2018/09
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殺人を無罪にする方法3 ネタバレと感想 第12話 涙の葬儀

殺人を無罪にする方法のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: 殺人を無罪にする方法 あらすじと登場人物、キャスト一覧


リーガルサスペンスドラマ、【殺人を無罪にする方法3】(How to Get Away with Murder S3)の12話は「涙の葬儀」(Go Cry Somewhere Else~どこか他所へ行って泣いて)です。


これは久しぶりに見ごたえがあって面白かったですね。以下早速ネタバレです殺人を無罪にする方法3のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回おばさんが最も注目したのはアナリーズの気概でした。ウェスに死なれてすっかり弱っていたアナリーズが、母のオフィーリアが面会に来たのをきっかけに、強くたくましく復活していきます


そのオフィーリアが、法廷で出くわしたネイトにこう言ってやったのは痛快でございましたね


What kind of man wouldn't help his woman?
自分の女も守れないような男ってどんな男だ?


オフィーリアはどうやら認知症らしく、アナリーズが捕まったのは、自分が義弟のクライドを殺して家に火をつけたからだと混乱していたようです。オフィーリアに付き添ってきた父のマック・ハークネス(Roger Robinson)は初めて知ったかのように驚愕していましたが、アナリーズ曰く、気づいていたくせに素知らぬふりをしていただけらしい


She just confessed to burning down the house with your brother inside. It wasn't a story.
彼女はあんたの兄弟を家に閉じ込めて焼いたと告白したのよ。作り話じゃないわ。


アナリーズはボニーに近所の介護施設を手配するよう命じました。それなら(簡単だから)あなたにもできるでしょ?


すっかり年老いた母が、自分の犯した罪で可愛い娘が牢に入れられている、と心を痛めているのを見たアナリーズは、ボニーでは当てにできぬと、自ら策を講じました。なんとアナリーズは、同房の受刑者を挑発し、思いっきり自分を殴らせたのです


ボニーにその姿を撮影させたアナリーズは、判事のバーバラ・ジェイコブ(Jacqueline Hahn)にそれを見せて彼女を保釈するよう迫らせました。どうやらこの判事もアトウッド同様、アナリーズをなんとしても有罪にしたいらしい


ボニーは、どうしてもアナリーズを保釈しないと言うなら、この写真を公開し、検事局を人権侵害で訴える、と脅しましたボニー頑張れ!\(^o^)/


Keating isn't released on bail, I'm releasing these photos to the press and announcing a very public lawsuit against the D.A.'s office for civil rights violations.


こうしてアナリーズはようやく保釈を勝ち取りました。オフィーリアには、濡れ衣を晴らして釈放されたと嘘をついたようです


一方で、ウェスの遺体が安置所から消えて無くなるという事態が発生します。ローレルがネイトに無理を言ってウェスに別れを告げに行ったところ、そこに置いてあったのは似ても似つかない別人の遺体でした


でもこれ、どうやらネイトがやらせたらしいのですよね。しかもネイトは、爆破前にキーティング邸を訪ねた際、やはりそこでウェスに会っていたのだそうです。でもな~ネイトにウェスを殺す動機はゼッタイありませんよね


そのウェスは、フランクの車を降りた後、誰かに電話をしていました。その電話番号は「緊急時用」として登録されていたことと、ウェスが自分を「クリストフ」と名乗ったことから、相手は自ずと限られてきますよね。クリストフはウェスの幼名(本名)ですから、よほど心を許した相手に違いありません。ウェスはいったい誰に電話をしたのでしょうか?


一方のフランクは、自分に付いた弁護士がアナリーズに不利なことばかり言うものだから、彼を首にしてしまいます。これからは自分で自分の弁護をするらしい。


そのフランクに面会したローレルは、ウェスを殺したのはフランクではないと直感したそうです。その直感はまず正しいと見てよいですよね


アナリーズの公判の日に行われたウェスの葬儀で、ローレルが出席者を怒鳴りつけたシーンもまた印象深かった。一人の女性がウェスをよく知りもしないくせにただ雰囲気だけで泣き出したのを見たローレルが叫んだのが副題の言葉です。


Go cry somewhere else.
どこか他所へ行って泣いて


You're all vultures glooming onto this tragedy like it's your own.
あんたたちは皆、ハゲタカみたいに集まって、自分が悲劇の主人公みたいに泣いている。


その中で、懸命にローレルの気持ちを楽にしようと、喪服やヒールを用意したりジョークを飛ばしたりしていたミケーラの優しさが嬉しかったですね。アッシャーもオリヴァーも、そして不器用だけどコナーも、こうした時にそばに居てくれる仲間の存在がありがたかった


そのオリヴァーにブリアンナ・デーヴィス刑事(Gloria Garayua)が目をつけてきた時も、オリヴァーが余計なことを話さぬよう、皆で尋問の練習をします。オリヴァーは、皆が期待していたよりずっとうまくこの危機を乗り越えました。純情で誠実そうに見えるオリヴァーは、もしかしたら誰より上手に嘘がつけるのかもしれません


なにせオリヴァーは、アナリーズに命じられて消したはずの携帯のデータをちゃんとコピーして手元に残していたのですからね。あれはまだ誰にも渡さず、隠し持っていたのだそうです。今回オリヴァーは、そのことをコナーにだけ打ち明けています。


さ~て残り3話となっていよいよカウントダウンです。果たしてウェスを殺した犯人は誰なのか?アナリーズはこの濡れ衣を果たすことができるのか?


来週の放送も楽しみですね


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