2018/08
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モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐 ネタバレと感想 第6話 悪人は自ら身を亡ぼす

ディーン・フジオカさん主演の【モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐】は6話にしてついに死亡者が出てしまいました。文字通り、モンテ・クリスト伯が復讐の刃を刺したのですが、それでも自ら手を下したというよりは、悪人が悪事を働いた結果自滅してしまった、というのが何とも言えず恐ろしかったです。逆にいうと、悪事を働きさえしなければ、死ぬことはなかったはずだから


以下ネタバレのあらすじですモンテクリスト伯のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


復讐の鬼と化した真海の罠にかかったのは寺角類(渋川清彦)です。寺角は神楽や南条の先輩だったチンピラで、口で言うほど大きなことはできない小物でしたが、暖の失踪後、柴門家の土地を手に入れるため、不動産屋の神楽に命じられて暖の母、めぐみを孤独死に追い込んだそうです


今回寺角は、またしても神楽の手先となって真海宅に忍び込みました。真海は、国有地の件で焦っていた神楽に、南条とヴァンパに関する資料を手に入れた、と吹き込んでおきながら、

友人を売るようなまねはできないお前らとは違う( `ー´)ノ

と発言して、何も渡そうとしなかったのです。あんな風に皮肉られてもまったく気づかない神楽は相当マヌケな男でござるね


そこで神楽は、窃盗の前科持ちだった寺角に金を渡して、それらの資料を写真に撮ってくるよう命じました。金に困っていた寺角は二つ返事で引き受けます。


その会話は、真海が神楽に贈った釣り竿を介してすべて真海に盗聴されていました。大変だ、我が家に泥棒が入る


真海はそう言いながらも、それによって起きる「化学反応」を楽しもうとうそぶきました。最初にも触れましたが、きっとそれこそが真海の復讐なのでしょう。悪魔はただきっかけを与えるだけ~悪人はすべからく自ら身を亡ぼす


寺角はこの盗みに安堂も誘いました。安堂とは刑務所で一緒だったのだそうです。


最初は、安堂と留美の不倫をネタに安堂を脅して誘いましたが、安堂は乗ってきませんでした。よほど寺角が嫌いな様です。


が、借金取りから、金を返せないなら体で払えと脅されて、渋々話に乗ってきます。真海から投資を断られたのも動機となったようですね。


その真海は留美にも一石を投じました。安堂に前科があったと謝罪した後、その素性も明らかにしたのです。安堂は赤ん坊の頃、泥まみれでタオルにくるまれたまま、この近くの電話ボックスに捨てられていた


驚いた留美はそれはいつのことだったのだと問い詰めました。真海は土屋にその日を尋ねます。おまえが調べてくれたんだよね?


あの赤ん坊が生きていたとは思いもよらなかったらしい土屋も、すべて腑に落ちたように答えました。22年前の4月15日です。


それは忘れもしない、留美が愛する男の子どもを産んだ日でした。死んだと思っていたあの子が生きていた!あの子が生きていてくれたなんて!( ;∀;)


もはや留美の頭にはその喜びしか浮かばなかったようです。その嬉しさの前には、実の息子と近親相姦してしまったなどという事実はどこかに吹き飛んでしまったようです


彼はただ一生懸命に生きようとしていただけだと思いますなんとか夢を叶えてあげたい!


そう言ってとめどなく涙を流す留美の姿に、さすがの真海もハッと胸を突かれてしまったようです。母親の愛とは偉大なものだ。


安堂が寺角と組んで悪事を働こうとしていることを知った留美は、身体を張ってこれを止めようとしました。が、金目のものを前にして狂喜していた寺角は、かねてより目を付けていた留美を手籠めにしようと襲い掛かります。神楽にいつも馬鹿にされていたことから対抗心を燃やしたのかもしれません。


自分の手で服を作りたいという夢は本物だったのよね?


安堂は、自分を信じて助けようとした留美を助けるため、近くにあった鈍器で寺角を殴りつけました。血だらけになった寺角の姿におののいていた安堂を、留美が叱咤激励します。


この人を運びだして家の中綺麗にして。こういう時は埋めればいいんだよ


穴を掘って寺角を埋めようとしたところに人の気配を感じたふたりが慌てて逃げ出すと、そこに真海が現れました。


助けを求める寺角に、真海は真実を告げて罵ります。神楽とあんたが母さんを殺した。俺は柴門暖だ


まだ埋まってなかった顔に土をかけた=息の根を止めたのは真海だから、厳密にいうと、やっぱり手を下した=殺したことになるのかしらね


息子を守ると心に決めた留美は、臆面も無く傷だらけの顔を神楽に向けて、金を要求しました。寄こさなければ、あなたが代議士に渡した裏金について告発するわ


一方、南条もかなり追いつめられていました。南条は香港で、愛梨の父で有名俳優だったショーン・リー(ジョー・ナカムラ)を見殺しにして、その役を奪ったのだそうです。当時はショーンの付き人をしていたようです。そして愛梨の本名はエデルヴァだったらしい。


幼い頃から美貌だったエデルヴァはどうやら彼らに売り飛ばされてしまったようです。あ~それで真海に助けられるんだわね、きっと


ショーンとその妻を殺したのはヴァンパのダニー・ウォン(葉山ヒロ)と言う男のようです。香港のタブロイド紙に当時の記事が載ったことから、ダニーは南条がリークしたと思い込んで日本にやってきたようです。南条が知らないというと、神楽エステートの牛山と言う男が香港で当時のことを探っていると伝えました。お前の家族もショーンの家族と同じ目に遭うぞ!


暖を売り、その婚約者を奪って子どもまで作り、今や人気俳優としてのほほんと暮らしていた南条が、個人的にはいっちゃん許せない気がしますね~南条が一番許せない( `ー´)ノ。何よりも、仇と知らずに夫を愛しているすみれが可哀想やん


そのすみれはやはり真海が暖だと気づいていたようですね。恵の墓参りをして良い報告ができたと語っていましたから


また、出口文也の急死によって婚約を免れた未蘭は、父の公平から信一朗とは付き合うぬよう釘を刺されてしまいました。彼はおまえを受け入れてはくれない


不思議に思った未蘭が調べると、信一朗の父はククメットの疑いをかけられたために悲惨な最期を迎えたことが分かりました。入間家には、公平がククメット撲滅に尽力したために表彰された時の賞状が飾ってあったようです


そして瑛理奈は、貞吉の遺産を息子の瑛人(宇都宮太良)に残させようと画策していました。でも、口は聞けなくてもまだまだ貞吉の眼光は鋭く、そんな瑛理奈の思惑をすべて見通しているようにも見えましたが?伊武雅刀さんの目が怖い( ;∀;)


いやいや、さすがは復讐ものの王道ですね~背筋も凍りつきそうな展開ですいやマジで怖かった( ;∀;)


真海の復讐の刃をかわす唯一つの方法は、真実を告白し、自ら刑に服すこと~そうすれば死ぬことはありません。だって彼らは実際、その手で誰も殺していないのですからね。手を下しているのは留美や瑛理奈、そして真海なのです。あ~やっぱり、あそこで土かけなきゃよかったよね


果たして彼らにそんな勇気があるのでしょうか?


モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐は続きもとっても楽しみですねモンテ・クリスト伯が面白い(^^)/



久しぶりに読み返してみようかしらね

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