2018/10
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この世界の片隅に あらすじと感想 第3話 ただ今恋愛まっただ中

松本穂香さん主演の日曜劇場、【この世界の片隅に】は3話も実に可愛らしかったですね。以下ネタバレのあらすじですこの世界の片隅にのネタバレ感想行きますよ~(^^)


今回はちょっとだけ、近江佳代とすずの関係を覗かせるシーンがありました。どうやら佳代は介護の仕事に携わっていたらしいのです。すずはきっと佳代の世話になった=要介護者だったのですね。すずは親しくなった佳代に自分の家を譲ったのかもしれません。


おそらく今展開されている戦時中のストーリーは、すずが佳代に語り聞かせたことなのでしょう。劇中ではすずが心の中で兄に呼びかける形で物語が進行していますが、そっくりそのまま佳代も聞いたに違いありません


さて、その中でも今回のエピソードはとても微笑ましいものでしたすずが周作に首ったけなのが実に可愛かった( *´艸`)。嫁いで時が経てば経つほど、すずは周作への恋心を深めて行ったのだそうです


その様子は傍から見ても明らかで、幸子や径子は呆れてものが言えないほどでしたホンマに好きなんやね~


それだけで済めばよかったのですが、そこで径子が、周作はあの時結婚しなくてよかったのだ、などとこぼしてしまったから大変です「あの時?


周作にかつて縁談があったことに気づいたすずはすっかり気もそぞろになってしまいました。ずっと地元にいる幸子は何かを知っているようですが、自分の口からは言えない、直接周作に聞け、と教えてくれません


いつも以上にぼんやりしてしまったすずは、貴重な砂糖を水瓶に落としてしまいました。もうじき砂糖の配給が無くなるという通達があったばかりなのに


サンはこっそりへそくりを出して、すずに闇市で砂糖を買ってくるよう勧めました。径子には内緒よ


闇市で、文字通り目の玉が飛び出るほど高くなった砂糖を手に入れたすずは、今さらながらに自分のしでかしたことに青くなってしまったため、いつの間にか道に迷ってしまいますえ?ここはどこ!?( ;∀;)。誰に聞いても帰り道が分からなくて途方に暮れたすずが地面に絵を描いていたところにリンが現れました。


それスイカ?キャラメル?(あなたは)迷子?


すずの描いたスイカとキャラメルに感心したリンは喜んで道を教えてくれました。ナガノキ?行ったことはないけど何度も聞いたから行き方は知っている


坂の多いところなんじゃろ?段々畑があってそっから海がよう見える。ええとこ?どんなところかいつも想像していたわ


道を教えてくれた礼がしたいと語ったすずに、リンは紙を持ってくるから絵を描いてほしいと頼みました。そこにスイカを描いたすずが、他に何か描いてほしいものがあるかと聞くと、リンはアイスクリームがいい、と答えます。が、すずはアイスクリームを食べたことが無いためどんなものか分かりません


面白いねえ。ナガノキへの道は知っとるけど、行ったことの無い私。ナガノキにおるのに帰り方が分からん人。それに、ここにおることしかできんけど、アイスクリームは知っとる私。どこにでも行けるのに何でも絵に描けるのに、アイスクリームを知らん・・・


そこまで言ってリンはすずの名前を確認しようと胸の名札に目をやりました。すずもまたこれに気づいて、すずです、北條すず、と答えます。


ナガノキに住む北條、嫁に来たばかり(で帰り方が分からない)


リンにはすずが周作の嫁だと分かったようですこの人が周作さんの!( ;∀;)


リンの表情は豹変し、こんなところ(遊郭)にいたら、旦那さんのもとに帰れんようになる、とイケズを言いました


こうして無事なんとか家に帰りついたすずは、早速径子にアイスクリームを食べたことがあるかと尋ねます。径子はすずを田舎者扱いしましたが、娘の晴美も知らなかったことに気づかされました。晴美が物心ついた頃にはアイスクリームを出す店はもうどこにもなかったそうです。


甘うて冷おうて、こまいお煎餅(ウェハース)がついてあんたにも食べさせてやりたかったね。あの頃はえかったねえ


すずは帰宅した周作に一部始終を語って聞かせました。その日だけでは時間が足りず、多分何日かに分けて聞かせたようです


ある日周作は幸子の家に電話をかけてきて、忘れ物をしたからすずに持ってくるよう伝えてほしいと伝言しました。


急いで出かけようとするすずを見た径子は、少しは身だしなみを整えろと化粧をしてくれます。汚い顔で行って恥をかくのは周作だからね


その頃周作は職場を出ようとしていました。忘れ物は口実で、たまにはすずを休ませようと一緒に出掛けるつもりだったのです


そこで周作は思いがけない人と再会しました。リンです。おそらくリンは、もしかしたら出先で周作に会えるかもしれないと、いつもより念入りに紅を差していたようでした。道を挟んだ向こう側に愛しい人の姿を認めたリンはあでやかに微笑み、頭を下げて立ち去りました。周作もリンを見つめて礼を返します。


そこへすずが駆けつけてきました。周作さんっ!!遅うなってすみません!!


その声は当然リンの耳にも届きました。リンは、やはり自分の推測が当たっていたというかのように、つんと上を向いて踵を返します。


周作がすずを連れて行った食堂は、昔ならさぞかしシャレた料理を出しただろうと思われる雰囲気の店でしたが、今では雑炊しかないそうです。それでもすずは嬉しそうに食べました。しかも周作は、アイスクリームを食べたことが無くて絵が描けなかったと教えてくれたすずのために、特別にアイスクリームを注文しておいてくれたそうです


すずは目を輝かせて、それでも遠慮がちに、生まれて初めてのアイスクリームを口にしました周作さんも食べてください。その無邪気に喜ぶ顔を見ただけで、連れてきた甲斐があったというものです。


人には皆、過ぎてしもうたことや選ばんかった人生、色々あるけど、ほいでも、わしゃあすずさんを選んで幸せじゃあ思うちょる


周作の言葉にようやくすずのもやもやも晴れたことでしょう。すずは、今日のことは決して忘れないと語り、アイスクリームを食べたことは自分だけの思い出にしたいから、絵は描かないと微笑みました。


こうしてすずは、世話になったリンのために、アイスクリームではなくナガノキの絵を描くことにしました。が、段々畑から見下ろす港の風景を描いていたすずは、なんと、憲兵に捕まってしまいます。どうやらスパイだと誤解されたらしい。昭和19年という時代はそれほど緊迫を深めていたのですね


その緊迫の度合いは、偶然酒場で周作と遭遇し、仲間の非礼を詫びた水原の言葉からも伺えます。周作が戦地に行かない「文官」だと知った海兵たちはこぞって周作を馬鹿にし、喧嘩を吹っ掛けたのです


止めに入った水原は、それが恋しいすずの亭主とは知らず、大目に見てやってほしいと謝罪しました。もうじき大切な任務があって、もう二度と戻ってこれないかもしれないから気が立っているのだ、と。


すずが周作の過去に嫉妬した時、幸子がすずにもそういう人がいただろうと尋ねたのに、すずはまったく心当たりがないかのような表情を浮かべていました。も~水原のこと、少しぐらいは好きじゃなかったのかしらね


この時代だと、母は晴美ぐらいの少女だったに違いないと当時に思いを馳せながら視聴しています。「この世界の片隅に」は続きもとっても楽しみです心の中の母と一緒に見ています



この世界の片隅に

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