2018/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>

西郷どん あらすじと感想 第9話 江戸のヒー様

大河ドラマ、【西郷どん】の9話は「江戸のヒー様」です。これにもまた泣かされてしまいました。最近は涙腺が緩くなってるかもしれませぬ。以下ネタバレのあらすじです西郷どんのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


江戸に到着した吉之助は、薩摩藩邸で懐かしい仲間たちに再会しました。大山格之助(北村有起哉)と有村俊斎(高橋光臣)です


吉之助の評判は江戸にも届いていたそうですが、小姓組組頭の迫田友之進(浜田学)からは、まるで現代の刑務所のように、その他大勢扱いの番号で呼ばれてしまいました


お前が殿さまに遭うことなどあり得ない!ここではただの38番だ!!お前などお殿様の顔すら拝めん!


大山と有村ははそんな吉之助をまずは激励しようと、彼を品川宿に連れていきます。当時は「北の吉原、南の品川」と呼ばれたほどの賑わいだったそうです。


吉之助は、こんなんところで遊ぶために江戸に来たのではない、と断りますが、その「こんなところ」で、思いもよらぬ人に再会します。昔吉之助が身売りを防ごうと奔走した「ふきどん」(高梨臨)です。ふきは最初奉公に出された後、流れ流れて江戸の岡場所に売られてしまったのだとか。


でもふきあらためおよしは、ようやくここに来て水揚げしてくれる相手に出会えた、と嬉しそうに報告しました。それが「ヒー様」(松田翔太)です。


およしは絵の上手なヒー様に、故郷にいる文字の読めない父に吉之助との再会を伝えたいからと、吉之助の似顔絵を描くよう頼みました。そこでヒー様が描いたのが、吉之助にそっくりな牛の絵だったのには大笑い。本当によく似ていましたから


その後吉之助は、迫田の予言を見事に翻し、山田に呼ばれて斉彬のお庭方として働くことになりました。来る日も来る日も、心を込めて庭の掃除にあたっていた吉之助に、ある時ついに斉彬が声をかけます


西郷!


斉彬は西郷を見込んで、彼を密偵として使おうとしたのだそうです。そなたの命、わしにくれ!西郷、わしのために働いてくれ!


ところが吉之助は即答することができません。吉之助は刀で斉彬を守ることができないからです


幼い頃に腕の腱を痛めて刀が使えなくなりもした。それでも生きているのはお殿様のおかげです


心からすまなそうに、そして悔しそうに事情を打ち明けた吉之助の様子を見て、ついに斉彬が思い出しました


お前があの時の小僧か!?泣き虫のやっせんぼかっ!?なんとまあでかくなったものだ!


武士が刀を差してふんぞり返って歩く時代は終わる、幼い吉之助にそう語ったほどの斉彬ですから、刀が使えぬことなど意に介しません。斉彬は短刀を差し出して、いざとなったらこれを使え、と命じました


吉之助が意気に感じて、これからも命懸けで働くと心に誓ったのは言うまでもありません殿に助けてもらったこの命、殿のために使いもす


その吉之助の最初の任務は、斉彬の密書を紀尾井坂にいる徳川斉昭(伊武雅刀)に届けることでした。


ここでこの「紀尾井坂」の名前の由来が明かされたのも面白かったですね。この坂の名前は幕府における有力者の州徳川、張徳川、そして伊家の頭を取ってつけられたのだそうです


徳川将軍家に紀州、尾張を加えて徳川御三家と呼ぶのはつとに知られていますが、徳川家にはもう一つ「水戸」があるのだから、本来ならこの「紀尾井坂」も「紀尾水坂」となるべきだというのが斉昭の主張です


右も左も分からぬ江戸で、説明を聞いてさえもその言葉が(早くて)理解できず何を言っているかさっぱりわからん、ようやくたどり着いた斉昭邸で、いきなり井伊大老=幕府の悪口を聞かされた吉之助はさぞかし驚いたことでしょう。しかも斉昭は、斉彬も密書に幕府の悪口を書いてきたのだ、と語ったのです


ともに幕府に反感を抱く者として手を携える、という斉昭の前に現れたのが、息子の慶喜です。その顔を見た吉之助は懐にしまっていた牛の絵を取り出して、ヒー様ではないか!と喜びました。慌てたのはヒー様、もとい慶喜です。御三家より一段下に見られているとはいえ、由緒正しき一橋家の当主が廓通いをしてよいはずがありません


一方で、於篤も薩摩藩邸で暮らしていました。斉彬に吉之助のことを尋ね、その重要性をアピールしたのもこの於篤です


斉彬はいよいよこの於篤を家定に嫁がせようとしているようです。まだまだ田舎娘の於篤を、来週からは幾島(南野陽子)がビシバシしごくようですね。「篤姫」では松坂慶子さんでしたよね、確か


頭に何かが付くほど真面目な吉之助とあちらこちらの楽しいフィクションのコントラストが効いていますね


西郷どん」は続きを見るのが楽しみですね



西郷どん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 1件

コメントはまだありません
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます!

Fさん、こんにちは~♪
いつも楽しいコメントをありがとうございます(^^)/。

本当に似ていましたよね~牛様(爆。
しかも大事に持ち歩いてたし~本人も結構気に入ってたのではないでしょうか( *´艸`)。

来週の放送も楽しみですね( `ー´)ノ。こん

2018/03/06 (Tue) 09:56 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ