2018/09
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鳴門秘帖 あらすじと感想 第4話 悲しき慕情 見返りお綱がカッコ良過ぎ!

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第4話は「悲しき慕情」です。


居眠り磐音以来、山本耕史さんの時代劇が大好きで、このドラマも大いに楽しみにしていましたが、ここでの山本さん演じる弦之丞はかなり物静かで今のところそれほど目立たないので、むしろ脇役の方がキャラ立ちしているように感じています。まあ「剣客」とはそもそもそのような人種であって、剣の腕(殺陣)さえ見事ならそれでよいのかもしれませんが鳴門秘帖のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


それに主役の口数が少ないからこそ、周りが皆で「守ってあげたい!銀五郎然り、お綱や万吉然り♪と思うものなのかもしれませぬ。


その点でも、見返りのお綱は母性があふれている上に男気?があって、本当に素敵でカッコいいです。これまでは、どちらかというと野々すみ花さんは苦手だったのですが、このお綱ですっかりファンになってしもたとです


以下ネタバレのあらすじです見返りお綱が実にカッコいい(^^)/


天堂や孫兵衛に襲われた弦之丞は、危ういところをお米に救われました。お米から時雨堂に隠れればよいと聞かされた弦之丞がそこへ向かうと、偶然そこを目指してきた万吉に再会します。弦之丞は万吉に、阿波には千絵も向かっているらしいこと、ようやく自分も千絵と向き合う覚悟ができたことを打ち明けました


万吉はこれを聞いて、これで銀五郎も浮かばれると大いに喜びます。


が、外でこの会話を立ち聞きしていたお米は、弦之丞にはお千代という恋人がいると知って愕然としてしまいました


一方でお綱は関谷孫兵衛に見つかってしまいましたが、孫兵衛のスケベ心をうまく利用し、眠り薬を飲ませて逃げ出します。万吉と落ち合うことに決めてあった時雨堂へと向かったところで、お米に出くわしました。


そのお米は、ようやく芽生えた恋心が叶わぬと知ってすっかり悲観し、首をくくって死のうとしていたのをお綱に止められます。滅多なことはおしでないよ!


お米から、想う相手に恋人がいたと聞かされたお綱は、自分の身に重ね合わせてお米に同情しました。でも私は死んだりしないよあたしは首などくくらないよ


お綱は、自分が置かれた境遇は変えられないと諦めていたのが、弦之丞と出会ってから希望が湧いたと語りました。


だからその方のために命を投げ出そうって決めたんだ。てめえでてめえの首はくくらねえけど、その人のためなら死んだっていい


そう語った時の凛とした表情がまた実に素敵でしたね~


そしていつかこの気持ちを打ち明けようって決めたんだ。相手がいようがいまいが関係ない


お米はおそるおそるこう尋ねます。でも砕け散ったら?


お綱の答えがまた粋でござった


そんなの構うものか。どうせ月夜の晩にひいた風邪じゃないか。骨の髄まで風邪ひいてやるんだ、あたしゃ。


お米も目を輝かせて自分もそうしたいと語ります。そうすりゃいいさ。死ぬ気になればなんだってできるそうそう、その調子(^^)/


そう語ったお綱に関谷孫兵衛の魔の手が忍び寄ります。お米を捜しに来てお綱に出会った森啓之助から、お綱は時雨堂に入ると聞かされたからです。


お綱にまんまと騙されて腹を立てていた孫兵衛は、そこへ現れた万吉を盾にお綱を捕まえますお綱が危ない( ;∀;)。孫兵衛に、旧知の仲らしい甲斐丹の三次(キンタオカ)という味方がついたのは厄介でしたが、お綱が孫兵衛を小ばかにしたセリフがまた小気味よかった


随分と鈍なお方だね、あんたも。なんて血の巡りが悪いんだろうって言ってんだよ。あたしが嫌だという気ぶりを見せていたものを、自分一人でオツにとって、腹いせだの仕返しだのと、とんだこっちが迷惑ですよ!


これを聴いていた三次も喜んで茶々を入れます。こりゃあいい。とんでもない女に惚れたね、ダンナ


孫兵衛がますます怒って怒鳴りつけると、お綱は100倍にしてやりかえします孫兵衛形無し( *´艸`)


おだまり、痩せ浪人!見返りお綱に惚れようなんて、身の程知らずというものだ。辻斬り稼ぎの芋侍なんざ、寒気がするよ


いやいや、同性から見てもほれぼれするような啖呵でござるね


その後も、せめて万吉だけは助けなければ、と、孫兵衛たちの和蘭歌留多に加わった時もキップが良くてカッコよかった~。そのうち、ツボ振りとかさせてみたいでやんすね


最初はお綱が勝っていたのに、三次たちがいかさまをしかけてきたところで、ついに真打登場~弦之丞が現れますよっ!待ってました(^^)/。お綱の目がハートになるのも無理ないですね。あ、お綱を通して見ると、確かに弦之丞は素敵でござるね


お綱と万吉を救い出した弦之丞は、万吉のために危ない目に遭ったお綱に謝りながら、その手を取って走り出しました


お綱、走れ!


高揚したお綱の表情に加え、「お綱の心は踊っていた」のナレーションがまた楽しかった。まさに青春ど真ん中?


一方の千絵も、騙されながらも順調に阿波へと向かっていたようで、予告によると、ついにお綱の「赤い月」の痣も見られるようです。お綱はそれが手首にあるようでしたね?


ロードムービーの要素も加わって、見どころいっぱいの「鳴門秘帖」は続きもとっても楽しみですね鳴門秘帖が楽しいよ~(^^)/



原作も面白そうですね

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