2018/11
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ブラックペアン ネタバレと感想 第3話 佐伯の思惑

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】は3話も実に面白かったですね~。現実社会はままならないことが多いけれど、せめてドラマでは、スカッと全員助けてほしい。いや~実に見事でした


以下ネタバレのあらすじですブラックペアンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


東城大にふたりの心臓病の患者が入院してきました。どちらも同じように僧帽弁狭窄症のようですが、ふたりの患者のうち、楠木秀雄(田崎真也)は佐伯式を希望し=佐伯教授のオペが決まっていましたが、もうひとりの田村隼人(髙地優吾)は、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)が連れてきた患者で、ピアノコンクールを間近に控えていたことから、短期間で回復するスナイプによる手術を望んでいました。ちなみにこの隼人の父親は厚生労働省の次期事務次官候補、田村浩司(依田司)だそうです。


インパクトファクターを手に入れたい西崎はなんとしても田村の施術を成功させるよう高階を激励しました。高階もまた、二度の失敗を挽回すべく躍起になっています。高階の、ひとりでも多くの患者を救いたいという熱意に共鳴した世良も、高階への協力を惜しみませんでした。


が、隼人の心臓は肥大型心筋症で複雑な構造をしていることから、少しでも心筋に触れると致死性の不整脈が起きてしまうことが発覚します。心臓の拍動に合わせてスナイプを挿入しなければならないという非常にデリケートな手技が求められることから、高階は、自分には無理だと判断しました。


カンファレンスで高階の報告を聞いた佐伯は、渡海にスナイプ手術を行うよう命じます。渡海もまた、教授命令なら、と素直にこれを承諾しました。


いくら腕が良いとはいえ、初めてスナイプを扱う渡海に、高階は不安を隠せませんでしたし、いざ、オペが始まった途端、案の定?渡海は、心臓のモニターを見た途端、止めた!と言って立ち去ってしまいます。準備なんてできてねえじゃん


その後高階が確認したところ、隼人の心尖部の筋肉は通常よりかなり弱っていることが判明しました。あのまま心尖部からスナイプを挿入したら、大出血を起こしていただろう!


この報告を受けた西崎は、それでもスナイプを強行するよう命じます。そのまま渡海に執刀させて、成功したら手柄は横取り、失敗したら東城大に責任を擦り付ける腹積もりなのです


高階は3Dプリンターを用いて隼人の心臓の模型を作り、世良とともに新たなルート探しに没頭しました。


その結果ようやく見つけた唯一無二のルートはでも既に渡海も計算済みだったことが明らかになります。何とも憎たらしい相手ですが、患者を助けるためには力を借りねばなりませぬ


そこへ佐伯が思いもよらぬ提案をしてきます。なんと佐伯は、スナイプごと高階を東城大に引き抜こうとしていたのです。私たちは敵ではない、仲間だ。論文の最後に、西崎ではなく私の名前を書けばよいだけ


それで佐伯は渡海にスナイプを命じたのですね~


高階の心は揺らぎましたが、今はまず目の前の患者に集中しようと切り替えました。


そして手術当日、予期せぬ出来事が勃発します。否、それさえも佐伯や渡海は予期していたようですが、渡海が隼人のスナイプ手術をしている最中、なんと楠木の冠動脈が破裂し、心タンポナーデが起きてしまったのですそれもまた想定内だったとは( ;∀;)


佐伯はこれを危惧し、できるだけ早く造影剤を入れて検査するよう命じていましたし、渡海も、隼人の手術後すぐにそうするつもりでしたが、間に合わなかったという訳です。


佐伯はその頃講演中で病院に戻ることができません。教授の患者を死なせたら許さん!と言われても、垣谷や関川、ましてや研修医の世良に手に負える状態ではありません


俺の身体は1つだけ。お前ならどっちを殺す?俺ならふたりとも助ける


報告を聞いた渡海は、すぐに猫田に指示を出し、自分が楠木のオペをしている間、高階にスナイプを続けるよう命じました。高階が二の足を踏んでいるのを見た時の一言は、いつにもましてきつかったですね~。


ここに医者は居ないのか?誰かお医者様はいらっしゃいませんか!?論文書いてりゃ医者なのか?


この言葉で高階が腹をくくり、スナイプを受け取ると、渡海は隣のオペ室で待つ楠木のもとへ急ぎました。そこでは、通常なら「正中切開」のため真ん中に術野を用意しておくはずが、左から切るよう準備がなされています。猫田は渡海の「猫ちゃん、左かな」の指示に従ったのです。


佐伯式という難解なオペを、なぜより難解な左からのアプローチにしたのか、皆の疑問を尻目に、渡海は着々と手技を進めて行きました。もうじきバイパスが完成しようとした直前、隼人の心臓に不整脈が起きたため、高階はまたしても先に進めなくなってしまいます。


もはやこれまで~そう思った時、再び渡海がやってきました。渡海は楠木のバイパスを完成させ、後は「佐伯式」を行うという段になって、高階と交代すべくやってきたのです。高階に佐伯式僧帽弁形成術は無理でも、スナイプによる置換術なら可能だからです。スナイプを挿入しやすい左を開胸したのもそのためだったのです


渡海の指示を受けた世良がスナイプを持って現れ、高階にこれを渡しました。高階はスナイプで楠木の、そして渡海も同じくスナイプで隼人の僧帽弁置換をものの見事に成功させます


隼人の父は、日本外科学会の理事長選には大いに協力させてもらうと喜びました。当然西崎も大喜びですが、同時に佐伯もほくそ笑んでいるはずです。何せ佐伯の患者だった楠木こそ、最も高いインパクトファクターを提供している日本外科ジャーナルで、最も影響力を持つ人物、元編集長その人だったからです


同時に2つのスナイプ手術を成功させたことは、果たして西崎の手柄になるのか、それとも、これを佐伯が横からかっさらうのか?


また今回は渡海の持っている例のレントゲン写真を花房が目撃してしまっていました。あれは単にその異常な写真に驚いただけなのか、それともレントゲン写真に名前が書いてあったために余計に驚愕してしまったのでしょうか?


その上渡海がこれを見ながら「そろそろか」とつぶやいていたのにはどんな意味があるのでしょうか。いくらなんでもあんなに大きなペアンが取り残されている(置き忘れ?)はずはないと思うんですけどね~。しかもそれが渡海の体内、ってこたないんでしょうね???


次回はどうやらその渡海と佐伯が対立してしまうようです


ブラックペアンはますます面白くなってきそうで、続きもう~んと楽しみですね



これは原作も面白そうです

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