2018/10
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ブラックリスト2(The Blacklist S2) ネタバレと感想 5話&6話 扉の向こうにいたのは?

~ブラックリストのネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: ブラックリスト(The Blacklist) ネタバレと登場人物リスト


ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト2】の5話は「ザ・フロント」(The Front No. 74)、6話は「モンバサ・カルテル」(The Mombasa Cartel No. 114)です。どちらもちと猟奇的なエピソードで好みではなかったのですが、全体的にはまた動きが出てきて面白くなってきました。以下早速ネタバレですブラックリスト2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


何と言っても注目したのは6話の最後に出てきたトムです!やはりトムは生きていたのですね~。前回リズが鍵を持っていたあの扉の向こうに監禁されていたようです。リズはこれをレッドに知られたくなくて、尾行していた男を捕まえたりしていましたが、7話の予告を見る限りではもうレッドも気づいていたようです。


またレスラーは、薬への依存がかなりひどくなっていたようです。処方箋が無いという理由で薬が買えなかったレスラーは、自ら車のドアに手を挟んで鎮痛剤を手に入れていたようでした。カウンセリングを嫌がらずに、ちゃんと治療を受けた方が良いのにね


そしてレッドは今回「ゾーイ」(Scottie Thompson)という女性を捜し、ようやく彼女に辿り着いています。レッドはアラムに彼女の捜索を依頼した際、こう語っていました


Aram, this woman is critical in my war with Berlin.
アラム、この女性はベルリンとの闘いの決め手となる人物なんだ


もしかしたら、このゾーイこそベルリンの娘なのかもしれませんね。ベルリンは、娘をレッドに殺されたと思い込んでいましたが、そうではなさそうですからね。娘さえ探しだせば、この戦いに終止符を打つことができるはずです


変わり種では、6話の「モンバサ・カルテル」ではデンベの過去が明かされました。デンベは、29年前のシエラレオネでモンバサ・カルテルの工作員を告発して一家惨殺の憂き目にあったサムエル・ズマという農民の息子だったのだそうです。


カルテルはデンベを人買いに売り飛ばしましたが、何とか8年生き延びていたところをレッドが引き取ったのだそう。当時14歳だったデンベは、売春宿の地下に鎖でつながれ、焼き印を押されて瀕死の状態だったそうです


So I took him. Made him well, saw to his education. He graduated university with a bachelor's degree in english literature. He speaks four languages fluently and can get by in a half a dozen more. He is splendid. His name is Dembe, Dembe Zuma.
彼を引き取り、健康にし、教育を受けさせた。彼は英文学で学位を取得し、大学を卒業した。今では流ちょうに4か国語を話し、6か国語を理解する。彼は素晴らしい。彼の名はデンベ、デンベ・ズマだ。


それ以外では、アラムとサマル・ナヴァーヴィがちょっと良い雰囲気だったのが楽しかったですね。いかにもオタクなアラムですから、サマルに裏切られないとよいのですが


個々のケースについても簡単にまとめておきまする


まず5話の「ザ・フロント」は過激な自然保護団体でしたが、その過激さも度が過ぎてついには自然を破壊しているのは人類だという理由から、その人類を壊滅させることにしたのだそうです。その手段に用いられたのは古代のウィルスです。


なんでも14世紀に生物兵器が開発され、そのウィルスによるアルマゲドンを防ぐため、そのウィルスに感染した僧侶がウィルス株をすべて飲み込むことでこれをカラダに封じ込め、世界を恐怖から救ったのだそう


ザ・フロントの代表、マドックス・アン・ベック(Michael Laurence)はこの僧侶の骨を盗み出し、そのウィルスで人類を滅亡させようと思い立ったそうです。ベックはザ・フロントのメンバーのひとりにこのウィルスを吸い込ませ、ウィルスを拡散しようとしました


リズは骨を持ち去ろうとしたマドックスに遭遇し、銃で脅して止めようとしますが、逆にマドックスから、撃てばお前も感染すると脅されて、マドックスを逃がしてしまいます


その後拡散を阻止しようとしたサマルがこのウィルスを吸い込み、彼女を救おうとしたリズも行動を共にしたことをアラムから聞いたレッドは、早速マドックスのもとへ行き、彼に内緒でワクチンを用意していたらしい恋人のペッパー(Amber Skye Noyes)を脅してワクチンを手に入れました。レッドがリズを死なせるはずはありません


ペッパーに裏切られたマドックスは、ペッパーを殺して自分も自殺したようです。マドックスが死に追いやった妻のキャリー(Katrina Lenk)は胎児のために延命措置を施され、胎児が十分に成長したのに合わせて旅立ったそうです


さて次は6話「モンバサ・カルテル」です。これもまた奇想天外な話でした


モンバサ・カルテルは密漁&密輸入業者でしたが、そのモンバサ・カルテルを批判していたジェフ・パール(Peter Fonda)は、かつて過激な動物保護団体=アニマル・アンダーグラウンドに属していました。このアニマル・アンダーグラウンドは、密猟者の皮を剥いでは海に捨てていたそうです


今ではこの組織を抜けてすっかり善人面していましたが、息子のマシュー・キンケイド(Carel Struycken)がこの悪習を受け継いでしまいました


人並外れて体の大きなマシューは知的障碍者のようで、それを不憫に思った母親のスカイ(Phyllis Somerville)が、父親の仕事(=人の皮をはぐ)を真似させたようなのです。マシューは剥いだ皮を使っては別の人間(人形)を作って楽しんでいたようです。その皮を調達するために、兄のピーター(David Aaron Baker)が人さらいをしていたらしい。


またバールはウェンディゴというダミー会社を所有していましたが、そのウェンディゴこそ、モンバサ・カルテルのフロント企業=エマーソン・コンコード貿易の大株主だったのだそうです


つまり、表では動物保護をうたいながら、裏では密猟者の恩恵を誰よりも受けていたということです


デンベは、今さら彼を殺したところで何も変わらないと止めましたが、レッドはこんな偽善者を許さず、バールを撃ち殺しました


一方スカイはFBIにすべて知られたと悟って観念し、マシューと一緒に風呂場で感電死する道を選びました。ピーターは乗り込んできた警察に射殺されてしまったようです。


果たしてトムの再登場で今後何が変わっていくのでしょうかブラックリスト2は続きもとっても楽しみですね



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