2018/06
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鳴門秘帖 あらすじと感想 第8話 親子の名のり

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第8話は「親子の名のり」です。これがまた何とも切なかったですね~。以下ネタバレのあらすじです鳴門秘帖のあらすじ行きますよ~(^^)/


鳴門の渦に飛び込んだ弦之丞とお綱は、勘助(小倉一郎)という日和佐宿の大工に助けられたようです。勘助は四国屋に大層恩義があるそうで、四国屋の船以外は決して作らない職人なのだそう。その大恩ある四国屋の頼みとあっては、ふたりの世話を快く引き受けてくれたらしいです


勘助は世阿弥が投獄されているらしい剣山へふたりを導きました。麓の村では、もう10年も前から山牢に閉じ込められている者がいると語り継がれていたそうです。竹屋三位卿たち追手を案じ、二手に分かれて様子を見ていた勘助は、案の定、代官所の役人に見咎められて連行されそうになりました。そこを弦之丞が救います


一行は追手の目をくらますために厳しい山道を登っていきました。お綱は何度も足を滑らせ、そのたびに弦之丞が手を差し伸べます


ついにめざす剣山が目の前に現れると、お綱は涙を浮かべてこうつぶやきました。世阿弥様、お綱はここにいます。あなたに会いに来ていますようやくここまでやってきました


ふたりはここで勘助とは別れ、険しい山道を登っていきました。


その夜お綱は、世阿弥に会える感慨を覚えると同時に、もうじきこのふたりきりの時間が終わることに胸を痛めていたようです。そんなことを思っちゃいけない。こんな時間が持てただけでも幸せなのだから千絵さまにお返ししなければ!


弦之丞はそんなお綱をいたわり、先に寝るよう促しました。お綱を世阿弥に会わせ、千絵と姉妹の契りを交わさせるまで、お綱を必ず守ってみせると心に誓っていたようです。


そうしなければ、これまで犠牲になった人々に申し訳が立たない~まことの人でなしとなってしまう


お綱は弦之丞を叱咤し、皆、弦之丞が相手だからこそ命を張ったのだ、と励ましました。あたしだって、弦之丞さまのためならこの命投げ出す覚悟でここまでついてきたんです!


弦之丞を千絵に引き合わせるその日が来るまで頑張る覚悟でいると涙するお綱を慰める弦之丞なのです。そうだな、私が悪い。お前を泣かせるつもりはなかった。お前と一緒に旅ができて本当に良かった


そこへ旅川周馬が放った甲賀の忍びがやってきます。弦之丞はお綱を逃がし、なんとか追っ手を振り切りました。


その頃山牢にいた世阿弥は、懸命に穴を掘って牢から逃げ出しました。なんとしても弦之丞に鳴門秘帖を渡し、死に花を咲かせる、と必死です。


が、ようやく10年前に山の中に隠した鳴門秘帖を掘りだしたところで、三位卿に見つかり、肩を射られてしまいました。とはいえそこは痩せても枯れても甲賀宗家頭領ですから、何とかその場を逃げ出します


その世阿弥が洞窟に隠れていたところに周馬が現れました。周馬は、千絵も連れてきていると嘘をついて世阿弥に取り入ろうとしますが、そこにお綱がやってきて発砲します。が、止めを刺さなかったばかりに、世阿弥は周馬の短剣に倒れてしまいました


せめてもの救いは、最後に親子の名乗りができたことです。どうかわしを父と呼んでくれ!


絶命した世阿弥に取りすがって泣いていたお綱を、今度は孫兵衛が襲いました。孫兵衛は鳴門秘帖とお綱を手に入れ、何食わぬ顔で、世阿弥の亡骸とお綱を助けに来た弦之丞を竹屋三位卿に引き渡します。お綱を人質に取られた弦之丞は、なすすべも無く捕まりました。天堂一角を殺すまでは順調だったのですけれど。


またお米を非業の死にまで追いやった森啓之助は、お米を愛人にしていたことが明るみに出て扶持離れとなってしまったそうです


さて来週は、万吉から真実を聞かされた千絵がついに阿波にやってきて、窮地にいる姉のお綱を救い出して姉妹の名乗りを上げるようです。弦之丞は、どうやら高木龍耳軒が助けてくれそうな気配でしたね?


鳴門秘帖も残すところ2話となってますます盛り上がってまいりました。続きもとっても楽しみですね



原作も面白そうですね

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