2018/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

西郷どん あらすじと感想 第18話 流人、菊池源吾

大河ドラマ、【西郷どん】の18話は「流人、菊池源吾」です。今回から入ったあの字幕、これまでも入れてほしかったと思ってしまったのは果たしておばさんだけでございましょうか(笑。


以下ネタバレのあらすじです西郷どんのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


月照とともに入水した吉之助でしたが、幸運なことにひとりだけ生きながらえたそうです。彼を助けてくれたのは、吉之助の決意に気づいて駆けつけた正助です


どうして死なせてくれなかった!そう嘆く吉之助を、正助は、天が生かしてくれたのだと励ましましたが、吉之助にはどうしてもそう思えなかったようです。


その後吉之助は「菊池源吾」という名で奄美大島に流刑にされたそうです。そこで吉之助は島の棟梁らしい龍佐民(柄本明)の家に厄介になることになりました。島に薩摩から流人が来ることは珍しくないようで、皆、今度の流人が問題を起こさなければ良いと憂いていたようです。


そんな中、ユタと呼ばれる巫女(秋山菜津子)だけは、もうじきやってくる男が島の娘のとぅま(二階堂ふみ)の夫になると予言していました。が、その男は島に災いももたらすことになるのだそうです


一方の吉之助は、まるで世捨て人のように誰にも心を開かず、食事さえまともに取ろうとしなかったようです。佐民は、たとえ相手が流人とはいえ、その身に何かあったら島人(しまんちゅ)が咎められると心配したため、とぅまが吉之助の世話役を買って出ました。でも夜伽の相手だけはせぬ!


ところが吉之助は、そんなとぅまの好意もはねつけてしまいます。とぅまは手の甲に魔よけの刺青をしていたようなのですが、そんな女の作った料理など食えぬと、お膳をぶちまけてしまいます。あそこに満佐がいたら、吉之助を叱り飛ばしていましたよね~きっと。せっかく作ってくれた料理を無駄にしてはいかん!と


が、その後、島でのある出来事が吉之助本来の気性を目覚めさせました


奄美大島の人々はサトウキビから作った黒糖を薩摩藩に納めていたそうで、これが薩摩藩の大きな収入源になっていたのだそうです。いつの間にかそれが高じて、島人は食うものも食わず、黒糖づくりを強いられていったのだとか。しまいに代官のnt-size:1.4em;color:#66CC00">田中雄之介(近藤芳正)は、野菜を作る畑も全て潰してサトウキビを作るよう命じたそうです。


あまりの仕打ちに腹を立てたとぅまの兄、富堅(高橋努)は思わず代官に掴みかかりました。皆がこれを止めていると、今度は島の子どものタケ(山下心煌)が、落ちていた黒糖のかけらを拾って食べてしまいます。田中はすかさずこれを見咎め、タケと母親のこむるめ(蔵下穂波)に刑罰を与えようとしました


そこへ、ようやく!、吉之助が姿を現します。女子ども相手になにをすっとじゃ!薩摩藩の面汚しめ!( `ー´)ノ


一旦暴れ出したらもう止まらない吉之助を、これまた佐民たちが総出で押しとどめました。代官に手を出したら、島人が咎めを受けることになる!菊池様、止めて下さい!


あの子供はいったい何をしでかしたのだ?


その後吉之助からそう聞かれたとぅまは、ただ黒糖を食べただけだと答えました。


吉之助は、そんなバカなことがあるかと言いながら、手にしていた本を読み続けます。島人たちが飢えに苦しんでいた時も、吉之助には薩摩の正助たちから書物や食料が届けられていたのだそうです


とぅまは苛立ちを隠さず、そんな吉之助を批判しました。ご立派な本を読んでいるのに、この島のことは何も知らない!


その上とぅまは、先代の島津藩主、斉彬を非難し始めます。金を湯水のように使っていた殿さまが死んだ時は島中の人が喜んだものだ。


吉之助はかっとなってとぅまを怒鳴りつけました。我が殿がどれだけ民のためを思っていたか知らぬくせに何を言うか!?殿を悪く言うことは許さん!


とぅまは臆せず怒鳴り返しました。それじゃあ島人は「民」ではなかったのだな


とぅまはそのまま海岸へと走り、吉之助に災いが降りかかるよう叫びました。それを聴いていたユタは、とぅまには「力」があるのだから、滅多なことを言ってはならぬと咎めます。


案の定、その後吉之助は雨に打たれた上、どうやら蚊に刺されてフィラリア症にかかったらしく、高熱を出して苦しむことになりました


とぅまは自分のせいだと猛省し、必死で吉之助の魂が外に出ぬよう(亡くならぬよう)祈り続けます。戻って来い!死んではならぬ!


その甲斐あって吉之助は再び九死に一生を得たのだそうです


回復した吉之助は、文字通り憑き物が落ちたかのように晴れやかな顏となり、とぅまに詫びと礼を言って、島のことについて教えてほしいと申し出ました。私もこれまで湯水のように金を使ってきた。これからは少しでも島の役に立ちたい


どうやらユタの予言は現実のものとなりそうですね


大方はフィクションなのでしょうが、幕末の志士、西郷吉之助が奄美大島でこのような経験をしていたとは思いもよりませんでした。


ここまで見てきてなんとなく大筋は分ったので、この先は小説に切り替えたいと思います。司馬遼太郎さんの「翔ぶが如く」が面白そうです


そんなわけで「西郷どん」レビューはこれを最後にさせて頂く所存でござりまする。これまでお付き合いいただきましてありがとうございました

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ