2018/09
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第40話 虎は誰か?

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中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の40話は「虎は誰か?」です。いや~こういうところが中国ドラマの面白い=一筋縄ではいかぬところですよね。見事に裏切ってくれました。今日明日はお休みしようと思っていたのですが、これを見たら黙っていられなくなりました。以下さっそくネタバレです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


連続殺人事件の犯人はなんとなんと陳世美その人でした。実行犯が~まだ名前は明らかにはなっていませんが~おそらく韓琦なのでしょうかね。韓琦は武科を受験したはずですから腕には覚えがあるはずです


冷静に考えれば鶏と猿の話よりこの方が分かりやすいですよ。何せ陳世美には故郷に妻子がいて、その事実を知る者=同郷の者が殺されたのですから、順当に行けば動機は「口封じ」の線が濃厚なはずです


尹若草が「猿と鶏」の話なんかするものだから、すっかり騙されてしまいました


でも朝廷では皆が尹若朝と似たような見方をしていました。鶏の陳世美が狙われたことで猿の仁宗が怯えるという構図です。李太妃は仁宗に「猫」のように大人しく生き延びろと忠告し、仁宗は仁宗で、自分は「虎」ではなく「猫」だったのだと自嘲する始末です


何せこの事件に続いて即、蔭位制の廃止の撤回を訴える声が上がったのですから、猿を脅した目的は蔭位制の存続だと誤解するのも無理からぬことです


「調教師」であるはずの張徳林や王延齢はすっかり疑心暗鬼になっています。こちらは何もしていない、あちらが鶏を殺したに違いない


仁宗はこのふたりを「虎」と呼んでいましたが、子栄はひとり泰然自若としていました。あのふたりは虎は虎でも老いた虎です。仁宗がすっかり落ち込んだのを見た子栄は早速周児を遣わしました。仁宗はいまだに子栄を信じ切ってはいないようです


一方の包拯は「完成した枷」を持って得々と開封府を訪れた尹若朝に、連続殺人事件の捜査の進捗状況と秦香蓮の話を語って聞かせました。長年開封府で尹を務めた若朝なら、これが何を意味するか分かるはずです。


もし陳世美が秦香蓮の夫の岑旺祖だとしたら、陳世美は仁宗を騙した罪で処刑される


それは自業自得ですから致し方ないとして、問題は包勉です。陳世美は、包勉が何もかも承知の上で自分を脅そうとしていると誤解しているのだそうです。秦香蓮を私に会わせようとしているのもそのために違いない


も~これまたとんでもない思い過ごしですよね。あの包勉をよく知る者ならそんなに頭が回るなどと思いもよらないでしょうにね。何もかも姑息な自分を基準に物事を考えているからそんな邪推をするのでござる


「実行犯」は包勉を殺そうとしますが、陳世美は、今動くのは得策ではないと、まずは秦香蓮を均州に帰すよう命じました。実行犯はこれに対して、殺人の報酬よりも高額らしい千両を要求しています。こちらの方が面倒だ。


その均州には今、包拯の命令で馬漢が捜査に向かっていました。果たしてどのような収穫を携えて戻ってくるのか?片や王朝は秦香蓮親子の世話を命じられ、目を開けながらいびきをかいて居眠りをするという特技を披露していますあ~れは怖いわ(;´Д`)


その王朝が、秦香蓮の夫は韓琦という偽名を使っている、しかも3人を殺した犯人かもしれないと教えてしまったのはまずかったですよね。秦香蓮は夫を守るために彼を捜すことを諦めようとしていたようです。


言うまでもありませんが、もちろん包拯は尹若朝の枷を採用しませんでした。作った本人が開けられないものは使えないお持ち帰りください


お盆中でなかなか視聴も進みませんが、これには大いに感心したので語らせていただきました。続きはおいおい追いつきまする



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