2018/09
<<08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  10>>

開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第14話 天を裂く者

開封府~北宋を包む青い天~のあらすじと感想はこちらからお探しいただけます: 開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想、登場人物一覧


中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の第14話は「天を裂く者」です。これはまた実に奇想天外で面白かったですね~開封付のネタバレあらすじ行きますよ~(^^)/。この奇抜さが中国史劇の醍醐味ですよね。以下早速ネタバレです


包拯は国庫の金を使った役人たちを一同に介させ、皆に劉復と同じ豚の仮面をつけさせました。劉復が外に出ると刺客に襲われるから、そのカムフラージュにするというのです。しかも劉復は、犯人はこの中にいる!と挑発します。


この茶番にふさわしく、花火が盛大に打ち上げられる中、役人たちは命を惜しむあまり、互いを殺し合いました。中には「劉復さえ死ねば自分が助かる」と劉復を狙った者も大勢います


あまりにも浅ましい地獄絵図に、さすがの包拯も耐えきれず止めに入ろうとしましたが、劉復はいっそ皆殺しにしろと息巻きました。劉復を崇める者など誰一人としていなかったことが分かったからです


そこに今度は劉復を狙う刺客が現れました。展昭とあの白ずくめの刺客です。しかも今回はこれが4人もやってきました


なんとですね~彼女たちは張徳林が西夏から連れ帰った踊り子だったのだそうです !?包拯は頭巾から出ている目を見ただけで分かったそう。張徳林の家で踊り子を見ていた劉復もしかと確認していました。


つまり、包拯の予想通り、劉復の命を狙っていたのは王延齢と張徳林だったというわけです


最初に劉復を殺そうとしたのは王延齢です。王延齢は、劉復が狙われれば皇太后が黙っていないと考え、包拯に捜査を命じることで劉復の悪行を暴くよう仕向けたのだそう。展昭が劉復を殺したがっていたのは「侠客」としての誇り(=悪人を倒すのが正義)のためだったようですね


一方で王延齢の目的を察した張徳林は、不正の証拠を握る劉復を始末しようと考えたそうです。張徳林は横領した軍事費を劉復に託して謀反の時を狙っていたのが八賢王に先を越されてしまっているうちに、劉復がその金を勝手に使ってしまったらしい


(王延齢と張徳林の)屋敷を建ててやったのはこの私なのに、その恩を仇で返す気か!?殺せるものなら殺してみろ!


すっかり気まずくなった張徳林は、仁宗に毒を盛った犯人は誰かと包拯に尋ねました。包拯は、亡くなった先帝だと答えます


先帝は、以前張徳林がずばり言い当てていたように、何者かが仁宗の命を狙っていると公になれば、本当に命を狙う者が躊躇すると考えたそうです。


そこで先帝は包拯に、然るべき時に陳林を使って「毒を盛った」ことにするよう命じたそうです。実際に仁宗が口にしたのは毒の砒霜ではなく、出る症状は同じでも体には無害な蓖麻(ひま)だったのだそう。


どーりで包拯が自信たっぷりだったわけです


そして包拯は劉復の悪事も進言し、法に則って死刑にすべきだと主張しました。包拯が気にかけるのは重税に苦しむ民だけで、権力ではありません


小国と交渉する金にすら事欠くような現状で、国を蝕む悪党を殺さねば、遠からず宋は滅びる。国が滅びたら権力など役に立たぬ!天など恐れはせぬ!皇帝でさえ法のもとにあるのだ!


快刀乱麻の名裁きには惚れ惚れしてしまいましたね~


が、皇太后と張徳林の怒りを買った包拯は、劉復とともに捕らえられてしまいました包拯を助けて!


張徳林と王延齢は、真相を見抜かれて決まりは悪かったものの、これですべて解決したと皇宮を去ろうとしますが、門の手前で禁軍統領の夏懐敏に行く手を阻まれてしまいます。皇太后の許しがなければ誰も通せないというのです。あ~これはすっかり楊太妃の色香に参ってしまいましたね


ふたりは仕方なく戻ってきましたが、そのふたりが互いを牽制するために集結させていた大軍は、ふたりの号令を今か今かと待ちわびていますまさに一触即発です(;´Д`)


果たして皇太后はどんな決断を下すのでしょうか?


どうやら結論は来週に持ち越されるようですね。続きを見るのが待ち遠しいです



開封府~北宋を包む青い天~ DVD-BOX1~3

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ