2018/08
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未解決の女-警視庁文書捜査官 ネタバレと感想 第7話 防弾チョッキぐらい着ていきなさい

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】は7話で衝撃の展開が待っていました。しかもなんと来週は最終回なのだそうです!?


でも~そう言えば、あのドクターX(同じく木曜9時枠)も最初の頃は全8回でしたよね。なんかあるんですかね~この枠


それはさておき、さすがに最終回直前と言うだけあってストーリーも凝っていましたし、なかなかミステリアスな展開で面白かったですね。以下早速ネタバレのあらすじです未解決の女のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の未解決事件は「三億円強奪事件」です。15年前、3億円を輸送中の警備会社の車が覆面をした3人組に襲われました。警備員2名のうち、もうじき結婚が決まっていた戸塚正秀(大谷亮平)は大腿部を撃たれて半年入院した後は行方が知れず、もうひとりの水口栄一(梨本謙次郎)は現在、同警備会社の管理職となっているそうです()。


当時はお蔵入りとなったこの事件が再浮上したのは、この時盗まれた2千円札が遺体の側に落ちていたのが発見されたからです。通りがかった男性が遺体を見つけて通報するも、警察が駆けつけた時には遺体は消えてなくなっていましたが、後に少し離れた場所に停めてあった車の運転席から同じ遺体が発見されました。男性は藤枝信也(長谷川朝晴)というネット販売のビジネスマンです。


藤枝の遺体(もしくはまだ生きていた?)が最初に目撃された現場には、2千円札とともにアルファベットのカードが数枚落ちていました。これは英語のスペルを綴るフラッシュカードと呼ばれるものだそうです。現場に落ちていた9枚のカードを見た鳴海はすぐ、これが

RISK,HELP(危険、助けて)

であることに気付きました


その後また同じように9枚のカードが発見されます。近くに設置された防犯カメラの映像によると、そのカードは、信号待ちの黒いワンボックスカーの中から投げ落とされたことが判明しました。


前回同様鳴海がこの解析にあたりますが、カードの中に「!」(エクスクラメーションマーク、通称びっくりマーク)があったため、なかなか解読することができません。本来なら単語の中に使うことの無いこのカードが、先のメッセージで使ったために手元になかった「I」の代わりに使われていたことが分かったのは大分後のことです。


ABDUCTI(!)ON(誘拐)


これら3つの単語から「誘拐された、助けて!」というメッセージを読み取った捜査一課が、今回の事件の裏に誘拐事件が隠されていたと断定した矢先、次のカードが見つかりました。MJGという3枚のカードは大手コーヒーチェーンの名前を指している!と気づいたのは、ようやく「文字の神様が降りてきてくれた矢代です


早速MJGを当たったところ、経営企画部所属の女性社員、百々瀬佐智(谷村美月)が無断欠勤していることが判明しました。しかも佐智は幼い頃英語のスペリング大会=スペリングビーで優勝した経験があるのだそうです。


その上佐智は、MJGの社長、百々瀬博昭(石黒賢)の娘であることが分かりました。MJGはMomose Japan Global Coffeeの略だそうです。その百瀬には、犯人らしき男から、脅迫電話がかかってきました。佐智を助けたければ1億円用意しろ、と要求してきます


一方、殺された藤枝の通話記録から、秋田昇(岡田浩暉)という無職の男性が浮上しました。捜査本部では、藤枝と秋田は15年前の3億円強奪事件の犯人で、何らかの理由で仲間割れをしたのではないか?佐智はふたりの争う現場を目撃したために拉致されたのではないか?という結論に達します。


でも矢代も指摘していたように、もし秋田が拳銃で藤枝を撃ち殺したのなら、目撃者の佐智も撃ってしまった方が楽ですよね。以下妄想です


もしかしたら秋田は既に佐智が百瀬の娘だということを知っていて、遭遇したのは偶然だとしても、佐智なら金になるからと拉致したのではないでしょうか。もっと言うなら、百瀬もまた3億円強奪事件の犯人であり、その金を元手に成功したのではないでしょうか。実際草加が百瀬に藤枝の写真を見せた時も、口では知らないといいながら、目は知っていると物語っていましたものね


藤枝と百瀬は、レベルは違うもののそれなりに成功を収めていたのが、秋田だけは無職で金に困っていたため、藤枝に無心し、断られたために殺した。もしかしたらその頃から、秋田の視野には百瀬も入っていたのかもしれません


これはあくまでもおばさんの妄想ですし(鳴海にはしょっちゅう共感している)、ちと安易すぎる気もするのですが、今回はここにもう1つきな臭い要素が加わっています。それが、今回腹黒古賀に接触してきた元刑事局長の野々村慎太郎(岩城滉一)です。野々村が古賀を呼び出したのは、

決してその将来性を見込んでいるわけではなく

今回特対が15年前の3億円強奪事件を再捜査していると聞き及んだからなのです。


思えば、当時警備員だった水口が、いくら不可抗力とはいえ3億円も強奪されたにもかかわらず、管理職に収まっているのもおかしな話ですよね。本来なら責任を取って降格されても決しておかしくないのですから。そこにこの刑事局長も一枚噛んでいたのかもしれませんと、妄想が妄想を呼んでいく( *´艸`)


と、ミステリー的には盛り上がってきたところで、今度は矢代が秋田に撃たれてしまいました!百瀬が要求された1億の身代金をもって佐智を助けに向かった先での出来事です。


皆、佐智がクレーン車に吊り下げられているのに気を取られている隙に、1億を抱えて逃げようとしている秋田を、矢代だけが見つけて追いかけました。も~犯人が銃を持っているのを知っていたら、防弾チョッキぐらい着てかないといけませんよね。あ、もしかしたら着てたのかな?


でも、その時外を紫外線がっちりガードで歩いていた鳴海に、矢代の声が聞こえたのが気になります。先輩!こういうシーンはまだやっぱり辛いわ(-_-;)


冒頭でも触れたように、このドラマは是非ドクターXのようにシリーズ化してほしいですから、矢代には是非是非生きていてほしいものです矢代死なないで!


そうそう、その鳴海が外出した理由もまた面白そうでしたね。鳴海は、15年前にふたりの警備員から取った調書らしい文書とにらめっこして何かに気付いたようなのです。担当は強行班の司法警察員警部補、関俊文という人物でしたが、パッと見には、同じ筆跡であるはずのこの関の署名が、ちょっと異なっていたようにも見えましたが、気のせいでしょうか?


果たして鳴海は何を調べに炎天下の中、わざわざ出かけて行ったのでしょうか


予告を見る限りでは、百瀬が犯罪に加担していたのは明白のようですが、これに刑事局長がどう絡んでくるのか、も見どころですね。失踪中の戸塚も姿を現すようです


未解決の女」はいよいよ来週が最終回~今から待ち遠しいですね


知らないんでしょ?
平井堅さんが歌うこの主題歌もなかなかです



これは小説で読んでも面白そうかも

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