2018/08
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そろばん侍-風の市兵衛 あらすじと感想 第8話 帰り船(第三部・中)

向井理さん主演の【そろばん侍-風の市兵衛】の8話は第三部「帰り船」(中)です。いやいや、とんでもないことになってしまいました。以下早速ネタバレですそろばん侍のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


やはり広国屋は木綿の直買いに加担していました。これに比べたら明樽の横流しなど微々たる不正で、もし直買いが発覚したら、関わった店はもちろんのこと、武家さえもお家取り潰しになるほどの重罪だそうです。


市兵衛は、前回市兵衛を殴った五十八にすべてを明かし、事情を聴いたのだそうです。あの時殴られたのはわざと樽をよけなかったからなのだそうですよ。確かに剣の達人が避けられぬはずはありませんよね


五十八によると、圭助は売倍方を任されるようになってからひどくふさぎ込んでいたのだそうです。売倍方は広国屋の稼ぎ頭部門なので本来なら喜んで良いはずですし、実際圭助も実家に帰った時などは責任ある仕事を任されたと大いに張り切っていたそうなのです


その後市兵衛は仁三郎(木下ほうか)という船頭を訪ねました。この仁三郎が広国屋の荷物を運んでいるようです。彼もまた圭助の死には不審を抱いていたようで、その話は聞き込みに来た鬼渋にも伝えたのだそう。


仁三郎は、広国屋の帰り船にはいつも必ず土井家の荷物を積んでいたと説明しました。市兵衛は、その荷物こそ直買いの木綿に違いないと確信します


風呂屋で鬼渋も同じ結論に達していたことを知った市兵衛がどうしたものかと思案していたところに、陀ノ介が現れました。お頭がお呼びだ


その頃、土井家下屋敷では、中川昭常という留守居役がこの不正に気づき、側用人筆頭の小此木主膳を問いただしに来たところ、悪事を知られた小此木たちは、青に命じて中川を殺害した上、横領の罪を着せてしまいました


報告を受けた土井家当主の土井大炊頭利和はただちに緘口令を敷き、土井は切腹したと公儀に報告したそうです。大炊頭は直買いには一切触れてきませんでしたが、当主が知らぬで済む話ではなさそうですし、本当は知っていながら知らぬふりをしているだけかもしれませぬ


この公儀への報告を聞いて真相に気づいた信正は早速市兵衛を呼び出したという訳です。


相手が老中ではさすがの筆頭目付も手が出せないというところですが、市兵衛は、この直買いのせいで怪我の手当てには欠かせない「さらし」の値段がつりあがり、下々の者が苦しんでいる、と訴えました。兄上はそれを放っておくつもりですか!?苦しむのは下々ばかりです( `ー´)ノ


一方、おしゃべりお房から、市兵衛が店の者たちと結託して良からぬことをしているらしいと聞かされた美早は、早速市兵衛を問い詰めました。唐木様もお金のためなら何でもするのですか!


市兵衛は、内情を探るために手代たちの仲間になったふりをしたのだと説明し、広国屋の直買いへの関与を打ち明けました。圭助はこれを知ったために殺されたに違いない


疑っていたとはいえ、広国屋がとんでもない犯罪に巻き込まれていたことを知った美早は途方に暮れてしまいます。店主の勘七郎がまともに取り合ってくれない今、いったいどうすればよいのかと


そこで市兵衛は美早とともに圭助の故郷を訪れることにしました。そこで出会った圭助の目が不自由な母親(筒井真理子)はふたりの訪問にひどく恐縮し、せっかく大役を任されたのにその大役を断ろうとしていた息子の不忠を詫びました。圭助は売倍方を辞退したいという手紙を書き残していたのだそうです。それなのに女将さん(美早)は葬儀にまで来てくださった


市兵衛は圭助が生前五十八にただ真面目に働いて母を楽にさせたいと語っていたと伝えました。圭助は、汚い商いで儲けても、母は喜ばないと語っていたのだそうです。


その言葉に涙した母親は市兵衛に顔を触らせてほしいと申し出ました。圭助の兄は無礼だと引き留めますが、市兵衛は快く応じてくれます。市兵衛の顔をなでた圭助の母親は、なんて優しい顔立ちをしているのか、と感激してまた泣きました


市兵衛は、圭助には会ったことはないが、きっと優しい顔をしていたに違いない、と答えます。


圭助の母親は滂沱の涙を流し、何度も何度も頷きながら、ありがとうございやす、と繰り返しましたこのシーンがまた泣けた( ;∀;)


その様子にこちらも涙を抑えられずにいた美早はようやく決心がつきました。悪事を正そうとして殺された圭助の気持ちに報いるためにも、自分が立ち上がらねばならない!亡くなった圭助に顔向けができない( ;∀;)


美早は早速妾の家にいる勘七郎を訪ね、いやがる女を追い出して、真相をぶちまけました。さすがの勘七郎も真っ青になって驚きます。どうしたらいいんだ!


美早はすぐに止めさせるよう進言し、勘七郎もきっぱり頷きました。


が、何せ伊右衛門は土井家と同心の吉岡を味方につけていますからね~しかも伊右衛門は既に市兵衛の真意にも気づいていたようなのです


気になるネズミが一匹おります


さ~ていよいよ来週は最終回です。市兵衛に鬼渋、そして信正や陀ノ介にもせいぜい派手に暴れてもらって悪人どもをやっつけろ( `ー´)ノ、悪人どもを一網打尽にしてもらいたいものです


それで大いに汗をかいたらまたサッパリと風呂に漬かって、佐波の手料理を堪能した後は、お腹を空かせたワンコにもおこぼれを恵んであげてほしいですね


来週の放送が今から待ち遠しいですね



風の市兵衛シリーズは全21巻もあるのだそう~ドラマも是非シリーズ化してほしい

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