2018/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>

グッドファイト(The Good Fight) あらすじと感想 第3話 疑惑のリスト

グッドファイト】の第3話は「疑惑のリスト」です。原題の「The Schtup List」は文字通り訳すと「セッ〇スリスト」となるようですが、これはマイアが叔父のジャックスのPCからダウンロードしたファイルのようです。名前と金額、それに何かの番号が記されていたようですね


こ~れは実に面白かったです。シッカリひねって、シッカリパンチが効いていました。以下ネタバレのあらすじです。まずはその「リスト」から参りまひょかグッドファイトのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回ダイアンがレディック・ボーズマン&コルスタッド(が正式名称らしい、以下RBKと略)で担当したクライアントは、ドクター・ランドルフ・ピコ(Zachary Knighton)という心臓外科医でした。ドクターピコは、シリアの戦闘地域でのバイパス手術にあたり、アメリカからネットを通して指示を出していたのですが、その「技術支援」がテロほう助にあたるとして逮捕されてしまいました。実際に手術をしていたのは現地の歯科医のようでしたよね


マリッサから知らせを受けたダイアンが急いで駆けつけると、バーバラがルッカも送ってきました。表向きはルッカが連邦裁判に詳しいからという理由でしたが、実際はダイアンを牽制するつもりのようです。この女の戦いは今後も見ものになりそうでござるねバーバラの弁護も見てみたい♪


ダイアンは(たかが)公判前保釈の審問だから自分一人で大丈夫だと言ったけれど、ルッカとタッグを組めたのは双方ともに互いを認め合う良い結果となったようです


連邦検事補のコリン・モレロ(Justin Bartha)は噂通りやり手でしたが、ことが人権問題に及んでは分が悪かったみたいですね


最初モレロはドクターピコが手術支援によってテロリストへの物的支援を行っているとだけ主張し、患者の身元については一切触れませんでした。が、証人に呼ばれた軍医がつい「患者はアイシスのメンバーだ」と語るに落ちたことで、俄然、ダイアンとルッカが優勢になります


ルッカはこれを聞き逃さず、鋭く追及しました。患者の身元を知っていたのですか?ISのメンバーだと??How do you know the patient is an ISIS fighter?


判事のスザンヌ・モリス(Jane Alexander)からも答えを迫られたモレロは、仕方なく、患者の名前と国籍を明かしました。その青年の名はタリク・アブラフィアと言うアメリカ国民なのだそうです。確か以前にも同じようなケースがありましたね。


早く手術を続行しないとタリクの命が危ういという状況で、法廷外ではマリッサが動き出しましたマリッサがやり手すぎて楽しい(^^)/。RBKのやり手の調査員、ジェイ・ディパーシア(Nyambi Nyambi)とのコンビもまたなかなか楽しくなりそうですね


マリッサは早速タリクの母親に会いに行き、法廷での証言を求めました。タリクの母は、タリクがシリアにいるのは、兄のアマール・アブラフィア(Damon Owlia )を説得してアメリカに連れ帰るためだと訴えます。このアマールこそがアメリカの最重要指名手配犯の一人だったのだそうです


たとえ兄がテロリストでも、これを更生させようとしている弟は無実だと訴えるダイアンとルッカに対し、モレロは、タリクがアマールの航空券を持参したことを理由に、これを「物的支援」だと主張しました。こうなるともはや子どもの喧嘩みたいですが~Oh, my God, the sophistry here is amazingと言いたくなる気持ち分かりますよね~なんと最高裁の判例もあるそうなのです。いやいや、さすがにあの人が大統領になるだけのことはありますね~アメリカは


こうしてドクターピコの拘束が確定した後、アマールがタリクのもとへやってきたそうです。アマールは、タリクを救わなければ他の医療スタッフを殺すと脅しました。この連絡を受けたマリッサとジェイは急いでダイアンに知らせます。


航空券の支援と人命を選ばねばならなくなったモレロは、仕方なく拘束を断念しました


これでめでたしめでたし~ダイアンもルッカもマリッサもよくやった!と喜んでいたその矢先、今度は現地でアマールが空爆に遭って死亡したとのニュースが入ります


ちょいといい雰囲気で一緒に飲んでいたルッカとモレロはこのニュースに愕然とし、モレロは、これが巧妙に仕組まれた軍の罠だったことに気づきました。最初から目的はアマールの殺害だった。我々は審理を引き延ばすためだけに利用されただけだ!They wanted the delay in court. I was used, too.


もしかするとあそこで軍医がISについて言及したのも実は故意だったのでしょうか?「ホームランド」みたいでしたね(;´Д`)


一方、ポンジ事件の方はというと、マイアが叔父のジャックスのPCからとあるファイルを盗み出しました。それが「The Schtup List」です。ここでもマリッサがマイアに協力し、ジャックスの気をそらせていたのがまた実に楽しかった


マイアはこのリストを持って父に面会しに行きますが、果たしてこれが何を意味するのか~ヘンリーは、これでジャックスを潰せると語っていたようですが?ちなみに妻レノアの関与はまだ不明のようです


それ以外では、トランプ大統領への皮肉も大いに効いていました


大体この制作陣が黙っている訳ありませんよね。漏れ聞くところによると、このグッドファイトの1話の脚本は、彼の大統領当選に伴って書き直されたのだそうです。ヒラリー氏が当選すると確信し、ついに女性初の大統領が誕生したことからダイアンも肩の荷を下ろして引退を決めた、というシナリオだったらしい。


余談はさておき、ドラマでは、アンチトランプを表明してきたRBKがトランプ氏の大統領就任による顧客離れに見舞われたというものでした。パートナーとしての出資金を待ってもらっていたばかりか、減額分の30万ドルまで支払うことになりかねないと聞かされたダイアンの心境はいかばかりだったことでしょう


大手の顧客が離れたことで窮地に立たされたRBKでは、どうにかしてトランプ支持をアピールしようと事務所スタッフ全員にトランプ氏に投票したかどうかを確認しますが、誰一人首を縦に振りません


が、その後、事の重大さを悟ったジュリアス・ケインが名乗りをあげます。事実を明かしたら村八分になるのではと怖れるケインが可笑しかったですね~。あのカニエ・ウェストだって支持したじゃないか!


いえいえ、最初はトランプ氏に好意的だったミュージシャンのカニエ・ウェストも、彼の本性を知った後は前言撤回したそうですよん


バーバラは、いかにもケインが救世主であるかのように喜び、エイドリアン以外には明かさないからと約束しますが、顧客に対するプレゼンの後には、案の定、ケインは総スカンを食らってしまったようです


You'll take the long walk back to this office. And people will stop coming by. They'll stop needing your help.
このオフィスへの道のりは長く、人々は寄り付かないだろう。誰も君を必要としない。


アンドリュー・ハート(Ron Canada)と名乗る男性は、そんな日が来た時のためにと名刺を置いて帰りました。彼はHart&Stephensのシニアパートナーのようです。ということは、ケインはこちらに移籍することになるんでしょうかね。


いやいや楽しくなってきましたグッドファイトは続きを見るのが楽しみです

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ