2018/08
<<07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09>>

あなたには帰る家がある ネタバレと感想 第6話 離婚するには早くない?

中谷美紀さん主演の金曜ドラマ、【あなたには帰る家がある】は6話もまたすさまじかったですね~。でも今回は綾子のモンスターぶりよりもむしろ真弓の孤独が際立って見えて何とも切なかったです。なんだかな~どうして女性はこうも救われないんだろうか


でもでも~真弓より一回り近く年を取った今となってはやっぱりこう言ってあげたい気がします。1回ぐらい許してみてもいいんじゃない?秀明が本当に愛しているのはやっぱりあなたなんじゃない?って。


以下ネタバレの感想です


綾子がついに動き出しました。綾子は麗奈の学校の前で麗奈を待ち伏せし、パンケーキをご馳走することで、ようやく秀明から連絡をもらうことに成功します


麗奈からその時の写真を見せられた真弓は即、茄子田家に押しかけました。パパは麗奈と家にいて~そう言われたものの、秀明もまた居てもたってもいられず、綾子に電話したようです


秀明が綾子をモデルルームに呼び出したらしいのも、綾子の気に入ったようです。懐かしいわ。ここでほら、こうして


トントンとまな板を叩く真似をする綾子は、もはや秀明にとっては恐怖でしかないのですが、綾子にはそれが分かりません。綾子はまだ秀明に愛されていると思い込んでいるのです。それは、秀明がその口で「愛していない」と伝えても同様でした


何もかもあの人が悪いんだわ!苦しめられている秀明さんをこの手で救い出さなければ!あの人は優しいからホントのことが言えないだけ( ;∀;)


とでも思ったんでしょうかね~。綾子は太郎に書置きを残して家を出て行ったそうです。もう離婚してほしい、そう言い残して。


綾子はその後、朝早くから佐藤家に乗り込んできました。何も知らない麗奈はまたしても綾子を歓迎しますが、真弓と秀明はすぐに綾子を追い出そうとします


その秀明の手に、取り込んだ洗濯ものが握られているのを見た綾子は、ただ一言、可哀想、と叫びました。


私なら、愛する人に家事などさせない。秀明さんが可哀想!!秀明さん、そんな人とはさっさと別れて私と一緒に暮らしましょう!


綾子はついに麗奈にも暴露してしまいます。パパと私は愛し合っているの。これからは息子も入れて4人で仲良く暮らしましょう


さすがの真弓もブチ切れました


あんた、人ん家来て何してんの?ここは私とパパと麗奈の家なんだよ?!あんたが入ってきていい場所じゃないんだよ!!頭おかしいんとちゃうか!?


麗奈がパニックに陥ったのを見た秀明は、綾子の手を取って外に追い出そうとしました。そこへ、今度は茄子田が駆け込んできます。


殴らせろ!!


ま、秀明は殴られて当然のことをしましたが、忘れてほしくないのは、真弓が主張していたように、あそこは真弓の家だということ。


その後秀明はもみ合いの末、石段から落ちて大けがをしました。事情を聴いて駆けつけた茄子田の父親が実にまっとうに見えたのはおばさんだけじゃありませんよね。


うちのバカ息子と嫁が大変なことをいたしました!申し訳ございません!!


この「バカ」は当然「嫁」にもかかるんですよね


こうして綾子は茄子田家からも追い出されてしまったそうです。元々姑からはかなり嫌われていたようですからね。う~ん、確かに綾子は同性から好かれるタイプじゃありませんけど、嫁を責める前に息子の育て方を間違った姑も責められるべきだと思いますが


私は夫に心から「お帰り」と言ってあげられるだろうか


思い出の豚しゃぶを用意して退院する秀明を待っていた綾子は、その雰囲気からして、最後には秀明を許すものだとばかり思っていました。実際真弓は茄子田には、麗奈にだけは自分のような思いをさせたくないから、家庭だけは死守したいと語っていたのです。


が、これを最後と秀明の浮気について聞き出していくうちに、どうやら風向きが変わっていきます単純で馬鹿正直な秀明は、綾子なら自分の気持ちを分かってくれると思って惹かれた、と白状したのです。毎日この家に帰りたくなかった、何もかもうまくいかない、毎日がつまらないのはママのせいだと思っていた


必死で守ってきたつもりの「家」が、夫にとっては帰りたい場所ではなかった、気持ちの通い合う綾子を愛した、そう聞かされた時、真弓の心は凍りついてしまいますやっぱりあの人を愛していたんだ!。真弓は、自分が思っていたよりずっと深く、秀明を愛していたのだそうです


パパ、私はとっても傷ついたよ真弓の気の強さが悲しい


頭では、13年も一緒にいるのだからもはや男と女じゃない、と分かっていても、心が割り切れない。夫に、自分より愛し、大切に想う人が現れた、しかも彼女は、これ見よがしに、自分より夫のことを理解していると言い放ち、それがあながち思い込みではなかった、という残酷な事実を突きつけられたのですから当然と言えば当然でしょう


でも~最初に戻りますが、それでも秀明がこれを「一時の過ち」と認め、真弓と麗奈のいる家族の大切さを痛感したというのなら、一度ぐらいはその過ちを許してあげてもよいのではないかと個人的には思います。


人はそう簡単には変われないし、不倫は決して許されるものじゃないけど、真弓と秀明の場合は、真弓にまったく非が無かった、とも言い切れない気がするからです


何度もいうけど、不倫はゼッタイ良くない、だけど、秀明や綾子の言い分も分からなくはない。まあ茄子田は論外のモラハラ男なので、不倫する前に離婚しろ、と言いたいですが、秀明の場合は、やっぱり虐げられすぎ~な感も漂ってましたからね。真弓が外で働きだしたのはつい最近なのですから、専業主夫でいた間は、もう少し、家事に力を入れても罰は当たらんかったでしょうから。


しかも秀明は、茄子田のように服従を強いるような夫じゃなかったわけですし。お互いがもう少しだけ歩み寄っていたら良かったんじゃないのかしらね。雨降って地固まるの言葉通り、雨というより嵐だけれど、その嵐のおかげで大切なことに気付けた、とは思えないかしらね。


麗奈のことは置いといても、今でもふたりはとってもお似合いな気がするのですけど。我慢のし過ぎもよくありませんが、もう少し時間を置いてみて、どうしてもダメだというなら、その時もう一度考えて見ても遅くはないような気がします。


来週は綾子の暴走がますます激化するようですね。何とか真弓にとって一番良い道を選択してほしいものです



原作も面白そうです

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ