2018/04
<<03  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>

anone 最終回 ネタバレと感想 人として大切なことを教えてくれた

毎週楽しみにしていた【anone】もついに夕べが最終回でした。いかにもこのドラマらしく、最後まで白黒をはっきりさせずになんとな~く温かい雰囲気を醸し出していた中、普段は口数の少ない穏やかなハリカが声を荒げたシーンがまたとても印象に残りました。


以下ネタバレのあらすじですanone最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず、偽札作りの主犯として逮捕され、マスコミからは「毒婦」と呼ばれた亜乃音は、代理人を買って出た万平がどんなに説得しても決して真相を明かさなかったようです。


でも、ここは明確ではありませんが、19歳だったハリカが22歳になった頃には出所してきたようなので、ハリカに見つかって自首を勧められた中世古がそれに従い、自分が主犯だと自白したのはまず間違いないようです


中世古には、幼くして=今の陽人と同じ年で亡くなった弟がいたのだそうです。どうやら辛い目に遭って亡くなったらしい弟の面影を陽人に重ねていたことは事実らしく、火事のことを気にしていた陽人にそれをきっぱりと否定し、あの火事は自分が出したのだと言い聞かせてくれました。中世古にも人間らしい心が残っていたと知ってホッとしました


その中世古にハリカがこう言っています


いくら辛いことがあったとしても、同じように辛い目に遭った人に辛く当たってよいはずがない。そんなの馬鹿だよっ!!これは現代社会へのメッセージ( `ー´)ノ


現代は特に「ネット」という非常に便利な武器があって、誰に対しても面と向かわずに済むものだから、他人を平気で傷つける人が本当に増えていますよね。昔はせいぜい無言電話か嫌がらせの手紙だったし、それはそれでそれなりの手間がかかっただろうけれど、今はスマホ持つだけで簡単に他人を苛めることができる~本当に無責任で嫌な時代となったものです苛めるなら、面と向かって差しで苛めてみろ!卑怯者めッ!( `ー´)ノ


そのハリカもまた捕まって少年院に入れられたそうです。がその後、ハリカの真意に気づいてくれた彦星から、ハリカの必死な嘘に応えるため、支援を受けることに決めたとの手紙が届いたことで、ハリカも大いに救われたことでしょう


出所間近には、治療が奏功して寛解状態となった彦星が面会にも来てくれました。せっかくの面会なのに、ふたりとも(いつも通りの)たわいもない話に終始したのを見ていたハリカに好意的な看守が、人生は何度でもやり直せるのだと言ってくれたのも嬉しかったな。


そしてるい子と持本はあの後温泉に行って、事件の報道を目にしたようです。持本は、亜乃音一人に罪を着せられないと心配しましたが、るい子はきっぱり自首をしたらあんたと一緒に暮らせないと言い放ち、最後の最後まで持本に寄り添って最期を看取ってくれたようでするい子と出会えてよかったね~舵


亡くなる前日、持本が本当に心地よさそうにしていたのがせめてもの救いでした。このまま治るような気がする。ずっと一緒にいられそうだよあの穏やかな死は神様のプレゼントに違いない


そしてその言葉は、ある意味真実となりました。なんと持本は、るい子の娘のアオバ同様、「幽霊」となってるい子の前に現れたのだそうです。しかも「蝉のパジャマ」を着ているのには大笑いでした。きっとあの時が、持本にとって最高に幸せな時だったに違いありません


持本の死後、るい子はすぐに自首をして、やはり刑務所に入ったそうです。出所後のるい子と亜乃音が「刑務所話」で盛り上がっていた様子も、何とも微笑ましかった。


また玲も、ようやく亜乃音に心を開いてくれたようで、もうじき一緒に暮らすことになりそうでした


その一方で、ハリカはひとり暮らしを始めるそうです。誰かに遠慮をするのではなく、自分の意志で独り暮らしをしてみたくなったのだそう。私には帰る場所=家ができたからハリカには幸せになってほしい♪


最後は、皆で~もちろん持本も含めて~印刷所の屋上で「流れ星」を見ながらのラストとなりました。皆それぞれ愛する人の幸せを願っていただろうことは言うまでも無いことでしょう。


あくまでも淡々と静かなそして温かく優しいドラマでした。日々忙殺されて忘れてしまいがちな人として大切なことを思い出させてもらったことに感謝です



映像や音楽もまたしっとりとして素敵でしたね

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ