2018/09
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ブラックリスト2(The Blacklist S2) ネタバレと感想 1&2話 ボルティモア卿ほか

ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト2】が始まりました


今シーズンもまたメインは「ベルリン」との闘いで、その過程で様々なブラックリスターが登場するという構成のようです。第1話のブラックリスターは「ボルティモア卿No.104」(Lord Baltimore)、2話は「モナーク・ダグラス銀行No.112」(Monarch Douglas Bank)です。


以下簡単なネタバレのあらすじですブラックリスト2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ボルティモア卿は「人探し」のプロでした。SNSなどのあらゆる個人データを使ってどんな人間でも見つけてしまうそうです。


They say he roams the deep web, hunting those who don't wish to be found, uses some sort of collection algorithms to build a dossier based on the information that people give away online.
ボルティモア卿はディープウェブを散策し、見つけられたくない人間を捜し出す。コレクションアルゴリズムを使って人々がネット上に流した情報を元に調査書類を作り上げる。


ここでいうdeep webは普通の検索エンジンには引っかからない闇のサイトを指すそうです


そんなボルティモア卿の候補に挙がったのがローワン・ミルズ(Krysten Ritter)というデータエンジニアでした。ローワンには心当たりが無いようでしたが、調査を進めた結果、このローワンの双子の姉妹、ノーラがボルティモア卿だったことが判明します。しかもノーラは実の姉妹のローワンを殺してローワンと入れ替わった結果、そのショックが元で今では多重人格になってしまったのだそうです。ボルティモア卿はノーラの人格です。


そのボルティモア卿を雇ったのがベルリンでした。ベルリンはレッドの元妻、ナオミ・ハイランド(Mary-Louise Parker)を捜すよう命じたそうです。


ナオミとレッドの娘のジェニファーはふたりとも証人保護プログラムを受けて暮らしていたそうですが、リズの調べによると、ジェニファーだけ7年前に姿をくらましてしまったのだそう。今では連邦保安官も連絡が取れないそうです。


リズとレスラーはナオミを保護しに出動しますが、そこをノーラに襲われてナオミを奪われてしまいました


ノーラはナオミをベルリンのもとに送り、ベルリンはナオミの指を切り取ってレッドに送りつけてきます。ベルリン曰く、レッドがかつてベルリンの娘にしたことをそっくりそのまま再現しているのだそうですが、その話もにわかには信じがたいですよね。レッドには確かに残酷な面もあるけれど、何の罪もない?少女を切り刻むとは思えません


レッドはリズに「モナーク・ダグラス銀行」のワルシャワ支店が襲われたと伝えました。この人の話はいつも唐突で、何を意図しているのか理解するまでが大変です


今回はどうやらこのモナーク・ダグラス銀行のワルシャワ支店にベルリンの口座があると嗅ぎ付けたようです。この「銀行強盗」には裏があり、実際には強盗が目的ではなく、人間データベースとして顧客情報をすべて記憶しているカジャ・トムザック(Annika Boras)が、24時間監視される生活に嫌気がさして、ワルシャワギャングのマイヤーチェックを雇い、彼らとともに外に逃げ出したのだそうです。ワルシャワ支店の副社長は警察と繋がっているのだそうです。


このマイヤーチェックに武器を売っていたのが、レッドの知人でもある、表向きはパン屋のアポロニア(Lola Pashalinski)です。レッドはリズから、逃走車の中にこのアポロニア特製のバラ入りのジャムが落ちていたと聞いて即、彼女の店へ行き、マイヤーチェックの居どころを聞き出したようです


こうしてレッドはカジャ(=ベルリンの口座情報)を手に入れ、ベルリンに会いに行きました。ベルリンの口座は追跡不可能なエクスクロー口座(第三者預託)に移し替えたそうです。


You're broke. So, my proposal, your money for my wife.
君は破産した。私の妻と君の金を交換しないか


その頃ナオミは歯まで折られて、何とか脱出を試みるも失敗に終わっていました。割れた食器の破片で見張りの目を突くなどはさすがはレッドの元妻ですよね。でもベルリンはもっと上を行っていました


が、さすがに財産のほとんどを奪われたとあっては強気に出られず、ベルリンはついにレッドの交換条件に応じます。それには、もしかしたら、レッドがこう言った事も無関係ではないのかもしれません


We have a common enemy. Whoever told you that I killed your daughter.
我々には共通の敵がいる。君に私が君の娘を殺したと告げた人物だ。


それなら納得が行きますね


それ以外では、リズはあれからずっと偽名を使ってモーテルを渡り歩いているそうで、トムとの結婚歴も法的に削除させました。でも「キーン」という姓はこのまま使い続けるそうです。リズが、レッドに内緒でレッドのネイリスト兼外傷外科医志望だったローサ・ヘレディア(Raquel Almazan)を脅してカジャを見つけたのは愉快でしたね。多分リズは彼女からベルリンの口座のことを聞きだしたものと思われます


それでもリズは、レッドとナオミを救うため、一旦は凍結したエスクロー口座を解除してくれました


You're an asset I'm charged with protecting.
貴重な存在であるあなたを守るのが私の任務。


シーズン1で恋人を殺されたレスラーは、いまだに薬が手放せないのに業務命令のカウンセリングを断り続け、負傷した後FBIを引退したクーパーは、レッドの説得(脅し?)が奏功し、めでたく復帰してきました。でもクーパーは、レッドの口ぶりだと、もしかしたら重篤な病にかかっているのかもしれません


クーパーの代わりにチームを率いようとしたポール・サレルノ(Aaron Lazar)は、このモナーク・ダグラス銀行でマネーロンダリングをしていたことが発覚し、あっという間に消されてしまいましたThere is no such person.(そんなエージェントは存在しないわ)


そして残るはモサド工作員だというサマル・ナヴァービ(Mozhan Marnò)です。サマルはレッドを捜すために、ナノ粒子状のマーカーを作り、レッド好みのネクタイに仕込んで、いわゆる発信器入りのネクタイを流通させたそうですが、そこまでしてレッドに近づいてきた目的が今一つ不明です


レッドのいう「ハイファの小競り合い」が原因なのか、それとも、サマルの弟のシャヒーンが亡くなった2009年の爆撃が関わっているのか。シャヒーンとは隼を意味しているそうで、サマルの左腕にはその刺青が彫られていました


後者の2009年の爆撃は、表向きの発表とは異なり、ワリード・アブ・シッタという人物の仕業のようですが、警察の手に負える人物ではなさそうです。サマルは裏事情に詳しいレッドなら調べられると思ったのか、ついにはFBIに出向までしてきました


I'm in. I look forward to working with you.
入り込んだわ。一緒に仕事をするのが楽しみよ。


このサマルが加わったことで、シーズン2はますますパワーアップして面白くなりそうですね。来週の放送も楽しみですねブラックリスト2が楽しみ♪



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