2018/10
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そろばん侍-風の市兵衛 あらすじと感想 第2話 春の風(中) 

向井理さん主演の【そろばん侍-風の市兵衛】は2話目もまたとっても面白かったですね~。こう盛りだくさんの展開だとどこからまとめようかと考えるのもまた楽しい作業となりまする


まずはズバリあれから参りましょうか。以下ネタバレのあらすじですそろばん侍のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


前回市兵衛に襲い掛かった浪人を止めたのは、なんと市兵衛の実の兄の片岡信正(筒井道隆)だったことが判明しました


兄弟なのに苗字が違うのはなぜなんですかね。一緒に暮らしていたのは市兵衛が13歳までだったそうですから、次男坊でもありますし、元服に合わせて唐木家に養子にでも出されたのでしょうか。


ふたりは前回互いに気付いていたそうで、驚いたのは浪人風の目付、返弥陀ノ介(かえり・みだのすけ~加治将樹)でございますえ?何のこと?( ;∀;)。片岡に命じられて市兵衛を呼びに来た時も、片岡正信は旗本御家人衆すべてを取り締まる公儀十人目付で怖~い御仁だなどと脅していたのが形無しでした


そこで気になるのは、片岡の「人違い」は何だったのか、という話でござるが、どうやら市兵衛は「アヘンの抜け荷」(密輸)の片棒を担いでいると誤解されたのだそうです。なぜなら、市兵衛が石井彦十郎の屋敷から出て来たから


石井彦十郎はアヘンを吸っていたために足腰が立たなくなっていたのですね~。おばさんは隣に侍らせていた女性陣のせいだと勘違いしておりました


その女性陣こそ、この黒幕、柳屋稲左衛門(鶴見辰吾)の手の者だったことも分かっています。字幕には(山本千尋)、(楠本千奈)とありましたが、残りは山吹あたりでしょうか?かなり腕の立つ者のようでしたが、公式HPの説明によると、中国武術の使い手だそうですそれで日本語おかしいあるか( *´艸`)


ああ、なるほど、アヘンは中国~清から密輸入しているのですね。イギリスから売りつけられたアヘンをそのまま買いこんでくるとは、何とも愚かな話でやんすが、片岡曰く、柳屋は日本を滅ぼそうと企んでいるのだそう


そこで片岡がこの実態を暴こうとして放った密偵が高松道久だったのだそうです。高松が選ばれたのは石井の幼馴染だったかららしい。なんとも気の毒なことをしたものです。当然、借金の50両もこのアヘン絡みなのでございましょう。


高松は柳屋に殺されたに違いない。


片岡はそう語り、幼い頃から神童と呼ばれた市兵衛の剣の腕を見込んで捜査に協力するよう依頼しました。アヘンで国を滅ぼそうとする柳屋一味を一網打尽にしなければならない!


その市兵衛は、既にこの柳屋からアヘン、通称「津軽」を仕入れて廓の女たちの間に広めている神田多町の店頭の長治(星田英利~ほっしゃん)とも面識があり、この長治から柳屋のことを聞いて直接柳屋の店を訪ねていました。その帰り道に、前述した3人の女たちに襲われています。ま、市兵衛の敵ではありませんが


とはいうものの、高松道久がどういった経緯で殺されたのかはまだ分かってはおりません。高松の心中相手(?)は源氏名をと言い、亭主の中山丹波の金遣いが荒いために女郎となって長治の店(廓)で働いていたのだそうですが、やはりアヘン中毒となり、中山丹波もその影響で中毒になったのだそう。しかも中山丹波は男食でもあったそうで、陰間(男娼)と呼ばれる庄二郎(竹内寿)の恋人だったのだそうです


その中山丹波は今回、遺体となって発見されました。地面に埋められていたため、飛び出ていた腕は、犬に食いちぎられてしまったそうです


恋人の無残な死を悼む庄二郎に、市兵衛がかけた情けがまた何とも温かかった。遺体の近くに落ちていた中山のねずみの根付を拾って、鬼渋こと渋井に邪険に追い出された庄二郎の後を追い、形見に持っていれば良いと渡したのです


市兵衛に文武両道みっちり教え込んでくれた父親は、後は世に出て何でもやってみることだと勧めてくれたのだそう。己の生き方は己で見つけよ、そう言って


市兵衛は父の教えに従って「何でもやってみた」そうです。商人や百姓の仕事にも積極的に関わったその経験から、職業に貴賎なし、皆懸命に生きているだけだという信念を抱くようになったのでしょうね。


父の道久があらぬ疑いをかけられたことで皆から蔑まれ、悩んでいた頼之にも、他人が何と言おうと父上の教えに従って生きること~迷わぬことだと助言しました。真面目なだけにちょいと頭でっかちの頼之にとっては良い兄貴分ができたようです


頼之のみならず、安曇と甚右衛門もすっかり市兵衛を気に入っていた様子も楽しかったですね。何せ市兵衛は、そろばんや剣の腕前もさることながら、その人柄が素晴らしい~大らかで自信に満ちているのに出しゃばらない、という実に爽やかな青年ですから、誰からも好かれて当然ですね


さて来週はどうやら頼之が父の仇を討つようです。市兵衛もまた更なる活躍が期待できそうで楽しみですね爽やか市兵衛が素敵でござる( *´艸`)



風の市兵衛シリーズは全21巻もあるのだそう~ドラマも是非シリーズ化してほしい

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コメント 2件

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オッキー  

2話目でもしかすると転ぶのではないかという不安がありましたが、
いい期待の裏切り方をしてくれました。
謎解きあり、華やかさありで3話以降も楽しみです。
たしかにこんさんがいうとおり、私もドラマのブログをやってたらどうまとめようか
迷いますね(^^;
殺陣がちょっと批判されているのもチラホラ見ますが、私は十分合格点だと思ってます。
いかにも時代劇の勧善懲悪ってのところもいいです。
異母兄弟(向井理、筒井道隆)の活躍、期待しております。
橋本マナミもv-8

2018/05/28 (Mon) 21:54 | 編集 | 返信 |   
オッキーさんへ  
面白かったですね♪

オッキーさん、こんにちは~♪

そうそう、1話はよくても2話が残念って言うケース、結構ありますものね(笑。
これはぐんと盛り上がっていましたね(^^)/。

自分はせっかちなのでまずは結論を知りたくなっちまうんですよね。
いつもではありませんし、
ものによってはじっくり過程を楽しみたい場合もあるんですけど。

このドラマはご指摘通り「謎解き」要素が強いからですね~きっと。

殺陣もまずまずですよね。
時代劇専門じゃないのですからあれだけできれば上出来ですよ~v-218

そうそう、私もね、異母兄弟の線も考えてみたんですが、
13年間同じ家に住んでいたのであれば妾の子という線はないのかな、と。
継母なら苗字は変わりませんものね。

なんてね~妙に細かいところにこだわっちまう性格なのでござる(爆。

橋本さんもお出になるんですね~どんな役なのか楽しみです(^^)/。こん

2018/05/29 (Tue) 08:04 | 編集 | 返信 |   

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