2018/10
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鳴門秘帖 あらすじと感想 第6話 十年ぶりの再会

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第6話は「十年ぶりの再会」です。いや~これまたお綱の気持ちが切なかった~。弦之丞め、なんて罪な男なんだ


以下ネタバレのあらすじです


弦之丞一行は阿波を目の前にして大坂で足止めを食っていました。というのも、どうやら阿波の蜂須賀家に、弦之丞が公儀の隠密となって鳴門秘帖を奪いに来るとの知らせが入ったからのようです。そうそう、弦之丞の父親が弦之丞を隠密に仕立て上げたのでしたね


弦之丞たちは川辺に泊めた船に寝泊まりしていたらしく、お綱がそんな仮住まいでの生活を秘かに喜んでいたらしいのが、また何とも健気でござった。弦之丞の髪を結うお綱に、弦之丞もまた、何もない生活を新婚に例えるのがまた憎らしい


しかも後で分かったことなれど、弦之丞はお綱の気持ちを知っていたらしいのですからね。これは時代劇だから許せるけど、現代ドラマだったら、弦之丞を蹴飛ばすとこやねひどい男だ( `ー´)ノ


何せまた弦之丞がカッコいいんだ。船に泊まっていたふたりを役人が取り調べにやってきて、お綱を売女呼ばわりして捕まえようとしたものだから、怒った弦之丞がお綱を逃がし、役人どもをバッタバッタとなぎ倒すんです。いや~ここはもう惚れ惚れしちまいましたね


一方、せっかくふたりきりの良い雰囲気を壊してはいけないと、万吉はひとりで四国屋の女将、お久良に会いに出かけました。お久良なら、なんとか船を手配できるに違いないとお綱が知恵を出したのです。


が、その途中、見張りの隙をついて逃げて来た千絵に遭遇した万吉は、偶然出くわした不逞の輩に襲われて、背中を斬りつけられてしまいます。そこへ颯爽と現れたのは弦之丞ではなく、元与力だという常木鴻山(春田純一)という侍でした。常木は、千絵や世阿弥のこともよく知っていたようです。


常木はすぐに万吉を平賀源内のもとへ連れて行きました。万吉の傷はかなりの深手だったそうですが、源内が懸命に処置したおかげで、なんとか一命を取り留めます。でも今度は千絵が、旅の疲れと心労がたたって倒れてしまいました。


その頃お綱は道で偶然お久良に出くわし、これ幸いと船に乗り込めるよう頼みました。密航が知られたら店も無事では済まないと語るお久良に、お綱は自分の命を差し出すと食らいつきます。


そこでまたしてもお綱の痣を見たお久良は、ついに核心をついてきました。やはり、お綱の父親は世阿弥だったのだそうです。世阿弥はお久良に、千絵以外に、同じ痣を持つ娘がいると打ち明けていたのだそうです。芸者に産ませた後、面倒も見ずにたいそう苦労を掛けた、と。


世阿弥とは浅からぬ縁があるらしいお久良は覚悟を決めて、お綱の頼みを聞き入れました。


一方、源内から千絵が倒れたと聞かされた弦之丞は、走りに走って千絵のもとに駆けつけました。途中、旅川周馬らに見つかって襲われますが、お綱の援護射撃もあり、無事千絵のもとに辿り着きます。


うなされている千絵を懸命に介抱する弦之丞の姿を見たお綱の心中やいかばかりだったでしょうか。しかも千絵は腹違いの妹なのです。


月夜の晩に引いた風邪じゃないか。自分で治すしかないじゃないか。


そっとひとり抜け出してきたお綱を、弦之丞が追いました。弦之丞は既にお綱が世阿弥の娘に違いないと気づいていたらしく、千絵が行けぬのであれば、姉のお綱が世阿弥を救いに行かねばならぬと考えていたのだそう。


お前の気持ちを知りながら酷なことを言っているのは承知している。


そこでお綱は、幼い頃、初めて弦之丞に会った時のことを切り出しました。弦之丞がこれを覚えていてくれたと知ると大いに喜び、その気持ちを最後に弦之丞への想いは封じることにしたようです。今だけこのままでいてください~そう言って、弦之丞の胸に顔をよせて


何とも切ないシーンでしたね


さてその世阿弥ですが、まだなんとか山牢で生きていたようです。高木龍耳軒から弦之丞が来ると聞くと、ますます生きる望みが湧いてきたようでした


果たして弦之丞とお綱は無事、世阿弥を救い出すことができるのでしょうか?そして、やはり天堂に手籠めにされたらしいお米は、いったいどうするつもりなのか?予告ではお綱に宣戦布告をしているようにも見えましたが?うちの方が弦之丞さまを好きなんや!


鳴門秘帖」はますます盛り上がってきましたね~。続きを見るのが楽しみです来週の放送が待ち遠しい( *´艸`)



原作も面白そうですね

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