2018/10
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グッド・ドクター あらすじと感想 第3話 ありがとう、湊

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】は3話も実に感動的でした。も~朝から涙が止まらなくなったおかげで今、頭が痛いです。以下ネタバレのあらすじですグッド・ドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の患者は市川美結(竹野谷咲)という6歳の少女です。美結は家の前で腹痛を訴えるとすぐに救急車が呼ばれたというのに、どの病院からも受け入れを拒否されたため、なかなか搬送先が決まりませんでした。結局は4時間もそのまま放っておかれたそうです


その頃東郷記念病院の小児外科は、高山が謹慎処分となったために人手が足りず、大忙しでした。夏美は夏美で、担当患者=石山舞(中島琴音)が手術を怖がりだしたことへの対処に追われています。


そこへようやく美結が東郷病院のERに搬送されてきました。ここに来るまで少なくとも6つの病院が受け入れを拒否したそうです


美結は絞扼性イレウスの上に敗血症ショックまで起こしていて、すぐに手術をしなければ危険な状態でしたが、間宮は、またしても!、他の病院に回すよう命じました。あのバイタルではもう助からない。下手に手術をして患者を死なせれば病院の名に傷が付く


夏美は、苦しんでいる患者が目の前にいるのに平気で見捨てる医者にはなりたくない、と語り、責任はすべて自分が取ると言って美結を手術室に運びました。もちろん湊も同行します。


が、夏美と湊がどんなに力を尽くしても、美結を助けることはできませんでした。連絡を受けた高山が駆けつけてきた時には、夏美の必死の蘇生虚しく、美結の瞳孔が開き始めていたそうです


夏美は廊下で待っていた美結の両親のもとへ行き、最善は尽くしたが助けられなかったと謝罪しました。美結の母の詩織(前田亜季~美早@そろばん侍)は半狂乱になり、父親の英雄(髙橋洋)は、助けられないのならなぜ手術をしたのだ!と怒りだしました


間宮はそんな二人を前に言い訳に終始しますが、夏美は唇をかみしめて何も言うことができません。助けられなかった自分に腹を立てているのです夏美の心情がまた切なかった(;´Д`)


その頃湊は更衣室で美結の洋服を繕っていました。それは手術のために切り裂かれ、ゴミ箱に捨てられていたようです。


洋服のポケットにはラジオ体操の参加カードも入っていて、その日がちょうど10日目だったことが見て取れました。早起きが苦手な美結は10回行けたら詩織とスイカを食べるという約束をしていたのだそう。美結は病院に運ばれてきた時から、そのカードが入ったポケットを握りしめていたのだそうです


が、高山は、湊が「裁縫」をしていることに腹を立て、お前は医者ではない!と怒鳴りつけました。医者がすべきなのは命を救うことで、それ以外にできることは何もない!


湊がそれでも美結に洋服を届けたいと語ると、高山は湊に医者としての自覚が無いとみなし、オペ室への出入りを禁じてしまいました。それを聞いた夏美は、高山は湊に対して厳しすぎると感じたそうです。


でもその夏美もまた高山とまったく同じ考えでした。医者にできるのは病気を治すこと、それ以外にできることはない。どんなに悲しくても、悲しんだからと言って亡くなった患者はもう戻ってこない。


湊は、夏美は正しいことをしたと励ましますが、夏美はその湊にも謝罪しました。あなたにも辛い思いをさせてごめんなさい。


その後、心配していた事態が訪れます。市川夫妻が夏美を訴えると言ってきたのです


科長の間宮が止めたのに夏美が勝手に美結のオペをしたという理由から、猪口は、病院は夏美を守れないと言い放ちました


高山はそんな夏美に2日後舞の手術を執刀するよう命じます。これは高山なりの荒療治なのですが、さすがの夏美も受け入れることができません。その程度の覚悟しかなかったのなら手術などするべきではなかった!


まったく高山はどこまでも厳しいんです


一方湊は、美結の洋服とカードを持って市川家を訪れました。そこには幼い美結の遺影とお骨が祀られていましたが、詩織はまだ現実を受け入れられないでいたようです。お葬式も挙げたはずなのに、まだふとした拍子に、美結が話しかけてくるような気がしてならないのでしょうね詩織の悲しみが伝わってくるようで切なかった


詩織も英雄も、何しに来たといわんばかりに湊を玄関払いしました。が、湊は辛抱強く待ち続け、ついに朝を迎えてしまいます


湊はようやく出てきた詩織に美結の服とカードの入った袋を手渡しました。中を見た詩織はたまらずに泣き出してしまいます。詩織は、丁寧に繕われた美結の洋服と、修繕されたカードを見て、すべてを察してくれました


あなたが直してくださったんですか?


詩織は、誤解して湊に食って掛かった英雄を押しとどめて、湊にそう話しかけました。ポケットに入っていたラジオ体操のカードを見て、また泣き出してしまいます


湊は、美結がずっとこれをお守りみたいに握りしめていたのだと伝えました。


きっととても大切なものだと思いました


湊はオペ室のスタッフから怒鳴りつけられても構わずに、美結の「遺品」を拾い集めたそうです。


そこには美結ちゃんとお母さんの大事な約束が書かれていました。美結ちゃんはあの日もシールをもらっていました。ママと一緒にスイカが食べたくてシールをもらっていました。美結ちゃんは約束の10個、ちゃんと揃えていました。とても偉い子です。頑張り屋さんです。


その10個目のシールを台紙に貼ってくれたのは湊です。詩織はそれを見て、美結、よく頑張ったね、と話しかけました。その後詩織は仏壇にスイカを供えて一緒に食べたそうです


英雄は東郷記念病院に夏美を訪れ、この一部始終を打ち明けました


美結がたらいまわしにされた時、医者にとって患者は大勢の中の一人なのだと思っていた。でもそうではなかった。新堂先生(湊)に救われた。あなたにも。妻も私もあなたを責めるのは間違いだと分かっていた。でも、そうすることでしかいられなかった。あなたは最後まで娘と向き合ってくれた。あの日、美結にとってのお医者さんはあなただけでした。


夏美はこの言葉にどんなに救われたことでしょう。深々と頭を下げて礼を言う英雄に、夏美もまた涙を抑えながら礼をしました。


こうして夏美は立ち直り、舞の手術を執刀しました。もちろん大成功です


オペ室出禁の湊は、夏美からもらったアイスキャンディーを食べながら空を見上げて、胸をトントンと叩きました。天国にいるお兄ちゃんに、美結のことをお願いしていたのだそうです。ずっとずっと忘れません。お兄ちゃんのことも、美結ちゃんのことも今でも大好きです~過去形ではありません( `ー´)ノ


たとえ体はなくなっても、その魂は永遠に生き続けているのですおばさんも湊に救われました


一方、いつも厳しい高山にも、今とは全く違う優しい笑顔を向ける弟の雅也(吉村界人~欣也@健康で文化的な最低限度の生活)がいたそうです。雅也は自動車整備士になりたかったそうですが?


湊が早く高山に認められて、たくさんの子どもたちをその手で救えますように~及ばずながらテレビの前でお祈りいたしておりまする。続きもとっても楽しみです



韓国版もお勧めですよ~チュウォンさんのグッドドクターも絶品でした(^^)/

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