2018/08
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第20&21話 朝廷再燃ほか

中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の20話は「朝廷再燃」、21話は「火種を託された男」です。本来であれば比喩だったはずの「火が比喩では済まなくなったという展開もお見事です。も~こうしたタイトルを見るだけでワクワクしてきちゃいまするね。以下2話分合わせたネタバレのあらすじです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


范仲淹に続き、包拯までもが「親政」を上奏してきたことで、朝廷が再燃いたしました。皇太后は范仲淹を追放し、包拯にも厳しい沙汰を下すはずがそうもいかなくなってきます。皇宮が放火されたからです


中にいたのは仁宗と燕燕です。仁宗は「美人」(女官)として宮中入りした燕燕と霊児を放っておいてはいけないと促され、札をめくった結果、霊児のいる梧桐小築が出たため、彼女を訪れたのですが、彼女が翌日に15歳になるという話に呆れて出て行ってしまいますそのような子どもを抱く訳にはいかぬ(;´Д`)


仁宗はその足で明月小築にいる燕燕を訪ねました。燕燕は入浴中でしたが、郭槐が人払いをし、外から鍵をかけました。これは、仁宗が逃げないようにという皇太后からの命に従ったようです


その時皇太后は張徳林と一緒でした。また夏懐敏は役目を怠って楊太妃といたようです


今夜はどこもお楽しみだ。あらゆる所で薪が燃えさかっておる


もちろん郭槐は男女の営みをそのように表現したのですが、実際に火が燃え盛ったため、この放火事件を解明するために皇太后から直々に呼び出された包拯に疑われてしまいます


郭槐がこの話をした王守忠もまた悪だくみに加担していました。子雍が王守忠の手引きのもと、部下の張東とともに宦官に成りすまして皇宮に忍び込み、放火をしようとしていたのです


でも、子雍が火をつける前に何者かが放火をしてしまったようです。いくら子雍がア〇でも中に姉がいるのに火はつけんでしょう。むしろ子雍と張東は、燃え盛る炎の中から仁宗と燕燕を助けだしたのですが、正体がばれたらいけないと、そそくさと逃げ出してしまったようです


ちなみに火事に驚いて駆けつけて来た子栄は兄に気づいていたようですが、さすがに誰にも何も言えなかったため、すすだらけの二人の宦官を前に立ち尽くしていた姿を見た周児に怪しまれてしまいました


また子雍は、包拯が来たら面倒なことになる、と刺客を放って包拯を殺そうとします


が、これは張徳林の知るところとなり、張徳林が送った騎馬隊によって子雍の刺客は皆殺されてしまいました。張徳林がいみじくも語ったように文字通り茶番そのものです


今こやつを殺さねば、我が家はこやつに滅ぼされる!


張徳林の無念さが伝わってきます


しかも、明月小築の火災のすぐ後に、梧桐小築からも出火したそうです。仁宗と燕燕はほぼ無傷で済みましたが、霊児はひどい火傷を負ったようで、王延齢は孫が可哀想で見舞いにすら行けないそうです。自分が皇后に推薦したばかりに孫をひどい目に遭わせてしまった!


いつもは事なかれ主義な王延齢も、今度ばかりは相手と刺し違えようとも犯人を暴きだす覚悟です。でも張徳林や皇太后じゃあなさそうですよ


果たして犯人は誰なのか?包拯の名推理は誰を導き出すのでしょうか?火種は包拯に託された(^^)/


その包拯ですが、上京する際李太妃も同行したのですけれど、刺客に襲われた際のどさくさで、はぐれてしまいました。果たしていったいどこへ行って(連れ去られて)しまったのか?


包拯が、自分とは逆に都落ちする范仲淹と、行く道は(またしても)違っても志は同じだと確かめ合ったのも良かったですよね。朝廷を出れば庶民の苦しみを肌で感じることができる。どこへ行こうと役人の本分は同じ


まさしく包拯は北宋の宝なのです。そんな包拯に今まさに「火だね」が託されました。包拯の裁きいかんで、その火種は如何様にも広がっていきます


改めて包拯の志の高さに感銘を受けた范仲淹は二人の護衛をつけてくれました。主人の命令に忠実な二人を見た府尹が、王朝や馬漢とはまるで違うと評したのがまた可笑しかった


火種を託された男=包拯の類まれなる名推理が待たれるところでござりまする



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