2018/07
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鳴門秘帖 ネタバレと感想 第1&2話 運命のうず潮ほか

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】を見始めました。普通のナレーションではなく、講談師の神田松之丞氏による講釈に加え、短筒を使う女すりやスローモーションシーンが「昔の時代劇」を彷彿とさせますね


第1話では、主人公の法月弦之丞(のりづき・げんのじょう)の人となりが曖昧な感じで今一つしっくり来なかったのですけれど、2話に登場した下っ引きの銀五郎(忍成修吾)の弦之丞に対する真心がひしひしと伝わってきたことで銀五郎に大いに感情移入した結果、ようやく弦之丞への愛着が湧いてきた次第です。長編小説のドラマ化ではこのような演出も非常に効果的ですね


以下、1話「運命のうず潮」と2話「甲賀屋敷炎上」の簡単なネタバレのあらすじです鳴門秘帖のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


幼い頃母を亡くした弦之丞は、その時父の一学(塩野谷正幸)が公務で留守をしていたことをずっと恨んでいたそうです。弦之丞は幕府大番頭を務める父と同じ道を行くのを嫌い、許嫁の千絵(早見あかり)を残して剣術修行の旅に出ました。


が、免許皆伝を得るために師匠を殺さねばならなくなり、その師匠から、剣術使いは所詮「人でなし」だと言われたことがショックで、その剣の道にも嫌気がさしてしまいます。


虚無僧姿でこっそり江戸に舞い戻った弦之丞を見つけて支えてくれたのは、目明しの万吉(梨本謙次郎)でした。万吉はかつて法月家に出入りしていたらしく、弦之丞と千絵が離れ離れになったことをたいそう残念に思っていたのだそうです。万吉はそれをことあるごとに下っ引きの銀五郎に語って聞かせていたのだとか


一方、その千絵の父で甲賀宗家頭領の甲賀世阿弥(中村嘉葎雄)は、鳴門秘帖という討幕の血判状を探すよう幕府から密命を受けて阿波へと向かいました。一部の公家による討幕計画がきっかけで行われた尊皇派への弾圧=宝暦事件の首謀者、竹屋三位卿藤原有村(篠井英介)が阿波に匿われていたのだそうです。


が、その後世阿弥からの音信は途絶え、甲賀の家は断絶寸前になってしまいました。江戸に戻ってきた弦之丞が千絵と連絡を取ろうとしても、その千絵と甲賀家をわがものにしようと企む筆頭弟子の旅川周馬(武田真治)に邪魔されてしまいます。旅川は弦之丞には千絵が病で誰にも会えぬと言い、千絵には弦之丞が別れを告げに来たと偽ったのです


あっさり諦めようとした弦之丞を銀五郎が励ましました。手紙を書いてくれればわっちが届けてきます!銀五郎が健気で泣けた( ;∀;)


屋敷に忍び込もうとした銀五郎はでも途中で見つかり、敢え無く殺されてしまいました。弦之丞の手紙は、女すりのお綱(野々すみ花)がついすり取っちまったのを、そのお綱にしつこく言い寄る関谷孫兵衛(袴田吉彦)に奪われてしまいます。孫兵衛は今でこそお十夜孫兵衛などと名乗って辻斬りをしていますが、元は阿波の地侍だったのだそうです。


孫兵衛は「鳴門秘帖」に触れたこの手紙を金に換えようと、同郷の天堂一角(渡辺大)に知らせに行きました。天道は孫兵衛に金を渡す代わりに弦之丞の殺害を依頼します。一度道端で弦之丞の懐を狙って失敗した孫兵衛は、二つ返事でこれを引き受けました。


お綱もまた弦之丞の懐を狙いましたが、不問に付されたことから、昔も同じように弦之丞から見逃してもらったことを思い出します。それにお綱の実父はどうやら世阿弥のようではありませんでしたか?


銀五郎同様、弦之丞に心酔したお綱は、弦之丞を千絵に会わせようと画策しますが、もし世阿弥が実父であるならば、お綱と千絵は姉妹ということになりますよね。なんとも切ない話でやんすね


さて次回はいよいよ弦之丞が阿波へ旅立つようです。果たして世阿弥は無事なのか、鳴門秘帖はどこにあるのか(本当に存在するのか?)に注目ですね鳴門秘帖が面白くなりそう♪



原作も面白そうですね

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