2018/11
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鳴門秘帖 あらすじと感想 第9話 姉妹の契り

吉川英治さん原作、山本耕史さん主演の時代劇、【鳴門秘帖】の第9話は「姉妹の契り」です。いや~正直申し上げてこれまであまり千絵が好きではなかったのですが、今回の千絵は凛々しくてなかなか素敵でござった。あれなら弦之丞ともお似合いですね


以下ネタバレのあらすじです鳴門秘帖のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


囚われの身となっていた弦之丞は、期待通り、阿波徳島藩家老の高木龍耳軒が助けてくれました。高木は鳴門秘帖があるばかりに藩主の蜂須賀重喜が浮足立って政事に集中できない、いっそのこと鳴門秘帖など消えてなくなればよいと思っていたようなのです


弦之丞は、牢の鍵を開けてくれた高木の意図を十二分にくみ取り、高木の眉をちょびっとだけ斬りつけて逃走しました。高木は大げさに額を抑え、不覚であった!逃げられた!!と芝居をします


一方、孫兵衛に連れ去られたお綱は、孫兵衛の実家で目が覚めて、思いもよらぬ昔話を聞かされました。孫兵衛は幼い頃、父親の浮気で精神を病んだ母親が隠れキリシタンとなった上、孫兵衛の額に刀で十字架を刻んだために、故郷にいられなくなってしまったのだそうです。その額の傷があるためにあの頭巾も外せないでいるのだそう。


好きで辻斬りなどしていた訳ではない、そろそろ所帯を持ってここで落ち着いた暮らしがしたい


そう語った孫兵衛にはさすがのお綱も心が揺らいだようですが、孫兵衛が、奪ってきた鳴門秘帖で一攫千金を狙っていることだけは間違っていると思わずにいられません


そこへもうひとりこの鳴門秘帖を狙っている周馬がやってきました。お綱にやられた脚はかなり重症のようで、足を引きずりながらの登場です。鳴門秘帖が入っている箱は、お前たちには開けられない。


何でもその箱は特殊なにかわで貼り付けられた上に甲賀の秘法が施されているのだそうです。


たとえ箱を開けるためでもこれだけは渡せないと孫兵衛が周馬に切りかかった隙に、お綱が箱を持って逃げ出しました


女が逃げるぞ!!


孫兵衛が慌ててお綱を追いかけようとしたその時、千絵が現れましたさすがは甲賀宗家余阿弥の娘(^^)/


姉上様!お助けいたします!!


姉を庇おうと孫兵衛に立ち向かう千絵は実に凛々しくて頼もしかったですね~千絵さま!(^^)/。もちろん万吉も、そして弦之丞もやってきます。もう鬼に金棒です


周馬!私を欺いたこと、生涯許さん!!覚悟しいや!( `ー´)ノ


切り合いの最中、酒が囲炉裏にかかってその火が燃え上がると、孫兵衛は、この家を燃やすわけにはいかないと必死で火を消そうとしました。4人はこの隙にその場を逃げ出します


そのまま4人は世阿弥が息を引き取った洞穴へ行き、世阿弥を埋めて墓を作って弔いました。お綱が、最後に会ったのが自分ですまないというと、千絵は、お綱がいてくれてよかったと答えます。最後に姉上に会えて喜んでいたはず


千絵はいまだに「千絵さま」と呼ぶお綱にどうか千絵と呼んでほしいと言ってお綱に抱き着きました。お綱はどうしても呼び捨てにすることはできませんでしたが、なんとか「千絵さん」と呼んで千絵を抱きしめました


初めて姉のぬくもりを感じた千絵は、昔、世阿弥が千絵に語った話を思い出しますお前には姉がいる。この空の下にお前につながる者がいる、と教えてくれたそうです。今は会えぬが覚えておけ


千絵は、世阿弥はずっとお綱のことを心配していたのだと語りました。姉とは言え、父が芸者に産ませた子だとお綱を蔑んだりせず、こうも素直に慕ってくれる千絵の心根の美しさに、弦之丞は惹かれたのでござりまするね


こうなってはお綱も弦之丞を諦めるしかありません。その代わりに可愛い妹と頼もしい義理の弟ができたと思えば良いことです。


が、そんな4人を再び孫兵衛と周馬が襲い、ついに鳴門秘帖を奪われてしまいました


果たして弦之丞は再びこれを取り戻すことができるのでしょうか?


鳴門秘帖もいよいよ来週が最終回です



いつか原作も読んでみたいです

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