2018/11
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第7話 狙われた幼帝

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中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の第7話は「狙われた幼帝」です。いやいやすっかりしてやられました。以下ネタバレのあらすじです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


張徳林は忠臣などではありませんでした。彼もまた八賢王同様、謀反を起こそうとしていたのですが、たまたま八賢王が先に動いたため、その機に乗じて手柄を立てることにしたのだそうです。実に悪賢い男でやんすね


張徳林がそうなら、もちろん劉妃も同様です。今や「皇太后」となった劉妃は国の最高権力者となったのですが、さすがに真宗の崩御から間もないため、今すぐ張徳林とよりを戻そうとはしなかったものの、その気は満々のようでした


そんな劉妃に張徳林は、できるだけ早く仁宗を殺すよう毒薬を渡します。朝廷内の勢力が落ち着く前に片づけてしまいたいらしい。


劉妃はそれもまた上と同じ理由からためらわれたようですが、その後朝議の場で、八賢王の謀反を防いだ張徳林の功績を称え、彼を天下兵馬大元帥に任命し、宋の全軍を率いらせると公言しました。


張徳林の腰巾着の劉復は大賛成し、張徳林と反目する王延齢の一派以外は皆もろ手を挙げて異議なしと叫んだ中、ただひとり、包拯だけはきっぱり異議を唱えました異議あり!!( `ー´)ノ。王延齢の一派ですら、渋い顔こそすれ何も言うことができなかったのに、たかが六品の「監察御史」たる包拯が、(たぶん)一品の枢密使である張徳林の武功を否定したのには、皆が驚きを隠せません


包拯は、真宗が亡くなる前側に呼ばれ、その公明正大な気性と明晰な頭脳で益児を守ってほしいと「監察御史」に抜擢されたのだそうです。これこそ不正を憎む包拯にはピッタリの職務でござるね


包拯は朝議に初めて参加したようですが、身分の低い包拯の参加に反対する者も、実は少なくありませんでした


特に王延齢は、包拯を自宅に招いたのに断られたばかりか、ほぼ同時にやってきた張徳林の使いの誘いにはすぐに乗ったと聞いて包拯をかなり警戒し、都ではなく辺境で修行させるべきだなどと発言したほどだったのです


もちろん張徳林は、王延齢の誘いを断って自分のもとへやってきた包拯を自分の傘下に入ったと思い込み、監察御史は人から恨まれることの多い仕事だから、大変な職務だなどと包拯を庇った矢先、当の包拯からカウンターパンチを食らった訳ですざまあみろ~でござりましたね( *´艸`)


張徳林は八賢王のことで開封府に戻る前、辺境で西夏(せいか)と戦っていました。西夏の軍が10万なのに対し、張徳林は30万もの兵を率いていたにもかかわらず、敵を1万しか倒せなかったそうです。


そのくせ「戦果」と称して西から踊り子を連れて帰ってきた!それで昇進とは片腹痛い( `ー´)ノ


包拯を自宅に呼んで踊り子の芸を披露したことがシッカリ仇となってしまいましたね。これでは偉功とは言えない


そう言えば以前真宗も、張徳林は兵糧ばかり要求するとこぼしていましたっけ。


怒った劉妃は、最初に庇ったことなどすっかり忘れ、包拯は朝議に参加する資格が無いと言い放ちました


この時です。この間ずっとお腹を抑えて苦しそうにしていた仁宗がばったり倒れてしまったのは!今や陳林だけが益児の味方なのです( ;∀;) どうやら毒=砒霜(ヒ素)を盛られたようです


なんとか一命はとりとめましたが、問題は犯人です。劉妃も張徳林も身に覚えが無いようですし、王延齢でもありませんよね??


何の力も持たないこの健気な幼帝の命をいったい誰が狙っているというのでしょうか?


その後、今度は劉復の命も狙われます。その時たまたま、劉復が雨柔のことで包拯に因縁をつけていたため、劉復は、刺客が襲ったのは包拯だとうそぶきましたが、そうではなくて、包拯が身を挺して劉復を庇ったのです。


ちなみにこの「刺客」は面が割れています。江湖の南侠、展昭です。そのキリリとしたまなざしと、雨柔がずっと弟子入りしたがっていたほど憧れていた侠客だということから、展昭が劉復を狙う理由は納得できますよね。あれほど腐った外戚は成敗するに越したことはありません雨柔が止めをさせなくて残念でした( `ー´)ノ。でも、展昭の単独行動ではなく、誰かから暗殺を依頼されたのかもしれません。


義理とはいえ息子に続いて弟も殺されかけた劉妃は困り果て、ついには包拯に調査を依頼するようです


時を同じくして、西夏がまた大群を率いて辺境を襲ってきたそうです。張徳林を追いやりたい王延齢は、張徳林に軍を出すよう仄めかしますが、張徳林は張徳林で王延齢にお鉢を回したがって、金と政治で解決するよう提案します。今や宋には余分な金などまったくないようですのに。張徳林や劉復あたりが散在しているのでございましょうな劉復めっ!( `ー´)ノ


正しい行いをしていれば、怖れることなど何もない


包拯の言葉通り、結局は彼に頼らざるを得ないところが痛快でござるね。早く続きが見たくてたまりませぬ



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