2018/11
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私はラブ・リーガル6 あらすじと感想 第3&4話 初デートをもう一度

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル】(Drop Dead Diva)の3話は「初デートをもう一度」(First Date)、4話は「禁じられた愛」(Life & Death~生と死)です。


今回もジェーンがずばりグレイソンに切り込んできたのがなかなかでしたね~。これまでグレイソンは、ジェーンにとってはいわば「聖域」のような感じで、たとえ意見があっても言わずに済ませてきたような歯がゆさがあったものだけれど、さすがはファイナル、言いたいことが言えているようで実に痛快です私はラブ・リーガルのネタバレ感想行きますよ~(^o^)


特に良かったのはジェーンが、昔のデビーと今のジェーンがグレイソンの目にどう映っているかをこう分析したシーンです


Who are you mad at right now Jane or Deb? Are you mad at Jane, who's a partner here, for calling in a client without an associate's permission, or are you mad at Deb, someone who looked to you to make all the smart decisions? In which case, I can see why you'd be upset because Deb never challenged you.
今はどっちに怒っているの?ジェーン?デビー?ここのパートナーのジェーンに?アソシエイト(のあなた)の許可なしにクライアントを呼んだこと?それとも、あなたを尊敬し、賢い判断が必要な時にはいつもあなたを頼っていたデビーに?それなら分かるわ。デビーはあなたに逆らったことなんかないもの。


ちなみにジェーン(デビー)は最初、briefs(訴訟事件摘要書)を男性の下着のブリーフだと思っていたそうです。決してデビーを笑えませんが


ブロンドでスタイル抜群だったけど、多分、恋人の言いなりだったデビーと、ルックスは標準とは言えないけれど、実に個性的でチャーミング、誰よりも強くて賢い最強弁護士のジェーン。もし今、ふたりとも目の前に現れたら、グレイソンはいったいどちらを選ぶのでしょうか


ジェーン自身、ジェーンの体に入ることで大いに成長しました。もしもデビーの体のままだったら、賢いグレイソンの恋人でいることをただ単純に喜んでいたはずです。グレイソンに好かれる以外、良いモデルになる以外、他に可能性があるなどと思いもしなかったことでしょう。


それが、いきなりコンピューター並みのデータベースを与えられて最初は戸惑ったものの、次第にこのデータを使いこなすようになっていきます。どんなにデータ(知識)があっても、それを活かす能力がなければ「豚に真珠」ですからね。デビーには間違いなくその「能力」があったのです


だからこそジェーンはグレイソンに、昔のデビーと今の自分を区別してほしくない。確かにふたりは別人に思えるかもしれないけれど、それは成長する前と後の違いであって、どちらも同じデビーなのですよね~きっと


そこをグレイソンが分かっていないのではないか、昔の心身ともに可愛いデビーの方が好きなんじゃないか、とつい思っちまうわけで


でも、その点はグレイソンもそうバカにしたものではないのかもしれません。確かにデビーのルックスも好きだったろうけど、チャンスさえあればどんどん成長できる魂にも惹かれていたに違いありません。だからこそ、今のジェーンに惹きつけられる自分を抑えられなかったのでしょうからね。


その証拠に、グレイソンはこのジェーンの指摘を(あとで)素直に認めます


When we're together, sometimes I see Deb, and I turn into the guy I was then. Other times, I see Jane, the brilliant lawyer I developed feelings for. It's messing with my head.
一緒にいて、時々デビーに見えると昔の自分に戻ってしまう。またある時はジェーンに見える。僕が愛した素晴らしい弁護士だ。頭が混乱してしまう。


最初は手順を踏んで「初デート」から始めようとしたものの、お互い優秀な弁護士なためなかなか時間が取れません。


愛するデビーを失って、どんな時間も大切にしなければならないと学んだグレイソンは、形式にとらわれることなく、その瞬間瞬間をジェーンと分かち合うことにしたようです


ジェーンが自分を偽ることなくグレイソンとやり直せるならこれほど嬉しいことはありませんね


それ以外では、キムの産休を喜んでいたはずのジェーンが、実力もないくせにエラソーなベリンダよりはずっとマシだとキムを呼び戻したのは楽しかったですね。とはいえ、まともに復帰を促すのも癪だったらしく&正攻法ではへそ曲がりのキムが応じないと思ったのか、ジェーンはキムの前でベリンダを褒め称えました


I'm telling Kim about Belinda the great.
今キムに、ベリンダ・ザ・グレートの話をしていたところ。


当然キムは面白く思わず、産休をさっさと切り上げて復帰してきます。もちろんベリンダは即刻クビです


そのキムが、幼いライアン(David Mazouz)のために養子縁組に奔走したエピソードもなかなかでした。赤ちゃんとは違ってなかなか引き取り手がなかったところ、ステイシーのアイディアでビデオ撮影に望んだら、即刻、たくさんの夫婦がライアンを養子に欲しいと申し込んできます。


途中行政の邪魔は入ったものの、最終的にはリッチで優しい理想的な家庭が見つかった上、本物の父親も現れました


ライアンが、裕福な他人と暮らすより、貧しくても実の父親を選んだ気持ち、分かりますよね


父親が、狭いアパートぐらしだし、子供のこともよく知らない、1日中モールで警備の仕事をしている、と語ると、ライアンも、アパート暮らしは好きだし、親のことも知らない、1日中小学校にいるけど、夜は一緒にいてもらえるかな、と遠慮がちに答えます。こんなに健気で賢いライアンを幸せにしなかったら罰があたるで!ライアンを大事にしなかったらおばさんが許さん(`´)


それに、職場でもついつい子供が気になってしまう、息子のノアちゃんにメロメロのキムの姿も楽しかった


さ~て来週はどんなジェーンが楽しめるかな。来週の放送が待ち遠しいですね


   
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