンユンさんのソ・ドウは、娘同士が海外で同じ家にホームステイしていた縁で知り合いました。客室乗務員のスアにはパイロットの夫、パク・ジンソク(シン・ソンロク)がおり、ドウには、人間国宝?の母を尊敬してその仕事を手伝っている妻、キム・ヘウォン(チャン・ヒジン)がいます。


そんなふたりが次第に恋に落ちていくという話なので、簡単かつ乱暴に言ってしまえば、これは「不倫もの」なのですが、その恋に落ちる様子があまりにも控えめで美しいため、どうしても嫌悪感を抱くことができません


このふたりのそれぞれの伴侶が、いかにも鼻持ちならない嫌なタイプの人間だから尚更です女好きのジンソクは「既婚者」であることを隠れ蓑に若いスッチーとの(肉体関係抜きの)「遊び」が止められず、ヘウォンは、自分の連れ子のアニーを疎んじ、海外に追い出してしまったという冷たい母親らしいのです。「らしい」というのは、このヘウォンとアニーの関係やその過去にはまだ秘密が隠されていそうだからです


もしこの二組の夫婦が仲睦まじいカップルだったら、果たしてスアとドウは恋に落ちたのだろうか、日課にしている川べりの散歩をしながら、思わずそんなことを妄想せずにいられません。もしそうだとしたら、ふたりとも相手を好ましくは思っても、あくまでも良き友人であろうと努力したのではないでしょうかほのかに想うだけの相手


そんな風に思わずにいられないほど、ふたりはかなりの人格者でもあります


ドウは、妻の連れ子のアニーをこよなく可愛がり、冷たいヘウォンに対しても何とかその心情を理解しようと努力しますし、スアは、生来ののんびり屋=大らかな優しさが全身からあふれ出てくるような人柄で、見知らぬ人に対しても惜しみなく愛を注ぐ温か~い女性です。もちろん、夫の女好きにもまったく気づかずにいます。


この女好き野郎は、かつてスアの親友ミジンと恋仲でもあったそうです。今やミジンは、スアのおかげで悪縁が切れたと、スアに申し訳なく思いながらもひそかに感謝しているほどだそうですが、そんなんじゃ足りませんよね~いまだに図々しくミジンにすり寄ってくるなんて、あんな男は不能にしてやらんと気が済まんわチョン切っちまえ!( `ー´)ノ


スアがどんなに鈍感でも、ジンソクの冷たさは感じているはずです。だからこそ、コイツとは正反対の心優しく誠実なドウに惹かれたのでしょうからね


スアとドウの仲は、アニーが不幸な事故で亡くなったことをきっかけに急速に近づいていきました。見ているこちらとしては、それも仕方ないよね~とついつい肯定しながらも、やっぱり、素敵な二人だからこそ、何とか踏みとどまってほしい不倫はあかんで~!( `ー´)ノ、と願わずにもいられません


どんなにひどい最低最悪な伴侶であっても、その伴侶を裏切る行為に及んでしまったら、彼ら自身も同類なのです


な~んて言ったら叱られちまいそうですね。でもそれが偽らざる本音です。できることならふたりが結ばれてほしいけれど、それはあくまでも離婚してからにしてほしい。そうでなければ、あくまでも良き友人として付き合っていってほしい。


とはいえこれは、全21話のおおよそ半分を見終えた時点での感想なので、この先どうなるか分かりませんが


これまで感じた雰囲気から、ありきたりな不倫ものとは違うハッピーエンドを心から期待しておりまする。「空港に行く道」は続きを見るのが待ち遠しいです



納得のいく最後を迎えたら、是非もう一度見直してみたい

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