2018/09
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倒壊する巨塔-アルカイダと「9.11」への道- あらすじ 第6話 戦場の少年

倒壊する巨塔-アルカイダと「9.11」への道-The Looming Tower: Al-Qaeda and the Road to 9/11】の第6話は「戦場の少年」(Boys at War)です。これがまたなんともやるせなかったですね倒壊する巨塔のあらすじ行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです。


最初はザワヒリによる決意表明から始まりました。ザワヒリはイスラム教徒(過激派)の歴史を語り、ようやくアフガニスタンを手に入れた今、新たな戦いが始まると言い放ちます。


我々は次の世代に教義や文化、そして未来を教えていく。それが我々の戦いだ


ザワヒリの手には、前回の攻撃でただ一人生き残った少年の手が握られていました。彼の名はワラ(Mohamad Ashraf)。ワラはイエメンに向かったようです。


ザワヒリはワラを送り出した後、テントの中にいたモハメド・アタ(Zafer El-Abedin)にアメリカでの問題を解決するよう命じました。


イエメンに到着したワラは、義足の男=ハラドに迎えられ、その隠れ家に行きました。そこには既に二人の男が来ています。


そこでワラは、自らが体験した爆撃の話をして聞かせました。悪魔を見た。指の長い悪魔が、家族や仲間たちを皆殺しにした。


またワラは遠く海に浮かぶアメリカの駆逐艦コールを目にし、それもまた悪魔だと繰り返します。西洋から来た悪魔が僕たちを殺そうとしている


そのワラが、ディズニーのキャラクターがプリントされたシャツを着て、アメリカ製のジャンクフードを食べているのがなんとも皮肉に映ります。またワラは布で作ったボールを片時も放そうとしませんでした。爆死した友達が最後にその手に握っていたものです。


翌日ワラは、身だしなみを整えた男たちと外に出ていきました。


男たちがボートと爆弾の準備に余念がない頃、自分と同じ年頃の子供たちが、やはり布で作ったボールでサッカーに興じていたのを見ていたワラは、飛んできたボールを受け止めて投げ返すと、一人の男の子を呼び、自分のボールとサンダルを与えます。


ワラは、男の子の喜びように満面の笑みを浮かべ、裸足でボートに乗り込みました。


近づいてくるボートを遭難者とでも思ったのか、笑顔で手を振る乗組員たちに向かい、ワラは敬礼をして答えます。ボートはそのまま駆逐艦の横っ腹に突っ込み自爆しました


駆逐艦コールは、ペルシャ湾に向かう途中、イエメン沖のアデン港を巡回していたのだそうです。昼食をとるため甲板に出て列を作っていた兵士たちが、このテロの犠牲となったそうです。


このニュースがテレビで流れていた頃、ミダルとハズミは部屋でゲームに興じていたそうです。そのふたりをアタが訪ねてきました。今後彼らは行動をともにするようです今後の動向が気になります


こうして着々とテロ計画が進められる一方、オニールとヴィンスはさんざんな目に遭っていました


まずオニールは、以前も電子手帳を置き忘れて遺失物置き場に取りに行ったことがありましたが、今度は、サンチェスから勧められた早期退職者セミナーに参加中、もうひとりの愛人シェリ(Katie Finneran)からの電話に出るのに退出したことで、カバンが無くなってしまいます。シェリはオニールと暮らしたくてニューヨークに引っ越してきたのだそうです


3時間後に戻ってきたカバンからは、現金が抜き取られていたそうですが、他にも被害があったかもしれない~機密書類を扱っているのだからというリズの勧めに従い、しぶしぶ上に報告したところ、案の定、サンチェスからさんざん嫌味を言われてしまいました。


カバンの件はともかく、電子手帳についての報告がなかったため、今から詳しく調査するとこれを取り上げられてしまったのです。そこには以前からその浪費癖についてうるさく注意していたジムも同席していました


めぼしい成果もあげられず、私生活もどん詰まり、挙句に借金だらけとイイトコなしのオニールに、またヴィンスが能天気な報告をしていたのには苦笑し切りでございました


ヴィンスは、CIAのブリスから、アレック支局にくすぶっていては君の能力がもったいないとおだてられ、モロッコへ行って作戦に参加してほしいともちかけられたのです。ブリスはダイアンから、ヴィンスが情報の共有を迫ってうるさいとの報告を受けていたに違いありません。


単純なヴィンスは大喜びで承諾しました。もちろんオニールはブリスの意図を見抜きます。おまえは私だ。邪魔になったから追い出すつもりなのだ


まったくこんな間抜けでよいのでしょうかね~アメリカが誇るFBIエージェントですよ? 結局ヴィンスはミダルの件については黙ったままだったそうです。


週一で見るはずが、次が気になってならず、ついつい見進めてしまっています倒壊する巨塔は続きを見るのが待ち遠しいです



ビデオ視聴はこちらから


 
時間ができたら是非原作も読んでみたいものです

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