2018/08
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半分、青い ネタバレと感想 まさかの「美濃権太」に衝撃!(1~47話まで)

北川悦吏子さん脚本の朝のテレビ小説、【半分、青い】も時々見ていました


最近は毎日見ていましたし、なかなか感動的なシーンも多かったので、あれこれ思い出しながら語ろうとしていた矢先、今朝の驚きの展開に全部持ってかれてしまいました。まさか「秋風羽織の本名が「美濃権太だったとは大笑いでしたね~


といきなりネタバレしたところで、以下、1話から47話までの簡単なネタバレと感想を綴らせていただいております。ちょっぴり~今では死語となった~「おセンチ」な感想ですが、お付き合いいただけましたら幸いです


第1話は主人公の楡野鈴愛(にれのすずめ)がなかなか生まれて来なくて、(松雪泰子)と産婦人科の女医(余貴美子)とのやり取りが延々と続いていましたよね。それを横目で見ながら母の朝食を作っていたことが、今では懐かしく思い出されます桜餅羊羹も美味しそうに食べたっけ


2週目からはドラマどころではなかったため見られませんでしたが、3週目に入ってからは、ぼんやりとご飯を食べながらこれを眺めるという日々が続きました。それからしばらく経ってからでしょうか~いつの間にか頭に残っていた主題歌が、逃げ恥の主題歌だった「恋に似ていると気づき、同じ星野源さんの歌だということを知りました。ご本人の作詞作曲だからパクリではありませんね


その「アイデアもふんふんと口ずさめるようになった今は、すっかりこのドラマが気に入りました。途中随分見ていなかったので分からないことも多いですが、時々回想シーンが盛り込まれるので、流れはまずまず把握していると思います


左耳が不自由でも明るくのびのびと育った楡野鈴愛(永野芽郁~千姫@真田丸)は、高校を卒業して就職するにあたり、耳が不自由なことを隠さずに就活をしていたのですが、それが理由なのか(それとも成績が悪かったからか)、なかなか就職先が決まりませんでした。母の晴から祖父、仙吉(中村雅俊)のコネがある農協への就職を勧められて、渋々ながらもようやく内定をもらうことになります。


ところが偶然、夏休みに幼馴染の萩尾律(佐藤健)から借りた秋風羽織(豊川悦司)の漫画に影響されて、漫画家になる決意をします。漫画が好きなのは父、宇太郎(滝藤賢一)の血筋でしょうか。巨人の星、明日のジョー、タイガーマスク、はおばさんにとっても愛読書でした


仙吉が作った五平餅が気に入った秋風は、鈴愛を弟子にすると約束してくれたそうです。その頃はよく見ていなかったので、秋川が鈴愛の漫画を評価したかどうかについては定かではありません。秘書の菱本若菜(井川遥)が後述したところによると、それなりに才能を認めていたようでもありましたが。


最初は猛反対していた晴も、いつしか鈴愛の固い決意に負けて、夢が叶うよう応援してくれました。この晴のお母さんぶりが、昔の母の姿に重なってまた泣けるんだな、これが。娘のことを思うあまりにガーガー口うるさく言うけれど、一旦覚悟を決めたら、娘がたとえどんな選択をしようと、全力で応援してくれるのが母親なのですよね母親は本当にありがたい


上京する前の晩、鈴愛が晴の布団に潜り込んできたシーンがまた良かった。うろ覚えですが、確か、怖い夢を見た、とか何とか言って入ってきたんですよね~鈴愛


晴の背中に抱き着いて「同じ匂いやお母さんってイイ匂いなんだよね~と語った鈴愛に対し、晴は鈴愛の手が大きくなったことに娘の成長を痛感します。


自分も泣いていたくせに、鈴愛には「泣くとワニが出てくるから頑張れ」と励ました晴の背中は思いのほか小さくて、やっぱり泣けてしまう鈴愛の姿には思わずもらい泣きしてしまいました。隣で寝ていた(寝たふりをしていた)宇太郎も泣かずにはいられません。


それなのに、上京した鈴愛は「メシアシ」(飯を作るアシスタント)としてこき使われた挙句、大切なネームを捨てたという理由で、早くもクビになってしまいます


あっけなく戻ってきた鈴愛を見た晴は、鈴愛は悲しいだろうけれど、自分は宝くじに当たったような気がすると打ち明けました。愛しい娘の前途を応援しなくちゃいけないし、娘の夢が頓挫したのは悲しむべきことなんだけど、こうして戻ってきて側にいてくれるのはやっぱり嬉しい、っていう晴の台詞には涙が止まりませんでした半分、青いの母娘のシーンが泣けるんだ


それでもネームの件は秋風の勘違いだったことが判明し~秋風が自分で電子レンジに入れていた!、鈴愛はすぐに呼び戻されることになります。このまま鈴愛を迎えにいかないなら人間失格だ、もう誰も付いてなど行かない、と、菱本が秋風を脅したのです


そのネーミングの通り?羽織袴で岐阜にやってきた秋風のくだりも可笑しかった。上方に行くときは羽織袴で、と決めているのだそうですよ。


楡家一同が皆鈴愛のために頭を下げたシーンもよかった。あれを見て秋風が感動するのも無理ありません。家族に愛されて育った鈴愛を大事にしなければ、そう思えただけでも、勘違いも悪くなかったですね。岐阜の山猿呼ばわりなんてとんでもない


その秋風ですが、なんとがんサバイバーだったことが判明します。ずっと良い状態を保っていたのに、どうやら体調が良くないらしく、本人はすっかり再発だと思い込んでいたようですが、これまた勘違いらしいというところで47話が終わっています。それが分かったのも、

無駄な税金は一銭も払いたくない!

が信念の秋風が、病院の領収書をもらっていなかったからです。確かに医師の診断を受けていなければ、再発だと断言することはできませんね


秋風がガンだと聞いた鈴愛が、皆に協力を呼び掛けたシーンがまた共感を呼びました。繊細な律は、ガンという病気はデリケートだから、皆に言わない方がイイと語ると、鈴愛はこれを真っ向から否定します。


病気は皆で戦わなくちゃダメなんだよ!黙っていたら戦えない!!どうしても先生を助ける( `ー´)ノ


本当にその通りだと大きく頷いてしまいました。病気になることは恥ずかしいことじゃない、苦しんでいる時こそ皆で支えていかなくちゃいけません。病人には孤独が一番辛いものなのです。律のいうことも分からなくはありませんけどね。


その律と鈴愛の恋模様も気になるところですが、今のところ、少なくとも鈴愛にはほとんど自覚がないようです


悲しいときや辛いとき、一番側にいてほしいのが律だというなら、それが愛でなくてなんぞや?でござるが


今はまだまだ若くて可愛い鈴愛だけど、扱われている時代が時代なだけについつい感情移入しちまいます。あ~アタイにもあんな時があったっけって本当に懐かしい時代です( *´艸`)


さ~て明日はどうなるかな。本当に久しぶりに朝ドラのリアル視聴が楽しみです半分、青いが面白い(^^)/


これちょっと可愛くないですか?

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