2018/06
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鳴門秘帖 あらすじと感想 第5話 中山道危機一髪

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第5話は「中山道危機一髪」です。いや~ようやく弦之丞の良さが分かってきました。って遅すぎでしょうか。以下ネタバレのあらすじです鳴門秘帖のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回は1話で登場した平賀源内(正名僕蔵)が再登場しました


そうそう有名人だから、あのまま終わりってことはないだろうなと思いながら、正名僕蔵さん、立花登青春手控えに引き続きまた医者役だ、などと余計なことを考えていたら、触れるのを忘れてしまいました。ここでは銀五郎を治療してくれていました


全国各地にパイプを持つという源内は「鳴門秘帖」のことも知っていて、面白い話を聞かせてくれます。当時の日本では藍染めが一大ブームだったらしく、その「藍玉」を阿波が独占したことに怒った大阪商人が、ある筋に訴え出たのだそうです。そのある筋ってえのが、元京都所司代の松平左京之介らしい


そこで左京之介は、倒幕の血判状を記した鳴門秘帖を見つけ出して蜂須賀家をやり玉にあげ、阿波徳島藩から「藍」を奪おうと考えたようなのです。つまりは金絡みってことだ


そんな汚い思惑のために「人でなし」の道を歩むのかとの源内の問いにも、弦之丞の決意は揺るぎません。周囲の思惑はどうあろうと、弦之丞は、世阿弥と千絵を助けなければならないのです。それこそが銀五郎の死に報いる唯一の道!


ふたりが話している最中に、弦之丞の居所を嗅ぎつけた旅川周馬が襲ってきたのを、源内がエレキテルを取り出して反撃したのがまた楽しかったですね~ピリピリエレキテルを受けてみろ!( `ー´)ノ


そこへもってきて、その大坂の藍玉問屋も登場します。四国屋の内儀のお久良(萬田久子)です。


お久良は手代の新吉と掛けの回収に出かけ、その金を「藍と煙草の運上金」として蜂須賀家に届ける途中、「ごまのはえ」(盗人)に遭い、途方に暮れていたのだそうです。特に新吉は主人に合わせる顔がないと死のうとまでしていたのだそう。


事情を聴いたお綱は、いともたやすく盗まれた金を取り返してくれました。その方法は言わずもがなでござりまするね。何せ万吉親分が一緒ですから、そう大っぴらにもできませぬ


いったいどうやって?と驚くお久良に、お綱が手妻(手品)を使うのだと答えたその時、その手首に例の赤い月型の痣が見えました。それはもう予告で知っていたので驚きませんでしたが、驚いたのは、お久良がこれを見て驚いていたことです。つまりお久良は、その痣の持ち主を見たことがあるということですよね。世阿弥か千絵か


ナレーションでは、お久良は千絵やお綱と縁がある、と意味ありげに語っていましたが?


さてその千絵はというと、ようやく旅川周馬に不信を抱き、ついに見張りの目をかすめて逃げ出しました。が、その途中でお綱に出くわすと、お綱が弦之丞を奪った相手だと誤解して切りかかってきます


気の毒なお綱は、仕方なく、弦之丞は千絵一筋なのだと力説するはめになりました。何とも健気な話ですよね。万吉じゃないけれど、弦之丞にお綱の気持ちを伝えてやりたくなっちまいますお綱が実に切ないのよ(;´Д`)


そこへ周馬がやってきてお綱を襲いました。頭を打って気を失ったお綱をでも、弦之丞が甲斐甲斐しく看病してくれたのは感激でしたね。お綱は昔、育ての父が風邪で寝込んだお綱を看病してくれた時のことを思い出したそうです


私はもうどこへも行かぬから安心して眠るといい


お綱がどんなに嬉しかったかを想像するだけで、こちらも胸が熱くなります良い思い出ができたね、お綱( ;∀;)


一方のお米はでもさんざんな目に遭っていました。お米が弦之丞に思いを寄せたと知った森啓之介が、お米を無理矢理てごめにしてしまったのです。あそこで誰かが助けてくれたってことはないだろうな~きっと


まったく~人でなしはコイツや孫兵衛、そして旅川周馬ですよねいつかまとめてボコボコにしてやるから覚悟しいや!( `ー´)ノ


ますます盛り上がってきた「鳴門秘帖」は続きを見るのが待ち遠しいです



原作も面白そうですね

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