2018/08
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ブロードチャーチ S2 ネタバレと感想 第5&6話 証言

英国ドラマ、【ブロードチャーチ】の5話と6話もまた「証言」です。前者は「目撃者」、後者は「父親」です。いや~エリー、よくぞ言ってくれた!でござりましたね。スカッとしました。今やすっかりエリーの大ファンとなったおばさんです


以下ネタバレのあらすじです。今回もまたブロードチャーチ殺人事件とサンドブルック事件に分けてまとめさせていただきます。まずは前者から


いかにも警察を馬鹿にした物言いのスーザンの証言はむしろ判事の心証を悪くしたようです。ジョスリンはスーザンがマギーを脅したことも法廷で明らかにしましたが、スーザンが否定したため、スーザンの証言はすべて嘘だろうと言い放ちました


Why should the jury believe a single word you say?
陪審員があなたの言葉を信じるべきかしら?


スーザンは自分をないがしろにしたナイジェを罰しようとしたようです。そんなんだからナイジェに相手にされんのだすわ


気の毒なナイジェはこの後証言台に立ち、あたかもダニーの遺体を遺棄したと決めつけられてしまいました。シャロン側はマークがダニーを殺し、その相棒のナイジェが遺体を捨てたと言いたいのです


しかもその後シャロンはトムを証言台に立たせました。トムはマークに捨てられたことを恨みに思い、その言葉を曲解して証言します。マークは、自分がダニーを殺したと言った!


マークが皆に内緒でトムと会っていたことがネックとなりましたが、ジョスリンは慌てず淡々と、トムを説き伏せて行きます


Did he say he was guilty or he felt guilty? - There's a big difference.
マークはダニーの死に責任があるといったのか、それとも罪悪感を抱いているといったのか、「was」と「felt」では大きな違いがある。


曖昧に済ませようとしたトムをジョスリンは容赦しませんでした。「多分」じゃダメなの、ここは亡くなったダニーのために「正義」を明らかにする場。明確な答えが求められている


Did Mark Latimer say he was guilty?
マーク・ラティマーは有罪だと言ったの?


トムはついに自分の嘘を認めました


トムが法廷で証言すると聞いたエリーは気が気ではありませんでしたが、トムが自分を拒否している以上、法廷には行けません


が、トムが偽証したと知り、そのせいでマークが証人として呼ばれ、そのためにマークがベスと別れようとしていたことが明らかになると、もう黙っていられませんでした。エリーはついに溜めに溜めた怒りを炸裂させます


Sit down! Do you see what you put Mark and Beth through? He wouldn't be up there if it wasn't for you. You want to protect your father but he is a murderer and a shit and he deserves none of your feelings for him. Look what you ended up doing! You lied, on oath, in a court of law and I hope you're ashamed! - Are you?
座って!あなたがマークとベスに何をしたか分かってる?マークはあなたのためじゃなければ証人にはならなかった。父親を守りたい気持ちは分るけど、あいつは人殺しなの。あなたの同情に値する人間じゃない。法廷で嘘をつくなんて恥ずかしいと思いなさい!恥じてる?


You are coming home with me tonight back to the house. Yes, we are because I am your mother! If I have to drag you kicking and screaming, I will! Your father has done enough damage and I will not let him destroy us, too! Do you understand?
あなたは今夜私と家に帰るの!帰るのよ!なぜなら私はあなたの母親だから。引きずっても蹴飛ばしても泣き叫んでも、連れて帰るわ。あなたの父親はすべてをぶち壊したけど、私たち家族は壊させない。分かった?!


ものすごい剣幕にトムは「Yes, Mum」(はい、ママ)としか言えません。いや~ここはこのドラマを見てきて初めてスカッといたしましたいいぞ!エリー!( `ー´)ノ。エリーが、法廷から飛び出したベスを慰めた時も、ベスがようやくエリーの肩にもたれて泣いてくれたのが嬉しかった


だいたいですよ、息子に嘘をつかせる父親がどこにいます?たとえ万が一自分が無実だったとしても、息子に嘘をつかせるぐらいなら有罪になった方がマシだと思わんのでしょうかね


トムに次いでポールがジョーを見放します。ジョーはポールから責任を取ろうとしていないと責められると、救命士時代にたくさんの命を救った(=だから一人ぐらい殺しても神は許してくれる)と開き直ったのです


君は息子に嘘をつかせてまでも自由になろうとしている。もう面会には来ない


マークが勾留中のジョーに会いに行ったことも批判の的となりましたが、シャロンの必死の悪あがき虚しく、シャロン側の「本件の棄却」という申し立ては却下されました


たとえシャロンの息子のジョナが冤罪だとしても、その代わりにシャロンが有罪の人間を無罪にしていいという理由にはなりませんよね。公私混同も甚だしい~こんなシャロンにアレックたちを批判する資格などありません


それ以外の細かいところでは、マギーの勧めでジョスリンがようやく助手のベン・ヘイウッド(William Andrews)に視力の低下を明かしました。ジョスリンはどうやら加齢黄斑変性症らしく、失明も免れないそうです。しかも今回は母親まで亡くなってしまったそうです


またベスは、ポールの勧めで例の支援団体に参加しようとしましたが、教会に集まった犯罪者の顔を見た途端に飛び出してしまいました。ダニーの顔が重なって見えたようで、これも当然と言えば当然ですよね。しかもジョーが罪を逃れようとしているのですから尚更でしょう


オリヴァーは、こともあろうにアビーと関係を持ちました。オリヴァーもオリヴァーならアビーもアビーですよね。ジョスリンはシャロンが失敗を何でも他人のせいにすると責めていましたが、クライアントの関係者(オリヴァーはジョーの甥ですよと寝るようなスタッフは批判されて当たり前です。シャロンもそうだけどこの人にも警察の不手際を責める資格はなかとねあんたたちに他人を批判する資格はなか( `ー´)ノ


さて次はサンドブルックです。これは(思い入れが少ないため)短めに行かせていただきまする


なんとですね~例のペンダントはクレアが持っていました。アレックの元妻が同僚と不倫していた際、車を壊して奪っていったのがこのクレアだったのだそうです。エリーが、そのペンダントをしているクレアの写真を見つけました。が、クレアはこれに気づいてその写真を燃やしてしまいます


も~この女もまたとんでもない怪物です。アレックもエリーから他の話を聞いて、クレアの話は嘘だらけだと怒り、真実を語らないならもう保護はしないと言い放ちました


相変わらずアシュワースもリッキー・ギレスピーも怪しいままですが、犯人だと特定するまでには至っていません。どちらもクレアに関わっていますしね


エリーはまた、事件資料の中にあったソープ農業サービスとリサの最後の通話がポーツマスからだったことに注目しました。ポーツマスからはフェリーでフランスに渡れるそうです


ソープ農業サービスはギレスピー家からも近かったため、早速アレックと一緒に出掛けたところ、そこには大きな焼却炉がありました。動物の死体を焼けるなら、人間のそれも然りです


またアレックはついにペースメーカーを埋め込みました。アレックはその前に遺書を残し、テスとデイジーの3人でまたやり直したいと考えたようですが、テスには、黙って自分を庇ってくれたアレックの優しさが重荷のようです


さ~てこれぐらいだったかな。


来週はいよいよ最終週です。ジョーが大人しく罪に服しますように~エリーのためにもそう祈らずにいられませんジョーを有罪にして罪を償わせて!



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