2018/06
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限界団地 ネタバレと感想 第2話 世直し爺さんの目的は孫の母親探し?

佐野史郎さん主演の大人の土ドラ、【限界団地】は2話目もなかなか面白かったですね~。このままの雰囲気なら見続けられそうですって安心するのはまだ早いでしょうか


以下早速ネタバレです限界団地のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


寺内があやめ町団地にやってきたのは、団地を復活させるのみならず、孫の穂乃花に新しい母親を見つけるためでもあったそうです。それには江理子がいいだろうと勧めてくれたのは、怪しげな住人で以前からの知りあいらしい東加代子(江波杏子)らしい。


確かに江理子は控えめで優しくて、絵に描いたような良き妻であり母ですものね。でもそんな良妻賢母だからこそ他の奥様方からは嫉妬され、苛められていたようです。気が弱くて素直なために何を言われても引き受けざるを得ない江理子を見たら、寺内じゃなくても、成敗してやりたくなりますよね弱い者いじめは許さん( `ー´)ノ。しかもどうやら旦那の高志(迫田孝也)は浮気をしているようなのです?


それでは寺内の思うつぼでござりまするね。しかも高志は、あやめ町団地にいるのは、団地が取り壊される際の保証金の200万が欲しいからだなどと言うのですもの。この団地を踏み台にするつもりですか!私の愛する団地が無くなる訳ないでしょう!そんな言葉は聞きたくなかった


その後寺内は、江理子に無理難題を押し付けて楽しんでいたPTA会長の田中郁美(春木みさよ)が、「御用聞き」の配達員、狭間と浮気をしていることに気づきました。


そもそも、寺内が提案した朝の団地のゴミ拾いに参加しなかった時点で、郁美は目を付けられてましたよね。旦那に弁当を持たせて愛妻ぶっているが、私の提案を無視するなんて、陰で何をしているか分かったもんじゃない、と


案の定、田中家に入っていった狭間がなかなか出てこなかったことからふたりの浮気を確信した寺内は、自治会長の金田哲平(山崎樹範)に取引を持ちかけます。その頃金田は、隣の八十島花子(阿南敦子)が毎日大音響で歌うカラオケにブチ切れていました。


その問題は私が解決してあげます


その代わり寺内は、金田の所有していた薄型の盗聴器を借りて、田中家への回覧板に忍ばせたそうです。その後はお察しの通り~AV好きな金田はこれが「リアル団地妻」だと大喜びしていたそうです。団地中にふたりのあえぎ声が流れていると知った狭間は慌てふためいて車を出したため、危うく穂乃花を轢くところでした。


そして郁美も、PTA会長どころか団地にもいづらくなってしまったようです。気の毒なのは息子の雄介ですが、あの母にしてこの子ありの、かなりの苛めっ子のようでしたよね。寺内が江理子の息子の颯斗(前田虎徹)にあげたレアカードも取り上げて自分のものだと嘘をついていたほどですから


寺内がその雄介にかけていた言葉がまた意味深でした


子どもは親を選べないが、ひどい親にはいつかきっと天罰が下る。子どもに暴力を振るったり、関心を向けなかったりする親は地獄に落ちて火に焼かれるんだ


これってもしかしたら穂乃花の両親、つまりは寺内の息子夫婦のことを指していたのではないでしょうかね。穂乃花の両親は穂乃花に暴力を振るったり、無関心だったりしたのかもしれませんよね~よく解釈すれば、ですが。


ちなみに穂乃花に意地悪をして家に放火された小林一家は、家は全焼したものの、家族は皆無事だったそうです。とりあえずは絆の強さが試されているのかもしれませんな


一方で寺内は相変わらず天使のような優しさも見せています。花子が毎日大声で歌っていたデュエット曲(3年目の浮気)には、亡き夫との思い出が詰まっていたらしく、その歌声から彼女の悲しみを感じ取ったらしい寺内は、自治会の会合に花子を招待してともに大声でこの曲を歌いました


こうしたところだけを見ると「意地悪ばあさん」、否今時なら「スカッとばあちゃんの男版?みたいで楽しいのですけどね~。限界団地の世話焼きジジイはこれだけでは収まりません


寺内はこの会合に備えて狭間から飲食物を購入して届けさせ、そのジュースに自ら毒を仕込んで、あたかも狭間が寺内を殺そうとしたかに見せかけました。あれは消毒液かなんかですかね~提供元は加代子のようです


穂乃花を轢きそうになった狭間を簡単に許した時点で怪しいと思いましたよね。あの寺内が、宝物の穂乃花に傷を付けようとした男をそう簡単に許すはずが無い、と。


おかげで狭間は住人たちの怒りを買い、あやめ町団地への出入りを禁じられてしまいました


また気になるのは、寺内が真夜中に、誰も住んでいない棟の「幽霊部屋」で何かをしているらしいことと、団地の近くの林で何かを掘りだしたことです。この様子を高志に見咎められた寺内は、前者は息をひそめて隠れ、また後者は、颯斗への誕生日プレゼントを埋めて宝探しをさせようとした、とごまかしました。


実際に掘りだしたのは加代子の「宝物」だったそうです。小さくて細長い花瓶(壺)のように見えましたが、わざわざ埋めたということは、もしや誰かを殺した凶器なのかも?などと妄想が膨らんでしまいます。蓋がなかったので、骨壺ではないでしょうし。


これは僕が処分しておくから安心して


限界集落ならぬ「限界団地」はリアルな社会派ドラマの要素とミステリーがうまくマッチしたなかなか面白いドラマですよね。上でも触れたように、ちょっとズレた昭和の世話焼き爺さんが時にコミカルに描かれているのも楽しいです。それが楽しければ楽しいほどミステリー部分が際立って不気味なのでござるがミステリー好きにはたまりません( *´艸`)


次回(再来週)はきっと高志がやっつけられますね。どうぞお手柔らかにお願いしますよ~どんな天罰が下されるのか楽しみでもあり怖くもあり( ;∀;)



見逃した方はアマゾンプライムで視聴できるみたいです

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