2018/08
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ブラックペアン ネタバレと感想 第8話 医療過誤の被害者は飯沼達次!?

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】は8話も面白かったですね~。今季はこのドラマがサイコーに待ち遠しいです。以下早速ネタバレです


今回も見どころ盛沢山ではございましたが、やはり何と言っても注目したのは例の「体内ペアン」の主の名が「飯沼達次」であるらしいこと。渡海が帝華大で武田のIDを使って調べたかったのは、患者のデータやデータ流出の証拠のみならず、この「飯沼達次」という人物が帝華大およびその関連病院に入院しているかどうかだったらしいです


そして今回、その飯沼達次なる人物は「さくら病院」に入院(もしくは通院)しているらしいことが判明しました。佐伯がその院長の小林に飯沼を秘密裏に預かってもらう代償として、今回小林は息子の隆一(はやしん@レイターズ)の手術を佐伯に頼んだそうです。佐伯でなくても手術可能な、比較的簡単な手術で済むケースだったらしいのに、割り込みでオペが決まったそうです。


そしてこの隆一が西崎に利用されてしまいます


今回西崎ら帝華大は「カエサルのお披露目」をするために東城大に乗り込んできました。西崎は、失敗するリスクの少ない患者としてこの隆一に目を付けます。VIP待遇で入院していた彼のことは帝華大には知らせていなかったのを、渡海がわざと教えたのです。


最初渡海は、このカエサル手術を成功させて西崎を理事長にするため、自分も合同チームに参加すると名乗り出ました。自分が入れば、たとえどの患者をオペしようと必ず成功させると豪語します。


なにせ執刀医は西崎なのですからね。これは佐伯がわざと西崎を指名して挑発したためです。記念すべき手術は西崎教授自ら執刀すべきではありませんか?


「助手」として練習に参加した渡海と猫田のレベルの高さに圧倒された西崎は、このままでは自分が目立たなくなると心配し、渡海の情報に飛びついたという訳です。


一方で渡海は佐伯の心臓に異常があることを見抜きました。佐伯が藤原と組んでのオペ中に手が震えてメスを落としたからです。もう20年以上佐伯と組んでいるという藤原が、すぐに自分の器械出しのミスだと謝罪したため、西崎を初めとする「凡人」は納得しましたが、天才の渡海が気づかぬはずもありません。最近めきめきと成長中の世良も藤原の説明には合点がいかなかったようです


その上佐伯は、帝華大のスタッフに縄張りを荒らされているというのに、頻繁に、しかもひとりで外出しています。


渡海は世良に命じて佐伯の後を付けさせました。佐伯は花房を誘い「デートを装って」佐伯を追跡します。そこで辿り着いたのが「さくら病院」でした。


渡海はすぐに佐伯がそのさくら病院で診察を受けているに違いないと推理し、それを西崎に明かしたのでしょう。佐伯は自分の病気を隠す代わりに、本来なら引き受けないような簡単な隆一のオペを引き受けた、と。西崎がそれを知ったら渡海が外されると分かっていた高階は、患者のためには渡海が必要との信念から、黙っておりましたのに


お披露目会当日、西崎は、案の定、自分だけ目立つために渡海ばかりか高階まで外し、帝華大のスタッフをオペ室に招き入れました。しかもその日は朝から佐伯も姿を見せなかったため、佐伯は余程体調が悪いらしいと皆に公表してしまいます。それで佐伯がするはずだった隆一のオペをカエサルがすることにした、と


佐伯教授は心配ですが、カエサルがあってよかったですね!


西崎は会場から聞こえてくる声にご満悦の様子です。


が、実際のオペはこの「急ごしらえのスタッフ」が災いしました。大動脈の遮断に使うペアンが見つからずバタついているうちに、カエサルのアームの位置がズレてしまったのです。モニターで中継を見ていた高階がこれに気づいた時はもう既に手遅れで、カエサルはまたしても患者につけなくても済んだ傷をつけてしまいました


結局渡海はいつものように猫田とオペ室に乗り込んでいきます俺が止血するから、大先生はカエサルを続けていい


俺が止血してやる。あんたの失敗、俺がもみ消してやるよ


が、今度ばかりは佐伯が黙っていませんでした


渡海、代われ。これは合同の手術だ。西崎教授が執刀を降りたのなら私が代わりに行う。邪魔!


ともに乗りこんできた藤原も猫田に言い放ちます。代わって。さすがの猫田も従うしかありません。


佐伯は渡海のお株を奪うかのようにカエサルをどけさせた後、世良と高階を助手に指名しました。


まだ執刀を降りるとは言っていなかった西崎も、さすがに渡海を助手に指名して続行するとは言えませんよね。もうなすすべも無く呆然と立ち尽くすばかりです出てくに出てけない( ;∀;)


体調の悪さなど微塵も感じさせない見事なメス裁きに、黒崎を初めとする東城大スタッフは涙を流さんばかりに感激しました。これが東城大だ!これこそが、東城大が誇る佐伯教授のオペです!!


会場には割れんばかりの拍手が響き渡りました


私が負けると思ったか?これがブラックペアンだ!


ここでふと思ったのですが、もし佐伯が飯沼達次という患者の体内にペアンを置き「忘れて」来たのだとしたら、どうしてそれを取り出そうとしないのでしょうか


そもそもペアンは、いつも佐伯が最後に「ブラックペアン」を使うように、血管を遮断する際に使用するのですよね?若い頃から「天才」の呼び声が高い上、これまで見てきた限りでは決して「保身」に走るような人間ではないように思える佐伯が、患者の体内にペアンを置き忘れた挙句、その事実を知っても尚放置しているなんてことがあるのでしょうか


だからこそああして足しげく飯沼達次を診察しに行っているのでしょうが、その目的は本当に医療ミスを隠すためだけなのでしょうか


これまではその手痛い過去があって今の佐伯があるのかと解釈してきたけれど、もしそれだけだとしたなら、あれほどまでに「(ブラック)ペアン」を強調するのはさすがに不自然に思われてなりません。それで自分を戒めているにしては表情がドヤ顔すぎませんか。あれはどう見ても「ブラックペアン」を誇らしく思っている表情ですよね。


う~ん、いくら悩んでも分かりそうにない=ただただ時間が過ぎて行くばかりなので、今日はこの辺にしておきまする。妄想にお付き合いくださいましてありがとうございます


さて、術後廊下でばったり倒れ込んだ佐伯の容体はかなり深刻な様子です。これはやはり渡海にオペしてもらうしかありませんよね~きっと。予告では「殺す」と息巻いていた渡海も、結局は助けざるを得ないと信じて疑いません佐伯は渡海が助けてくれるはず( `ー´)ノ。何せ「患者がいたら治す」のが渡海なのですからね。本人が何と言おうとこれが渡海の「信念なのです。


いや~やっぱり「ブラックペアン」は実に素晴らしいドラマでござるね。次回、拡大版の9話が楽しみでなりませぬブラックペアンが楽しみすぎる( *´艸`)



この道~聴けば聴くほどええ歌やねん

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