2018/11
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あなたには帰る家がある ネタバレと感想 第10話 今まで見てきて良かったなあ

中谷美紀さん主演の金曜ドラマ、【あなたには帰る家がある】の10話を視聴しました。来週の11話で正真正銘、最終回となるようです。


最初はどうなることかと思いましたが、今回太郎の人柄が分かって初めて、ここまで見てきて本当に良かったなあと嬉しくなっちまいましたナス坊、男気があって素敵でしたね~ユースケ・サンタマリアがまた上手いんだ、これが( *´艸`)


まずは早速ネタバレですあなたには帰る家があるのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


茄子田家及び綾子の秘密が分かりました。やはり慎吾は太郎の子どもではなかったそうなのですが、その父親は、こともあろうに姉・咲子の夫、藤村(加藤虎ノ介)だったのだそうです!


ずっと藤村に憧れていた綾子は、咲子が藤村と結婚する前にその気持ちを告白して「応えて」もらったのだそうです。いや~絵に描いたようなひどい女だし、男の方もサイテーでござるね綾子サイテー!藤村も超サイテー!!。咲子が怒って当然です。


今回この事実が明らかになったのは、家を出て父親に会いに栃木に行くという慎吾に、麗奈が真弓に内緒でついていったからです。


真弓は麗奈が学校を休んだと聞かされて母や秀明に電話をしましたが、そのどちらも知らないと分かった途端、また綾子が連れだしたのではないかと心配になり、太郎に綾子の居場所を聞いて綾子がパートをしている店に駆けつけました


ちょうど母の通夜のために栃木に向かおうとしていた綾子は、麗奈を捜しているという真弓に「母親失格ねと嫌みを言いますが、その直後、その麗奈が慎吾とともに栃木に向かっていることが明らかになります。どっちが母親失格やねん


真弓は仕方なく綾子について行くことにしました。途中で綾子が真弓の隙を狙ってバスを降りた時もビックリしましたね~。綾子は真弓が嫌いだから一緒の空間にいたくなかったらしいです


あなたが嫌い。声が大きくてスポーツが得意で、クラスの中心にいて、女子に人気で。あなたみたいなタイプによくいじめられた。


いやいや、嫌われて結構好かれちゃ困る、って話でやんすね。でもこれはどうやら真弓というより、咲子のことを指していたようです。


でも真弓も負けてはいません


嫌い。あんたみたいな女が。昔から。地味で目立たなくて、でも男子には媚まくりで、大人しい顔してて、人の彼氏平気で取るタイプ


これがズバリ的を射ていたという訳です。「彼氏」を取られたのは真弓だけではなく、実の姉の咲子も同様だったとは!


途中でバスを降りたばっかりに、待ち時間が長くなり、業を煮やした真弓がヒッチハイクをしようとしたのも笑えましたね~。誰も停まってくれないのを見た綾子が、いかにも自信ありげにトライしても、誰も見向きもしないのです。いい年こいたおばちゃんが、あんな場違いな格好で微笑んでいたら、停まるよりも逃げたくなります


一方の太郎と秀明もこのふたりを追いかけています。成り行き上仕方なかったとはいえ、このロードムービーから「俺たちに明日はない」や「テルマ&ルイーズ」を思い出す秀明はさすが映画好きですね。しかもどちらも最後は死んじゃうし


ここでまず最初に太郎の人柄が垣間見えます。途中で太郎との移動に耐えられなくなった秀明が吐き気をもよおしたため、車を停めて吐き気が収まるのを待っていると、近くで小型トラックが立ち往生している姿が目に入りました。タイヤが泥にはまって動けなくなったようです。乗っていたのはどうやら母親と小さな女の子のようです。


太郎はすぐに駈け寄って、その母親に運転席でエンジンをかけるよう声をかけ、後ろから車を押しました。秀明にはその子を見ているよう命じます。


太郎の服が泥だらけになってようやく車がぬかるみから脱したというのに、その親子が礼を言った相手は太郎ではなく、秀明でした。特に娘の方は「カッコいいお兄ちゃん、ありがとう」などと喜びます


あ~佐藤には不幸になってほしい、と語った桃の気持ちわかるわ~


太郎は何も気にしない様子でさっさと歩き出しましたが、決して気にしてない訳ではなかったようです。見てくれの良くない太郎は、こうした扱いに慣れっこになっていたようなのです


女は皆、あんた(真弓)の旦那みたいな男に惹かれる。でもああいう男はいざという時に冷たい


その後ようやく慎吾と麗奈を見つけて6人が揃ったところで、綾子が過去を告白しました。慎吾がずっと、祖母に虐げられていたことを知ったからです。いくら血のつながりが無いとはいえ、一度は縁があって家族に迎えた子どもに母親の不倫、しかも姉の夫を奪ったと伝えるなんて、どーかしてますよ、この姑も


当時、綾子と藤村との関係を知った綾子の両親は、綾子を一刻も早く嫁に出そうとして綾子を次々と見合いさせたのだそうです。綾子はその中でも、最も女性に縁の無さそうで、家族を大切にしそうな太郎を選んだのとか


太郎は一目で綾子が気に入り、その綾子が事実を告白しても構わない、綾子の子どもは自分の子どもだとすべて受け入れて結婚してくれたのだそうです。


俺はただ綾子を幸せにしたかっただけだ。一緒に暮らして同じ飯を食えばそれで立派な家族だろう?


その言葉は、お通夜の席で見事に証明されました。太郎は慎吾を連れて通夜に行き、皆から陰口をたたかれて隅っこに座っていた綾子の前を通って堂々と慎吾と焼香し、これがひとり息子の茄子田慎吾だと咲子と藤村に慎吾を紹介したのです。慎吾はどんなに嬉しかったことでしょう


帰るぞ。


太郎は宿に戻った後、綾子に離婚届を差し出しました。自由になれ。


慎吾にはどちらと暮らしたいか自分で決めろと声をかけて出て行きました。慎吾はその後を追いかけて父さんと暮らすと叫びます


この様子を見ていた真弓は居てもたってもいられずに太郎を追いかけて行きました。真弓は、近くで綾子と秀明が見ているのを百も承知で、否むしろ綾子に見せつけるように太郎の額に優しくキスをして、太郎は綾子にはもったいない、自分が太郎を幸せにする!と言い放ちます麗奈と慎吾君の4人で幸せになりましょう♪


太郎は元陸上部の万年補欠だったそうで、真弓とは結構ウマが合うのですよね。ちなみに太郎のその頃のあだ名は、体が小さかったから、「ナス坊、真弓もやはり小さかったから「まゆゆだったそうです。感動した映画も同じ~タイタニックでしたし。


とはいえ、それはあくまでも「友人」として付き合えば、の話であって、似た者同士のふたりが夫婦になれば、それはそれで大変ですよね。いうなればふたりとも「+」同士だから、互いの欠点を補えない、美点は2倍になるけれど、欠点も2倍になりそうです。


ひとりでおくと実に頼りなさげに見える秀明と綾子(-)だからこそ、真弓と太郎がついていてちょうど良くなるんじゃないですかね。


太郎と真弓では固すぎてポッキリ折れてしまいそうなところも、秀明と綾子がそれぞれを和らげてくれる、バランスが取れそうな気がします。まあ男女の仲に限ってはバランスが取れていれば良いというものではありませんが。


いまだに綾子のキャラは超苦手で、ゼッタイに付き合いたくはないけれど、この太郎が愛した女性なら、たまになら会ってやってもいい、と思えるまでになりました


さ~て来週はいよいよ最終回です。予告によれば4人がエレベーターに閉じ込められて本音をぶつけ合うようですが? どうやら綾子は既に秀明のことを疎んじ始めていたようではありませんか?


これ以上どんな本音があるのかと思わぬでもありませぬが、ここまで来たら最後までお付き合いさせていただきますよ~あなたには帰る家があるが面白い(^^)/。最終回が楽しみです



原作も面白そうです

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