2018/11
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HOMELAND S6(ホームランド6) ネタバレと感想 第1&2話 地下にいる男

ホームランド6のネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: HOMELAND S6 (ホームランド6) あらすじと登場人物、キャスト


おばさんが最もお気に入りのシリーズ【Homeland】のシーズン6が始まりました。これまた2話ずつ放送だそうでなかなか大変ではありますが、この手のドラマはどんどん次が見たくなることを思えば、それはそれで致し方ないかもしれませんね。噂によるとシーズン8がファイナルらしいですから、是非間を開けずにシーズン7も放送していただきたいものです


お、始まったばかりなのに次の心配をしたら鬼が笑いまするね。では早速1話「標的」(Fair Game)、2話「地下にいる男」(The Man in the Basement)のネタバレのあらすじですホームランド6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは何と言っても最大の懸案事項だったピーターから見てまいりましょうか


ピーターは随分回復していましたが、やはりかなりの後遺症に悩まされていたようです。身体的な部分、特に脳へのダメージも大きかったようで、時々めまいや吐き気、視界不良などに襲われていたようです。もちろん、精神的なダメージはそれ以上でしょう。とはいえ心身ともに鍛えたピーターだからこそここまで回復できたのであって、常人では廃人同様になったとしても何ら不思議はありません


そのピーターは今、閉鎖病棟に入れられていました。毎日の厳しいリハビリにもなんとか耐えていましたが、時々は耐えられなくなって、悪い仲間とつるんではドラッグや享楽にのめり込んでいたようです。でも何せ体が不自由なので、そのような場に出入りすることで有り金すべてを奪い取られても抵抗することすらできません


キャリーはそんなピーターが心配でならず、毎日病院に通ってきました。今彼女は、NYでイスラム教徒を支援するNPO法人を運営しているのだそうです。ソールからはまたCIAに戻るよう誘われていましたが、それはきっぱり断っていました。オットーからの誘いも同様です。コイツはソールよりもっと信用できません


病院のスタッフが言うには、ピーターはキャリーが来るといつも精神が不安定になって暴れ出すそうです。でもそれはキャリーを見ると一層自分を惨めに感じてしまうからなのですよね。


結局キャリーはピーターを自宅に連れ帰ることにしました。上には娘のフラニーと自分が住んで、地下にピーターを住まわせることにします。赤ん坊の頃にしかピーターに会ったことのないフラニーはピーターを「地下室に住む男」と呼んでいます。


仕事の間は信頼できる友人のマックス・ピトロウスキー(Maury Sterling)を呼び、ピーターの面倒を見てもらうことにしました。マックスはピーターの気持ちをよく理解していたようです


一方、このシーズン6ではどうやらアメリカ初の女性大統領が就任するようです。1年生上院議員だったエリザベス・キーン(Elizabeth Marvel)です。彼女は息子を戦争で亡くしていたようです。


次期大統領(President-elect)のキーンには、アメリカ国防総省を代表してジェイミー・マクレンドン(Robert Knepper~ティーバッグ@プリズンブレイク)大将がブリーフィングに来ていました。マクレンドンは、シリアに7万の部隊を投入すれば6週間でISISを片付けられると語ったそうです


ソールはこれを否定せず、占領した後にシリアの安定を図ることがより重要だと付け加えました。


するとキーンは「撤退」すればよいのではないかと切り返しますWhat about getting out? Leaving.


Maybe it's time to recognize that not every problem in the Middle East deserves a military solution.I'm most interested in the drone and paramilitary operations. Especially the ones that don't require a sign-off from the President.
もうそろそろ中東問題をすべて軍事的に解決しようとする姿勢を改める時期じゃない?私が最も関心があるのは無人機と準軍事行動よ。特に大統領の承認が無くても行える計画について知りたいわ。


ソールにはこれがキャリーの声に聞こえた=キャリーの関与を疑いましたが、キャリーはこれまたキッパリ否定しました


実際にはソールの推理通り、キャリーはキーンのアドバイザーをしていたようです。キーンとキャリーはオットーを介して知り合った友人同士のようでしたね。


いやいやこれまた何ともワクワクする構図でござりまするね。現実があまりにもひどすぎるから、ドラマで理想を実現したのでございましょうか


ぼやきはさておき、キーンの裏にキャリーがいることはダール・アダルには知られてしまいました。そのアダルにも今回は女性の影がちらついていたようですトヴァ・リヴリン(Hadar Ratzon Rotem)という人物です。「テルアビブでミーシャ・ギャブロンに言うのは良いが」というセリフからして、おそらくはモサドのようですね。


アダルはイスラエルとの共同秘密作戦を計画中らしく、どうやら8週間後に迫った大統領の就任式前にこの計画を実行に移すつもりのようです


アダルはキーンの側近、ロブ・エモンズ(Hill Harper)を呼び出し、イランが核合意に違反して北朝鮮と核取引していると伝えました。


かつて核関連取引の送金屋(an Iranian bag man)だったイランの投資家、ファルハド・ナフィーシが北朝鮮から核科学者と材料工学者を大勢連れて戻っているのだそうです。モサドは、ナフィーシが3日後にアブダビの国際会議に出席するのを狙って拉致する予定なのだとか


この作戦に関しては既にキーンも知らされていて、アメリカ、つまりはCIAが行動をともにするかどうかの返答を迫られていたそうです。


相談を受けたキャリーは、キーンの信念を曲げることにはなるが関与せずにはいられないと前置きし、国益を託せる信頼できる人間を現場に送ればよいと忠告しました。白羽の矢が立ったのはソールです。


You recommend somebody absolutely trustworthy to represent US interests on the ground there.


キャリーはソールが核合意の成功を誰よりも望んでいることを知っていました。でもきっと~キャリー無しでは立ち行かなくなるのでしょうな


またキャリーのNPOでの活動にも焦点が当てられています。


今回キャリーは法人の弁護士、レダ・ハシム(Patrick Sabongui)とともに、テロリストへの資金供給を疑われたアラブ系の少年、セクー・バー(J. Mallory McCree)の弁護をしていました。セクーは9.11以来のアラブ人への不当な扱いに憤って過激な発言を繰り返してはいましたが、それは「表現の自由」で認められる範囲です。


でも資金提供となると話は別で重罪に問われるらしく、ようやう事の重大さを認識したセクーはようやくサード・マスード(Leo Manzari )から金を借りたことを打ち明けました。が、マックスが調べたところによると、マスードはFBIの情報源であることが判明します


セクーはサードにはめられた!と怒りを露わにしましたが、サード自身もFBIに操られていたようです。つまりFBIは、スネに傷を持つアラブ人を脅しては同胞に罠を仕掛けさせ、テロリストに仕立てようとしていたということです


最近視聴した「倒壊する巨塔」でも似たようなエピソードを見せられました。とはいえあちらの悪人はCIAで、FBIがこれを暴くという構図でやんしたが


何とも悲惨な時代ですが、ドラマとしては面白くなりそうですね。「ホームランド6」は続きもとっても楽しみです



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