2018/11
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第10話 悲しき再会

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中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の第10話は「悲しき再会」です。この再会には胸が痛みましたが、包拯の明快な推理は実に楽しかったですね~。以下早速ネタバレです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


劉復を狙ったのは、なんとあの王朝と馬漢だったことが判明しました。ふたりは雨柔が幼い頃からずっと大切に見守ってきたため、あんなクズの嫁にはできぬと秘かに暗殺を試みたらしいのです。雨柔も薄々は感づいていたようでしたね。


父親の府尹はひどい事なかれ主義ですから、雨柔を守るのは自分達しかいない、とふたりが思うようになったのも無理ありません


前回、武器が飛んできた箱は「索命箱」と呼ばれているそうで、江湖の者だけが作れる仕掛けだそうですから、江湖の侠客に憧れている雨柔も、案外一緒に作ったのか、その話を彼らにしたのかもしれません。ふたりは、雨柔を守るために、決してその関与を認めようとしないでしょうが


最初の仕掛けは確かに劉復を狙いましたが、ふたりはその後もう一度、今度は包拯の命を狙ってきます。包拯がいつも劉復を助けていたからです


ふたりの思惑に気づいた包拯は、自分を殺したら劉復の罪が暴けないし、単に劉復を殺すだけでは、ある人物が喜ぶだけだと主張しました。


この文脈から行くと、その人物を「喜ばせてはいけない」ということですよね。だって、劉復が死んで喜ぶ人間はたくさんいそうですから。雨柔をはじめ、劉復が包拯と結婚させようとしている子雨や恋人の(しょう)もそうですし。


ちなみに劉復の耳を切り落としたのはこのふたりの依頼によるものだったそうです。ふたりが出せた金額では耳を切り落とすのがやっとだったのだとか。展昭も随分吹っ掛けてきますね


包拯はまだその喜ばせたくない者の名とその理由を明かそうとしませんが、いったい誰なのでしょうか?


事件を解決したら、必ず劉復を殺す=死刑にする!私もあいつを殺したい( `ー´)ノ


包拯の決意は揺るぎません


一方、副題にもなった「悲しき再会」は、仁宗と李太妃です。仁宗は、久しぶりに訪ねてきた青女から、李太妃が生母だと聞かされました。


生母が近くにいると知った仁宗は、矢も楯もたまらず、お供の者を振り切って李太妃に会いに行きます


その李太妃が仁宗を見つめた目にはようやく会えた息子への情愛が浮かんだように見えました。やはり李太妃は正気を失っていなかったのではないでしょうか。陳林もそれを承知していたように見えましたが?


この事を知った劉皇太后は、すぐにも李太妃を殺そうとしました。張徳林からも、それほど先帝に会いたいのならあの世に送ってやれと言われたからでもありますが、これを陳林がとりなします


陳林は、いずれは仁宗も真相を知る、その時になって恨まれたくなければ今真実を明かし、李太妃を皇宮の外に出してかくまうべき、そうすれば皇太后の将来は安泰だ、と忠告しました。その一方で仁宗には、生母は仁宗を産んですぐに亡くなったと嘘をつきます。それが仁宗を守ることにつながるからです。


皇太后は、今回のことが無くとも以前から李太妃に嫉妬していたようですが、先帝亡き今、張徳林も当てにはできぬことから、一応は仁宗の信頼を得ておく方が得策ですよね。計算高い彼女のこと、どちらに転んでもいいように画策するはずです


早く包拯がエラクなって、直接仁宗の相談相手になれる日が待ち遠しいですね。続きもとっても楽しみです



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