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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第16&17話 生母、現る

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中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の16話は「譲れぬ想い」、17話は「生母、現る」です。


このドラマはいつも録画しておいてお昼に見ていたのですが、昨日の16話は途中で録画がぶっつり途切れてしまっていました。あれこれいじってみても原因が分からず、仕方なく電気屋さんに電話するも、忙しくて来れないということで、2~3日は見られないと覚悟を決めていたところでした


が、今朝、ふとひらめいてテレビの裏を覗いたところ、BSのケーブルがつないであるボックスのスイッチが切れていたことが判明しました。最近そこがお気に入りの場所の我が家のニャンコの仕業です。だからあんな中途半端な時間で切れちまったのですね~。ニャンコが踏めないよう、今度は棚の上に設置しました


前置きが長くなってしまいました。そんな訳で16話は途中までしか見ていませんが、本日放送の17話から想像(妄想?)して語らせていただきまする。実際にご覧になって、ここは外せないよ~などの注目ポイントがございましたら、是非教えてくださいませ


端県はやはり包拯の故郷だったようです。今か今かと帰りを待ちわびていた義姉と師匠、そして甥の包勉の前に現れたのは、ロバに雨柔を乗せて自分は手綱を引いて歩いてきた包拯でした。


義姉たちは、知県(知事)となったからには豪勢な馬車で故郷に錦を飾るに違いないと期待していたようですが、包拯が役人になったのは「役人の不正をただすため」だということを忘れてはいけません。


しかも義姉は、この帰郷を機に包拯と端午と結婚させようと考えていたようです。そこへ包拯が妙齢の女性を連れて現れたのですから面白いはずがありません。私はお前の親代わり。お前の結婚相手は私が決める!


雨柔は、自分が招かれざる客だと知りつつも、懐かしさのあまり端午に声をかけました。私を覚えている?


端午はすっかり忘れていたようですが、話しているうちにようやく思い出しました。雨柔姉さんのおかげで今の自分がある、兄さん(包拯)に会えたのも雨柔姉さんのおかげ


録画が切れたのはこの辺だったため、おばさん的にはてっきり端午が身を引いたものとばかり思っていましたら、どうやら消えたのは雨柔の方で、包拯は端午と結婚したのだそうです。ああ見えて心優しい雨柔はきっと端午が可哀想になったのでしょうね。どちらも素敵な女性なだけに、何とも胸が痛みますね


でも雨柔はともかく、事なかれ主義の府尹を義父に持ったら包拯は大変だったかもしれませんよね。しかも雨柔は不本意ながらも劉復とも縁があって、包拯はその罪を暴いて死刑にさせた訳ですし


さてそれから数年後、端県は天災に見舞われたようです。民が苦しんでいるというのに、朝廷から支援が来る気配は一向にありません。


そこへ江湖の侠客、展昭が現れました。展昭は飢えに苦しむ民のために、地方の有力者=陳の息子を誘拐しますが、身代金を受け取ると、あっさり人質を返してくれました。彼の目的は人質を殺すことではなく、民に食糧を配るための金が欲しかったからです


陳とともに誘拐犯を捕らえようと待機していた包拯は、犯人が展昭だとすばやく見抜き、後で役所に来るよう言い渡しました。展昭なら自分を信じて金を渡してくれると信じたのです


包拯は、期待通りに金を持って現れた展昭を「展大侠」と呼び、牢屋の中で話し合いました。


そこで展昭が朝廷や富豪を批判するのに対し、包拯はこう疑問を投げかけます


富豪の中にも勤勉な者はいる。被災した者の中には、規則を曲げて城内にいれてもらった恩を忘れて略奪に走る者もいる。侠客は何をもって善悪を判断するのだ?


貧しければ善で富める者は悪だという考えは決して公平ではない~包拯に痛いところを突かれたものの、江湖の南侠たる者、おいそれと認めるわけには行きません


俺を捕まえることはできぬぞ


包拯はすっと立ち上がり、もう帰っていいと促しました。出頭して金を差し出し、民を助けたことで、誘拐の罪は軽減された上、「牢にも入った」からもう十分償ったというのです。包拯はそのために展昭を牢に呼んだのです


まさしく「大岡裁き」でござりますね~。惚れ惚れするような論理の展開です


またある時は、農民から牛の舌を切られたという訴えがありました。もはや死ぬしかないなら苦しまずに殺してやれと包拯が言うと、その農民は、耕牛を殺したら重罪に処せられると困惑します。包拯は構わずに、早く殺して村人たちに肉を振る舞うよう命じました。そうすれば「犯人」が現れるというのです。


いやいや実に楽しみです


そんな包拯のもとに、何と何と李太妃がやってきました。やはり無事でいたのですね~。李太妃は包拯を信頼し、仁宗に自分が生きていることを知らせたくて協力を仰ぎに来たのだそうです。彼女の口ぶりだと、陳林もまだ生きているようです


包拯はとりあえず李太妃を自宅に匿うことにしました。


一方、朝廷でも大きな動きがありました。そろそろ親政をとの声が上がる仁宗に、皇太后が嫁を迎えようとしていたのです。しおらしく引退を仄めかしてはいましたが、自分の息のかかった皇后を選んでまだまだ仁宗を操るつもりですよね。


皇太后が目を付けたのは、王延齢の孫、王霊児と張徳林の娘の張燕燕です。どちらも人柄はまずまず良さそうでしたが、その話を仁宗から聞いた子栄は、張家の人質は自分がいるから、王延齢の孫を皇后にすべきだと勧めました。そうすればバランスが取れるというのです。


その子栄と張徳林の確執はかなり根深いようです。子栄は自分を人質に出した父をずっと恨んでいるらしく、たとえ仁宗が結婚しても皇宮に残りたいと仁宗に訴えていました。実家に残した長男の子雍はますます思い上がっていたようで、張徳林も頭が痛いところでござるね


そこへ思わぬ伏兵?が現れます。どうやら今回開封城に招かれて琴を演奏していたのは、仁宗が幼い頃結婚の約束をした周児だったようなのです


知県になったせいか、心なしか包拯に貫録が出てきて、ますます楽しくなってきましたね。続きもとっても楽しみです



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