2018/09
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コンフィデンスマンJP ネタバレと感想 第5話 さすがに医者はムリだったか

古沢良太さん脚本のコメディ、【コンフィデンスマンJP】の5話は5「スーパードクター編」です。ダー子がまたしても華麗にスーパードクターに変身するのかと思いきや、今回ばかりはムリだったようですね。ま、現実的に考えればそうでしょうが


以下ネタバレのあらすじですコンフィデンスマンJPのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回はリチャードが虫垂炎の手術を受けたところから始まりました。オペをしたのは野々宮総合病院の田淵安晴(正名僕蔵)という医師ですが、リチャード的には、同病院のスーパードクターとして名高い野々宮新琉(ニールですよ、ニール!~永井大)にオペしてほしかったようです。


手術は無事成功し、すっかり元気になったリチャードに、ボクちゃんが田淵の近況を知らせました。田淵は病院を解雇され、日雇い労働者になっていたのだそうです。


私の命の恩人を首にするなど許さんっ!!


しかも、本当は田淵こそが腕の良いスーパードクターであり、ニールは広告塔だったことが判明します。院長のナンシー(かたせ梨乃)は、ルックスのよい息子のニールを前面に押し出して、ルックスの悪い田淵を影武者としてこき使っていたのだそうです。


それでも患者が助かればよいと思っていた田淵も、さすがの薄給には耐えかねて給料アップを申し出た途端、ナンシーの怒りを買って辞めさせられてしまったのだそう。しかもナンシーは業界に手を回して田淵の再就職を阻んだのだそうです。


そんな悪徳医師は許さないという訳で、ダー子とボクちゃんが乗り出しましたリチャードはエ〇ジジイになってしまった( ;∀;)。リチャードは、手術後人格が変わったらしく、女の子と遊ぶ方が楽しいようです


田淵がいなくなって困っていたナンシーは、すぐにもボクちゃんに騙されました。ちなみにナンシーは大のイケメン好きなのだとか


が、契約は腕を見てからと言われたため、やっぱりダー子の出番となります。いつも通り完璧なシミュレーションをしたダー子は「失敗しない気がする!気だけじゃあかんで~( `ー´)ノと断言しますが、さすがに人命を粗末にすることはできません。


そこでダー子は、偽の検査結果をもとにナンシーを病人に仕立て上げました。しかも心臓です~いっそ渡海@ブラックペアンを呼ぶべきではなかったでしょうかね。ダー子はアメリカの名医に成りすまし、300万ドルの手術代を請求しました。


手術の様子はDVDをセットしてニールを騙すはずがこれが作動せず、結局ダー子はナンシーの胸を開いてしまうことになり??


最初はなんとかイメージ通りオペしたものの、やっぱり失敗してしまい、大出血に驚いたニールがモニタールームから駆けつけてきます。でも、ルックスだけが自慢のニールにナンシーを救うことなどできません


そこへ今度は田淵が現れました。が、田淵は、ナンシーが自分にした仕打ちを根に持って助けようとしません。なんと田淵は、ルックスのみならず、性格も最悪、ナンシーが田淵を解雇したのは、患者を人とも思わない傲慢さのためだったことが判明します。他の病院で働けなかったのもその性格が災いしたようです。


本当に手術をしてほしかったのは息子のニール


ナンシーは術前にそう打ち明けていたのだそうです


あの子は本当は優秀なの。ただ優しすぎて腕が発揮できないだけ私の手術ができたらあの子は変われるわ( ;∀;)


ああそれなのに。


血だらけの母に恐れをなしたニールはさっさと逃げ出してしまい、その様子を見たダー子も仲間とともに「撤収」してしまいました!?それでええんか?( ;∀;)


え〝~いくら悪人でも、それはホントにヤバいでしょ?そう思ったのはボクちゃんだけではありませんよね


なんとダー子はハリウッドでも天才ともてはやされた特殊造形師のジョージ松原(山田孝之)を呼んでおり、偽の心臓を使って皆を騙していたのだそうです。つまり、ナンシーの心臓にはメスが入っていないということ


術後のナンシーが「大手術をしたとは思えないほど体調がイイ」と語ったのも当然ですよね


いやいやすっかり騙されちゃいました。


でもそのナンシーがまたシャレの分かる人間で、胸にマジックで書かれた傷跡を見て大笑いしたのが楽しかった。さすがにダー子の描いたフェルメールの絵画を落札するだけのことはありますね。それに「仕事の行儀」(本来は流儀)ってなんやねん


さて来週は「古代遺跡編」だそうですよ。ここんとこずっと「ホントはいい人」的なオチが続いていますが、そろそろ古沢さんらしい辛さ~違う展開も期待したいところでござるね



コンフィデンスマンJP(上) (扶桑社文庫)

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