2018/06
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大人の土ドラ、家族の旅路 ネタバレと感想 1&2話 見ごたえのあるドラマになりそう

滝沢秀明さん主演の大人の土ドラ、【家族の旅路】も見ています。原作は小杉健治さんの「父と子の旅路」だそうなので、筋道がしっかりしていそうなのがまずは安心ですよね


それにまたキャストがええですね~。赤ん坊の頃に家族を惨殺されながらも立派な弁護士となった主人公=浅利祐介を演じる滝沢さんはもちろんのこと、浅利の「仇=柳瀬光三」役の遠藤憲一さん、祐介が勤務する弁護士事務所の所長、澤田陽一郎役の片岡鶴太郎さんが渋~く光ります。特にベテラン勢は、彼らの吐く台詞の裏にそれぞれの人生の重みみたいなものが感じられて、存在感が半端ない


肝心のストーリーも簡単なあらすじをまとめておきます家族の旅路のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


上でも触れたように、暗い過去を持ちながらも立派な弁護士となった祐介のもとを、ある日一人の女性が現れました。女性の名は河村礼菜(谷村美月)。礼菜はなんと初対面の祐介に柳瀬の再審請求をしてほしいと言い出します


柳瀬は何度か行った再審請求をすべて却下されて今や死刑を待つばかりなのですが、彼女は柳瀬の息子で行方不明の光男を捜しているのだそうです。死刑囚に会えるのは再審を担当する弁護士だけだから、祐介からその行方を聞いてほしいのだそう。今礼菜の母=河村あかね(横山めぐみ)が末期がんで余命いくばくもないことから、せめて息子に会わせてあげたいというのがその理由です。


祐介は忘れたくても忘れられなかった過去を突き付けられて衝撃と怒りを覚えましたが、礼菜の話を聞けば聞くほど、柳瀬が冤罪の可能性があることを否定できなくなってしまいます。しかも、所長の澤田からは、弁護士である以上感情に流されて冤罪を見過ごすなと釘を刺されてしまいます。たとえそれが親の仇だとしてもだ


柳瀬は当時、別れた妻あかねとの間に生まれた光男を連れて、あかねの父親、花木重彦(目黒祐樹)の家を訪れようとしていました。が、花木は柳瀬が訪ねた家を引っ越していたため、その後に住んでいた祐介の両親と祖父は赤ん坊を連れた柳瀬を気の毒に思って一夜の宿を申し出てくれたのだそう。


柳瀬がそんな「恩人」ともいえる一家を惨殺したのは、何不自由ない暮らしをしている祐介と比べて、当時ガンを患っていた自分の息子があまりにも不憫でならず、彼らを逆恨みしてしまったからだと警察の取り調べではそう供述したのだそうです。


が、その後の法廷ではその供述を翻し、一転して無実を訴えたそうです。でもその訴えが聞き入れられることはなく、現在に至っているそうです。


そんな柳瀬を支えてきたのは、彼の弁護人を務めた津村という人物です。彼は柳瀬の無実を信じて疑わず、その証拠捜しに奔走したそうですが、無念にも再審を勝ち取ることなく亡くなってしまったそうです。


でもその津村の尽力は、最初に柳瀬を取り調べた刑事の松枝(石丸謙二郎)の胸には届いたそうです。松枝は最初の頃から柳瀬の供述に矛盾を感じていたらしいのに、本人の自供があったため、深く掘り下げることが無かったらしい。


が、祐介が必死の覚悟で面会に行った柳瀬は既に再審請求を諦めていました。いつ死刑の呼び出しがかかっても良いように心を静めて生きていたようです。ちなみにガンも克服できたそうです。


祐介に会った柳瀬は驚くと同時にとても感慨深そうにしていました。柳瀬は事件の後も心底祐介のその後を心配して、津村にも気を配ってもらうよう頼んでいたのだそうです。


が、それほど信頼していた津村にさえも、柳瀬は光男の行方を話そうとはしなかったそうです。


となると~ですよ。やっぱりあれですかね。(以下妄想です


祐介は祐介じゃなくて光男なんじゃないですかね。本物の祐介は真犯人に家族とともに殺されていたため、柳瀬は自分の息子の光男を祐介の代わりに現場に置き去りにしたのではないでしょうか。だからこそ一刻も早く発見してほしくて、でも警察ではなく、そば屋に出前を頼んだ。恩をあだで返したことに変わりはないから、死刑に甘んじようとした~どうせ自分はガンだから、と。


また、津村の調べたところによると、惨殺事件のあった前日、池袋の店で犯行に使われたと思われるナイフを購入した男がいたのだそうです。柳瀬にはその頃甲府にいたというアリバイがあったそう。


まだ2話しか見ていませんが、ここまでに登場した人物で「犯人」になれそうなのは祐介を引き取ってくれた祐介の実母の姉、浅利 由美子(いしのようこ)の夫の孝信(益岡 徹)しかいませんが、そうなると、本物の祐介が死んだことを知っているはずですよね~。あ、これは単なるおばさんの妄想でした


当時は由美子とともにNYにいたという孝信ですが、由美子の姉夫婦及び義父の財産目当てに彼らを惨殺したんじゃないかなと思ったのですが。祐介は生きていも養子にすれば後見人になれますものね。これではあまりにも展開が安易すぎでしょうか


まあ、おばさんのはた迷惑な妄想はさておき、果たして柳瀬は本当に冤罪なのか、真犯人は誰なのかといういわゆるミステリーのみならず、柳瀬や祐介の葛藤や、彼を見守る澤田の人間性などもじっくり味わえそうで続きを見るのが楽しみです



読みたいけど我慢我慢

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