2018/08
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第36話 ねじ曲げられた真実

中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の36話は「ねじ曲げられた真実」です。あ~正義はなかなか実現されませんね~。以下早速ネタバレですそこがアメドラとの違いですかね(;´Д`)


解毒薬を飲んで回復した陳世美に再試験の機会が与えられました。陳世美の解答は仁宗が自ら評価を行い、今度こそ正真正銘の首席と認められます。


子雍の替え玉になったとはいえ、無理強いされたことを思えば納得も行きますが、替え玉を頼んだ子雍はお咎めなしとなったばかりか、武科の首席合格が認められて禁軍の統領になったのには驚きました


これは子雍があくまでもしらを切り通した結果のようです。張徳林は包拯に「子雍は替え玉受験を重罪と知りながら見知らぬ男に未来を託すほど愚か)ではない」と言い切りました


韋文卿はともかく、陳世美が証言すれば済んだのですが、陳世美としてはせっかく助かった命、そして手に入れた官職を失いたくはなかったのでございましょう


一方で、替え玉を手配した韋文卿は処刑され、科挙の責任者だった范仲淹は、かねてからの計画通り?、慶州へ飛ばされてしまいました


包拯は懸命に范仲淹を庇おうとしましたが、王延齢に「賢才必ずしも賢臣ならずと屁理屈をこねられて黙らされてしまいます。科挙の不正を止められなかった者に責任はないというのか?


このあまりにも理不尽な決定に絶望した包拯は家族とともに故郷へ帰ろうとしましたが同じ穴の狢にはならぬ( `ー´)ノ、そこを雨柔に止められました。雨柔はこの程度のことで朝廷を去ってはならぬと激励したに違いありません


包拯は范仲淹を守れなかった無念をバネに、朝廷の粛清に向けてより一層の精進を惜しまぬことでしょう范殿のためにも頑張らねば( `ー´)ノ


理不尽と言えば、ずっとまかり通っていた「不正」は秘かに改められました。楊太妃と夏懐敏の不倫です


皇太后からふたりの話を持ち出された仁宗は、あらためて二人を放っておけぬと思ったらしく、子栄に命じて夏懐敏を脅させました。さすがの夏懐敏もこれが年貢の納め時と観念し、楊太妃だけは救ってほしいという条件を付けて、あまんじて処刑を受け入れます。それも公の処刑ではなく、山の中で大勢の刺客に殺されるという処刑です


楊太妃にはこれからふたりで暮らす新天地へ行くよう促し、その馬車を見送った上での最期となりました。長い間、皇宮で皇帝の妻と不倫をし、何の咎めも受けなかったのですから当然と言えば当然の報いでしょう。もし包拯にこの裁きを任せたらどんな罰を下したでしょうか。


また、子栄と偽装結婚しておきながら、仁宗との密会も止めずにいた周児も身を引かざるを得なくなりました。張徳林が周児と子栄に、偽装結婚については関知しないが、燕燕をコケにするのは許さないと明言しからです。皇帝の舅でいる間に己の地位を盤石にしなければならぬ、それには燕燕が皇太子を生まねばならぬ、というのです。


賢い周児は全てを了承し、自ら仁宗に話をつけに行きました。いつか私と一緒になりたければ、皇后を大切にして皇太子を授かるまで私と会わぬこと


臣下に道理を求めるなら、皇帝自らそれを示さねばなりませんよね。ちょっと断食したくらいで国庫が潤うはずもなく、空腹で良い政治ができるとはとても思えませんからね


一方、めでたく役人となった陳世美は王延齢に師事することになったようです。彼はきわめて優秀なだけに純真らしく、王延齢の老獪さにいたく感動してしまったらしい。早速師匠の言葉に従って駙馬(ふば)となることにしたようです。駙馬とは女性皇族の夫を指すようですが、青女は今や皇族扱いなのでしょうか。


何はともあれ、包拯が都落ちを思いとどまってくれてようございましたね。続きもとっても楽しみですね



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