2018/10
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未解決の女-警視庁文書捜査官 最終回 ネタバレと感想 真犯人はサイコパス!

波留さん&鈴木京香さんダブル主演の刑事ドラマ、【未解決の女-警視庁文書捜査官】も夕べが最終回でした。これはかなりひねってあってなかなか面白かったですね~。あらためてゲストのキャスティングも絶妙でした


以下早速ネタバレです未解決の女、最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは気になっていた矢代ですが、矢代は秋田に撃たれた胸に「辞書」を入れていたおかげで助かったそうです。無謀なことをしないようにと6係に配属されたにも関わらず、やっぱり無謀な行為に走った矢代を「文字の神様が守ってくれたのでしょうか


またその頃鳴海も災難に遭っていました。矢代の代わりに聞き込みに行った帰り道、疲労がたたって道端でぎっくり腰になってしまったのだそうです。あれは年のせいもあるだろうけど、あのハイヒールもいかんかったね


その後ドラマは「2点」に焦点が絞られていきます。1つは15年前の3億円強奪事件から波及した現在の殺人及び誘拐事件プラス矢代殺害未遂事件、そしてもう1つは、一連の犯行に使われた「銃」の正体です


前者ではまず秋田が何者かに刺し殺されてしまいました。当然、15年前の事件の仲間による犯行だと思われたところ、防犯カメラの映像に映っていた犯人の歩き方から、矢代はそれが足を怪我した人物=15年前に大腿部を撃たれた戸塚正秀ではないかと推理します。そしてその推理は見事に的中しました


戸塚は事件後、さまざまな不遇に見舞われながらも障害者団体で働くようになってからは、皆から頼りにされて生き生きとした毎日を送っていたそうです


その生活が、1年前を皮切りに立て続けに送られてきたメールによって狂わされていきました。今幸せか?不幸になったのは誰のせいだ?おまえを撃った犯人に復讐しろ。


いつしか戸塚は復讐の鬼と化し、秋田の居場所を突き止めて殺すに至ってしまったそうです


トリガー(引き金)ポイント


話を聞いた鳴海はすぐに、戸塚が真犯人によって操られていたことに気づきました。


その後の「お遍路さん(=電話の声もイイ草加)」の調べで、藤枝と秋田はかつて百瀬の経営していたチェーン店で働いていたことが判明します。そのチェーン店は経営不振で潰れてしまったそうですが、強奪事件の後、藤枝と百瀬は新事業を初め、順調に売り上げを伸ばして現在に至っていたそうです。唯一秋田だけはうだつが上がらなかったそう。


3人目の犯人は百瀬だと確信した矢代たちは早速百瀬を連行しました。百瀬は矢代の推理を聞いてちょっと驚いた顔をしながらも、あっさりすべての犯行を認めます。15年前の犯行をネタに無心してきた秋田を藤枝に殺させようとしたが、返り討ちにあった上、娘の佐智まで誘拐されたのは計算外だった。


が、話を聴けば聴くほど、鳴海と矢代には百瀬がこの犯行を企てた真犯人だとはどうしても思えませんでした。特に戸塚を使うなど用意周到で緻密な犯行計画は相当の「知能犯」にしか立てられません。草加が手に入れて来た百瀬の書いた文字からも、そのようなそのような「カリスマ」の気配は微塵も感じられなかったそうです


こうしてついにふたりは真犯人に辿り着きました。今回の一連の事件を含め、15年前の強奪事件を計画したのはなんと百瀬佐智だったのです!!真犯人は百瀬佐智!


矢代の質問に「当時は15歳だったわとうそぶいた佐智に、どうやら同い年らしい矢代は毅然とこう言い返しました。犯罪に年齢は関係ない!


度重なる事業の失敗に絶望した百瀬は一家心中しようとしていた所を、娘の佐智に止められたそうです。佐智はペーパーバックを読みながら現金輸送車が通る時間を克明に調べ上げ、緻密な強奪計画を練ったのだそうです


そこで登場するのが、最初に挙げた2つめのポイント、「拳銃」です。事件に使われた拳銃は、当時晴海東署勤務の警官が何者かに盗まれたものだったのだそうです。その警官が、元刑事局長、野々村の息子です


それを知った野々村はありとあらゆる改ざん&隠蔽を行ったそうです。鳴海が疑問を抱いた調書のサインもやはり偽造されていたそうですよ。水口は相当なガンマニアだったそうで、調書の際に、強盗犯が使った拳銃は警察が使うものと同じだと証言したのですが、実際には、発見された弾丸が潰れていたため、拳銃を特定することができなかったと改ざんされていたのだそう


まったく改ざんに次ぐ改ざん、そして隠蔽また隠蔽~いい加減に、素直に白状して謝罪してしてほしいものでござるねどいつもこいつもいい加減にしろ( `ー´)ノ


事情を悟った古賀は早速かん口令を敷きましたが、鳴海にひどく罵倒されて、ついには白状せざるを得ませんでした。一度ぐらいは私と矢代に尊敬される行動を取ってみたらどうなの?


さて、話を佐智に戻しましょうか


佐智は矢代の話をすべて単なる妄想だと決めつけました。矢代は、百瀬が佐智を庇っていると情に訴えようとしますが、佐智はまったく動じません。父親があんな男じゃなかったら、私の人生はもっと素晴らしいものになっていたわ


同じ「文字」に敏感なふたりでも、鳴海と佐智ではまったく違う、鳴海は好きだが佐智は嫌いだと断言した矢代は、いつか必ず佐智を逮捕してみせると豪語しました絶対に捕まえてみせる!( `ー´)ノ。このようなサイコパスは必ず他にも罪を犯している、また今後も犯すだろうに違いないからです。


結局事件は百瀬が犯人だと発表されました。そして古賀は潔く不祥事も認めて謝罪します。これをテレビで見ていた一課長の大岩純一(内藤剛志)はその勇気を大いに称え、目の前に座っていて苦虫を噛み潰した顔をしていた野々村を早速尋問していました


この大岩が主人公の「警視庁・捜査一課長」も最初は見たいと思っていたのですが、なんどか出鼻をくじかれているうちに機会を逸してしまったのですよね~。今度はこの「未解決の女」とリンクさせて見るのも楽しそうです


最近日本の刑事物はほとんど見る気がしませんでしたが(これまでさんざん見すぎて飽きた)、この「未解決の女」はとっても楽しかったです。そうそう、副題の「文書捜査官」はここにきて初めて矢代が命名したのですね~。倉庫係と呼ばれるのは嫌だからと


佐智との闘いに決着をつけるためにも、そして矢代が死んだと思い込んで号泣した岡部と矢代のその後を見届けるためにも、是非是非シリーズ化してほしいものです


知らないんでしょ?
平井堅さんが歌うこの主題歌もなかなかです



これは小説で読んでも面白そうかも

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