2018/06
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未解決の女-警視庁文書捜査官 ネタバレと感想 第5話 兄弟愛

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】は5話もとってもええ話でございましたね


これだけ「文字」にこだわった作品なら、文字=小説で読んでも面白そうとググったところ、原作の矢代は男性だったと知って驚きました。個人的には波留さん=女性で大正解な気がしますが。いやいや実に可愛いですよね、今回のゲスト、宮迫さんの目が本気だったように感じたのは穿ちすぎでございましょうか。(「図星」の意味ですよ


以下あらすじです未解決の女のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回は、他局のドラマでも話題となっている「体内に置き忘れたペアン」が鍵でした。しかもこれはオペ後5年も経過してから発見されたそうです


臓器の間に挟まっていたモスキート―ペアンが、ゴルフでショットを打った際にその内臓に突き刺さって男性が死亡~とは何ともひどい話でやんしたね。厚労省の官僚は、ゴルフする暇があっても、健康診断を受ける暇はないのでしょうか


これもまたある意味「殺人」だということで、早速捜一が動き出しました。しかも、この手術の1週間後に、同じ病院の放射線技師が何者かに殺されて「も」というダイイングメッセージを残していたことから、当然、文書課も張り切ります


以前はせいぜい二言しかしゃべらなかったという草加がよくしゃべるようになったと鳴海が喜んでいたのは、草加にとっても朗報ではないのでしょうか


早速、死亡した男性、須賀を手術した松河総合病院院長の松河正一(植草克秀)を調べたところ、正一はその手の震え(イップス)が原因でオペを放り出していたことが判明します。実際に手術をしたのは、弟の森次(しんじ~宮迫博之)、通称「もりじ」だったのだそう。


この森次は偶然にも矢代が撃たれた時に世話になった主治医だそうで、森次を心から信頼していた矢代は苦境に立たされることになります。森次先生は人を殺したりするような人じゃない!


確かに人は殺さなかったものの、大変な事実を隠していたことが明らかになりました。以下ネタバレです


須賀の体内にあったペアンは、須賀を恨みに思っていた中国人看護師が故意に置いたものだったそうです。この看護師は、須賀が病院経営に口出ししたことで、妹が日本に研修に来るのを阻まれたうえ、その妹はそれを苦に自殺してしまったのだそうです。


看護師が体内に置いたペアンには250という番号が刻まれていたそうです。中国では「250」を表すバンフェンという言葉は同様に「馬鹿」をも意味するそうで、決して使ってはならない数字なのだそう。


まさかこんなに長い間発見されないとは、しかもそれが元で死ぬなんて思いもよらなかった!


それでも殺人は殺人だということで、看護師は逮捕されてしまいました。


また、放射線技師が殺されたのは、術後に行われたレントゲン撮影でペアンを発見した技師が正一を脅したからだそうです。正一は、自分の代わりにオペをした弟を庇うために技師を殺してしまったそうです。ダイイングメッセージに「も」と書いたのは、金に困っていた技師があたかも取り立て屋の茂木に殺されたかのように偽装するためです。


そんな弟思いの兄を、森次は見て見ぬふりをしようとしたのが矢代には許せませんでした。矢代は、何事にも慎重な森次なら、看護師の行動も、そして兄の行動も皆、お見通しだったに違いない~いずれ事が露見すれば、自分が棚ぼた式に病院長になれると踏んでいたに違いない!!


森次が真実を話していれば、看護師も兄も、人など殺さずに済んだのに!


矢代に好意を抱いて食事に誘ったはずが、その矢代からそう言われて翻意し、その勧めに従って自首した森次も決して極悪人ではありませんでしたね


草加が中国語を知っていた理由が、妻子に逃げられて寂しくなったため、美人講師のいる中国語講座に通ったからだという話も楽しかった。鳴海の草加にたいする好感度が下がったらしいのは残念でしたが、いかにも人間らしくてええじゃないね


その鳴海もすっかり矢代に心を開き、ラーメン屋に誘ったうえ、自分が警察官になった理由を教えてくれるそうです。その矢代ですが、普段は一人称に「自分」を使うのに、岡部の前でだけは「私」というそうですよ。さすがは文字フェチ、鋭いとこ付いてきますね


上にはこびへつらい、下には横柄な古賀も分かりやすくて面白い~見るたびにキャラに愛着が湧いてきて、とっても楽しくなってきました。「未解決の女」は続きを見るのが待ち遠しいです。



これは小説で読んでも面白そうかも

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