2018/04
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【空港に行く道】 ネタバレと感想 16話から最終回まで 良いドラマでした

キム・ハヌルさん主演の韓国ドラマ、【空港へ行く道】も最終回まで見終わりました。以下すぐにネタバレです空港へ行く道のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


結局ドウはヘウォンと、そしてスアはジンソクとの離婚に踏み切りました。最初はドウが、その後を追うようにスアが離婚を切り出します。


ドウもそうですが、それぞれの離婚で特にスアがひどく傷ついたことから、すぐにふたりが一緒になることはありませんでしたが、しばらく離れて過ごした後、ドウは自分にとって必要欠くべからざる存在だと確信したスアがドウに連絡し、空港で落ち合うというラストとなりました。これからふたりは空港に行くのではなく、空港を出発点に残りの人生をともに歩んでいくのでしょう


スアもドウも、自分よりもまずは他人を思いやる優しい性格だったからこそ、自分のためなら平気で他人を振り回すジンソクとヘウォンのような人間を伴侶に選んでしまったのでしょうが、最後にはそんな「身勝手なお子ちゃま」とは離れ、自分も相手も大切にできる大人のパートナーを見つけることができて本当に良かったと心から祝福したいです


一度は捨てた娘を自分のために利用した上、邪魔になったらまた捨てたヘウォンというキャラクターはそうそういるとは思えませんがほんとにひどい女だったよ(;´Д`)、ジンソクのような人間は現実にも結構多いですよね


自分がモテると思い込み、元カノの親友と結婚した上、妻に内緒でその元カノと「カジュアルな関係(アホか)を保とうとする。自分に言い寄ってくる若い女性に対しても、軽い付き合いは拒まないけど、相手が真剣に追いかけてくると「勘違い女」呼ばわりして冷たく切り捨てる


典型的な自己チューだから、実は自分こそが「勘違い男」だということが分からない。いっちょまえの大人の男のふりをしているけれど、精神年齢は小学生並みの小心者で、自分にとって妻がどれほど大切な存在かも理解できない。妻が真剣に歩み寄ろうとしても「夫の権威」を振りかざす最低最悪なモラハラ男


ジンソクがそうなったのは、軍人上がりの父親に厳しく叱責されて育ったかららしいですが、だからと言って、妻がそのとばっちりを受ける必要はありません。夫婦は助け合うべきだけど、あくまでも対等であるべきで、どちらか一方だけが(精神的かつ肉体的に)尽くすべきではありません。これまで離婚されなかっただけありがたいと思え、です妻は夫の奴隷ではない( `ー´)ノ


それでもスアは、ジンソクとの離婚で、ヒョウンばかりかそのジンソクにも迷惑をかけたと自分を責めてしまいます。ジンソクはスアに離婚を切り出された後、昔発症した閉所恐怖症が再発してしまったのだそう。いや~そんな人間をパイロットにしていいんか!と思ってしまったのはおばさんだけでございましょうか。


でもヒョウンは、スアの心を理解してくれました。ジンソクといてもちっとも幸せそうじゃなかったスアを見て育ったヒョウンは、済州島でのスアが本当に幸せそうにしていたのを心から喜んでくれたのだそう


それはきっとスアがヒョウンに済州島でスアと住むことを強制せず、自分の心に従うよう勧めたことも大きかったですよね。これは決して身勝手な選択ではない。自分自身の幸せが周囲を幸せにするのだから。


サッカー好きのヒョウンなら、性差別のないニュージーランドで暮らすほうが幸せに決まっています。確かに母親は必要だけど、いつも悲しい顔をした母といても子どもは決して幸せにはなれません。


それに今の時代、一緒に住んでいなくても心がつながってさえいれば、いくらでも連絡できますからね。韓国~ニュージーランドなら、健康体ならひとっとびですし


母親だから子どものために生きるべし、夫を支えて然るべし、確かにそのような生き方も否定はいたしませんが、これまでずっと自分の事より他人を思いやってきたスアとドウが、悩みに悩んだ末、ようやく自分のために生きようと勇気ある一歩を踏み出したことに心からエールを送りたいと思えました


不倫嫌いなおばさんでも心から納得できた実に良いドラマでした。大満足です空港へ行く道が面白かったよ(^^)/



今度は是非ノーカットで視聴したい

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