2018/11
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義母と娘のブルース あらすじと感想 第6話 涙は心のストレッチ

綾瀬はるかさん主演のドラマ、【義母と娘のブルース】は6話も実に良い話でございましたね。おばさんも4か月前に母を見送ったばかりなので、ああそうそう、うんうん分かる分かる、と大きく頷きながら拝見しておりました奇跡はいっぱいあった( *´艸`)


以下ネタバレのあらすじです義母と娘のブルースのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


良一のために「奇跡写真」を撮ることに忙しかったみゆきは、大樹に片思いをしていた同級生から思わぬ嫉妬を買ってしまいました。みゆきはこれ以上大樹と親しくしてはいけないと思い、キモいから話しかけるな!と大樹に釘を刺してしまいます。本心では手伝ってくれた礼が言いたかったのですが


その後すぐにみゆきは担任から呼ばれました。良一の容体が急変して亡くなってしまったらしいのです。呆然と立ちすくむみゆきの耳にはヒグラシの鳴く声が届いていたでしょうかあれはきっと良一の声だと思う( ;∀;)


葬儀場へ行く前、喪服を着た亜希子とみゆきは、死に装束に身を包んだ良一の遺体の前に座っていました。同じように背筋を伸ばした二人は涙一つ流さず、ただただ良一の姿をじっと見つめていたようです。


これは何の冗談なのでしょうかね


ぽつんとそうつぶやいた亜希子に、みゆきは何のことかと尋ねましたが、亜希子は答えなかったようです。


その後すぐに場面は葬儀場へと移り、喪主を務める亜希子は忙しく立ち回っていました。そこへ下山がボロボロ泣きながらやってきます。一人っきりで葬儀場の遺影の前に座っていたみゆきに駆け寄って、かける言葉も見つからないまま何とか慰めようとしたところ、みゆきはいたって冷静に、慣れているから大丈夫、それより亜希子を手伝ってやってほしいと告げました。お葬式は忙しいから


下山が亜希子のところへ行って何か手伝おうと申し出ると、亜希子はみゆきについていてほしいと頼みます。


田口やいのもっちゃんが来た時も亜希子はいつもとまったく変わらずいたって冷静でした。田口の先輩にあたる元部下の前原大輔(村本大輔)には、ローファーは葬儀に適さないから紐靴に履き替えるよう命じたほどです。その様子を見た田口は、亜希子は良一が好きで結婚したわけじゃなく、最初から良一の死を知っていたのではないか、と邪推(理解?)してしまいます


通夜の席での3人の関心事は、もっぱら、良一の死後、亜希子が仕事に復帰するかどうかでした。こうも早く相手が亡くなった場合、その連れ子は親戚が引き取るのが普通じゃないかというのです。


でも、葬儀にやってきた良一の姉の陽子と、愛の弟の浩司は、葬儀が終わるとすぐに帰ってしまいました。あの二人ではな~と危ぶむ3人の会話を聴いていたみゆきは途中で席を立ってしまいます


一方で、田口よりずっと深く亜希子を理解していた下山は、亜希子のあまりの冷静さに腹を立てずにいられませんでした。あんた、バカなのかい?キャリアウーマンってのはそんなに馬鹿なの??あんたのやってることは形ばっかりで供養にも何にも なっちゃいないよ!


下山は、亜希子の仕事は葬儀を切り盛りすることではなく、良一の死を悼むことなのだと教えてくれました。みゆきと一緒に泣いて悲しんでよいのだ、そうしなければいけないのだと聞かされていたところに、来たには来たけど「話しかけるなと言われていたために遠慮していた大樹が駆け込んできます


おばさん、アイツ、変だよ!!早く来て!


亜希子がすぐに駆けつけると、みゆきは黙って食器を洗っていました。その前もみゆきは同級生が号泣するのを冷静に慰めていたのです。本人はまったく泣く暇などありません


だってこれからみゆきはもっとしっかりしなくちゃ。亜希子さんはパパと結婚したんだから、パパ死んじゃったから亜希子さんいなくなっちゃうでしょ?


亜希子はようやく下山の言葉を理解しました。私は本当にバカですね。


そう言って亜希子はみゆきを後ろからひしと抱きしめました。洗い物を終えて何かを吹っ切るように蛇口を止めたみゆきは驚いて目を見開きます。亜希子さん?


私は良一さんが とても好きでした
パパは日だまりのような人でしたね。

温かくて、そばにいると時間がゆっくりと流れていくような

私達どうしましょうか?
みゆきちゃん、どうしたら いいんでしょうね?
どうしたら良一さんがいるような楽しいおうちをつくれるんでしょうね?お父さんがいなくなってどうしてよいか分かりません( ;∀;)


亜希子は、自分にはヴィジョンが見えないから、みゆきも一緒にプランを考えてほしい、打ち合わせをしてほしいと続けました。


みゆきはたまらなくなったように亜希子の手を振りほどき、そのままつかつかと歩いて行っておもむろに振り向きました。シッカリ握っていたこぶしを緩めると、お、お、お、と声を出します。お母さん!!やっと呼べた( ;∀;)


物陰から様子を伺っていた田口と前原は、部長はフツーに結婚しただけだ、と納得していました。もちろん田口は号泣です


そして亜希子も、この後からず~~~~~っと泣きっぱなしだったそうですどんだけ泣くんだ(;´Д`)


しかも出棺に際して笠原部長が、いつものように、扇子?で良一を叩いて起こそうとしたから尚更です。会社行くぞ!起きろ!!ほら、みやもっちゃん!!何寝てんだ!行くぞ!!


亜希子は床に突っ伏して大声で泣きだしましたああ~~っ!!( ;∀;)


ふたりが乗り込んだ霊柩車の運転手は麦田です。麦田はまだ幼いみゆきが親に死なれたのを見て、自分も親孝行をしなければならぬと思い立ち、二人を送った後即、会社を辞めてしまったそうです。ドラマを見ていた時は、何せ「死んで鼻血が出るものか」(注:死んで花実が咲くものか)ですから何が言いたいのかさっぱりわかりませんでしたが


その後みゆきは亜希子に、通夜の日に亜希子が語った「冗談」について尋ねました。すると亜希子は、良一は家族写真を撮るために、亜希子とみゆきはお揃いの白いドレスを着、自分はパリっと黒いタキシードを着ると張り切っていたのに、実際には良一が白い着物を着て、亜希子とみゆきは黒い喪服に身を包むことになったからだと答えます。


みゆきは「パパまぬけと笑いながら、それもまた奇跡だと語りました。パパが私たちに教えてくれたに違いない~小さな奇跡はたくさんあるから、毎日それを見つけていけばよいのだと


その様子を遠くから見守っていたは大樹は、いかにもしたり顔で走り去っていきました。なんと大樹は父親の仕事の都合で転校してしまったそうです


良一のくれた奇跡はほかにもありました。亜希子の顔が「普通に動く」ようになったそうです。確かにいつもキリっとこわばっていましたものね。泣くことがストレッチになって筋肉がほぐれたのでございましょうか


亜希子とみゆきは公園に行き、みゆきはもう一度亜希子に支えてもらいながら自転車に乗りました。亜希子が手を離しても、もう大丈夫だったそうです


お母さん 乗れた! 乗れたよ!
パパー! 乗れたー!


この時のみゆきの目いっぱいの笑顔が子役ちゃんの横溝菜帆ちゃんの見納めとなりました。バルサに続いてみゆきちゃんのあの必死な顔は当分忘れられそうにありません


でも高校3年生のみゆきを演じる上白石萌歌さんがまた幼い頃の面影があって驚きました。みゆきが大きくなったらこうなるだろうという想像にピッタリでまったく違和感が無かったことも嬉しいです


また亜希子は、数多の依頼を断って主婦業を続けており、時々デイトレードをしては預金を使った分の穴埋めをしていたそうです。それを見ていたみゆきは、自分も亜希子のようにあくせくせずに生きたいと考えたようで、それを知った亜希子はこのままではいけないと、働きに出ることにしたのだそうです


そこで出会ったのが麦田です。麦田はなんとパン屋の息子で父親(宇梶剛士)の跡を継いで店を開いていたのです。でもこれがウリは「あんぱん」のみな上にぐーたらな経営なため、家賃を1カ月も滞納して、今や倒産寸前なのだとか


バイトの募集に「歩合制」とあったのを見た亜希子は自分の給料は自分で稼ぐ!と息巻き、早速面接に臨みました。何せ自分で書いておきながら「歩合制」の意味も分かっていなかった麦田ですから~さいしょは「ぶあいそうと書いてあった~亜希子の意図も図りかねているようです。図々しくも亜希子が自分に好意を寄せていると勘違いしていたようで


さすがの亜希子もこの筋金入りのぐーたらを叩き直すのはなかなか骨が折れそうですね


一方のみゆきは、大人になった大樹と再会しました。大樹はまたこの街に舞い戻ってきたのだそうです。大樹はずっとみゆきと同じ電車に乗って痴漢を撃退したり、みゆきが奇跡を起こそうと店のエアコンを止めようとしたのを見て、自分でこっそり止めてくれたりしていたのだとか


すっかり痩せて好青年となった大樹はあっけらかんとみゆきに愛を告白しました


俺はみゆきが好きで、勝手に やってただけだから


いや~ようやく言えましたね~デブ、否、大樹。この井之脇海さんも、子役の大智君のまなざしがそのままで、違和感なく見られます。もはや親戚のおばちゃん、あ、そうそう、下山のおばちゃんになりきった気分で見ています


毎回拡大版?なのを見ると、久々に10話を越えて放送してくれるかもしれませんね~。後半の放送もめっちゃ楽しみですねぎぼむすが楽しみでならん( *´艸`)


 
義母と娘のブルース(上)・ (下) (ぶんか社コミックス)

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