2018/07
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西郷どん あらすじと感想 第7話 背中の母

大河ドラマ、【西郷どん】の7話は「背中の母」です。これまた吉之助の人柄が偲ばれる、切なくも心温まるエピソードでござりましたね西郷どんが面白くなってきたよ~(^^)/。そ~れに西郷どんの最初の嫁ごはユイちゃん@あまちゃんだったのですか~。これまたなかなかインパクトが強くて、橋本愛ちゃんにピッタリでしたね


以下ネタバレのあらすじですネタバレですのでご注意を♪


かねてより労咳を患っていた吉之助の祖父、龍右衛門が亡くなりました。不覚にも、今の今までこのじっちゃんが大村崑さんだったとはまったく気づきませんでした。今名前を確認してビックリです


天寿を全うした龍右衛門の心残りはただ一つ、吉之助の嫁の顔が見られなかったことだけだという祖母、きみ(水野久美)の言葉に加え、正助までもが吉之助の嫁取りを急かします。吉之助の妹の(桜庭ななみ)には好きな人がいるのに、吉之助が独身なばっかりに嫁に行けぬというのです


そこへもってきて、母の満佐も労咳に罹って倒れてしまいました。自分の死期を悟った満佐は吉兵衛に、一刻も早く吉之助に嫁を貰ってやってほしいと頼みます。私が死んだら、家族の面倒を見る者がいなくなってしまうから。


吉兵衛は早速、先日の相撲大会で吉之助を見初めてくれた伊集院直五郎に話をしに行きました。糸のことがあったからなのか、吉之助はその縁談を断ってしまっていたのだそうです。


伊集院は快くこの願いを聞き入れ、娘の須賀(橋本愛)をすぐ嫁に出してくれました。須賀はかなりの美貌の持ち主なのに、まったくの無表情でニコリともしないのですが、心根は悪くないのだそう


確かにお愛想の一つも言えない須賀でしたが、吉之助の友人たちから差し出された杯はすべて断らずに飲み干しました。また自らも、愛想が無くて申し訳ないと、吉之助と両親の前で深々頭を下げてお詫びします。こわばった顔をなんとかしてほぐそうとする須賀を見た吉之助は、無理に笑わなくてよいのだと慰めました。


吉之助が、こんな貧乏な大所帯に嫁に来てもらってありがたいというと、須賀は、貧乏は恥ではないときっぱり答えます。ちょいと変わり者ではあるけれど、気立てが良いのは間違いなさそうです


婚礼の後、正助が気を利かせて友人たちを追い出し、満佐もふたりの床入りにと、須賀が持参したふかふかの布団を敷いたというのに、幼い弟妹達がその布団目当てに割り込んできたのは可笑しかったですね~。せっかく吉之助が頑張ろうとしたとこだったのに


翌日から満佐の嫁教育が始まり、須賀も、不慣れながらも一生懸命満佐から学ぼうとした姿がまた微笑ましかった


文字通り、貧しいながらも楽しい食卓で、吉兵衛がめずらしく饒舌に満佐の嫁自慢を始めます。


自分達も親の勧めで結婚したが、満佐は本当に日の本一の素晴らしい嫁で、いつしか自分もすっかり満佐に惚れてしまった


吉之助も同じように親の勧めで須賀を娶ったけれど、いつか睦みあえるようになると笑った吉兵衛は、なんとその翌日には眠るように旅立ってしまったそうです。ここは、満佐思いの吉兵衛のこと、満佐がひとりで寂しくないよう、先に逝って待っていてくれたようにも思えました俺が先に逝って待っているぞ


が、続けてふたりの家族が亡くなったことに怯えた須賀は、3人目が出ぬよう人形を墓に埋めるべきだと言い出します不器用な須賀がなんだか悲しい(;´Д`)。きみはこれを迷信だと戒めましたが、須賀は須賀なりに満佐のことを心配してくれていたのでございましょう


そしてその満佐は、吉之助に頼んで桜島を観にいきました。満佐は息子に背負われたまま雄大な桜島を見つめ、幼い頃、吉兵衛と3人でそこに来た時の話を吉之助に聞かせます。


父の腕の中でお漏らしをした赤子が、いまでは母を背負うまでに逞しく成長した。病気の母を置いては行けぬと、斉彬の江戸のお供への志願も、誰にも言わず、諦めてくれた優しい優しい息子に。幼い頃から心が熱すぎて情に負けてしまう我が子が心配だったが、側にいてくれて嬉しかった。(母亡き後は)どうか、どうか、好きなように生きてほしい


そう言って満佐は、吉之助に背負われたままこと切れてしまったそうです。ここは満佐と吉之助の気持ちがひしひしと伝わってきて本当に切なかったです満佐は孝行息子を持って本当に幸せだったよね( ;∀;)


吉之助は次回、この母の言葉を胸に、斉彬や友たちとともに江戸へ向かうようでしたね。


その斉彬の江戸行きはペリーの来航が原因だったようです。これに先駆け、斉彬は於一を養女に迎え、徳川家定に嫁入りさせるべく目論んでいました。大河ドラマ「篤姫」の大ファンだったおばさんとしては、今後の彼女の動向にも注目大です


さて次回は須賀が自分を不吉な嫁だから離縁してほしいと申し出る気配でしたね?何とも痛ましい話だけれど、吉之助にはそんな不器用な須賀を温かく包んでやってほしいと願わずにいられません


西郷どん」は回を重ねるごとに面白くなってきましたね~。次回の放送が待ち遠しいです



西郷どん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)

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