2018/09
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義母と娘のブルース あらすじと感想 第7話 似たもの母娘に癒される

綾瀬はるかさん主演のドラマ、【義母と娘のブルース】は7話も実に面白かったですね~義母と娘のブルースが今サイコーに面白い(^^)/。実を申せば昨日のアジア大会の1時間を超える延長で録画には失敗したのですが、TBSFreeがあって助かりました。以下ネタバレのあらすじですぎぼむすのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


予想はしていたものの、ベーカリー麦田の店長=麦田章はその予想をはるかに上回る怠けものでした。パン屋は早起きと相場が決まっているはずなのに、麦田は9時を過ぎても店を開けず、もちろんパンも焼かずにのんびりしています。昨日のパンが残っているからそれを温めて並べればよいというのです


本さん、いつキムタヤにしてくれるの~~?


岩本ではなく本だなどという亜希子の指摘は聞こうとすらしません。亜希子は仕方なく引き下がり、初日は様子を見ることにしましたが、昼ごはん時の正午も、おやつ時の午後2時も、客はまったく寄り付きません。この状態はもちろん帰宅時間の5時を過ぎても閉店時間の6時になっても同様でした。その日の売り上げは5千円強です


このままでは確実に潰れます。ベーカリー麦田はまもなく倒産します!!お気づきになりませんでしたか?


亜希子が言うには開店しているだけで赤字を増やしているそうです。でも麦田は亜希子がキムタヤにすると言った言葉を盾に亜希子を脅す始末です。そう言ったよね?岩本さん!!


だから私の名前は岩本ではない、とのツッコミもまさに暖簾に腕押し、糠に釘状態ですが、亜希子は約束は約束だと次なる作戦を考えることにしました。その様子を見た下山は、こんな店、なんとかなるものなの?と訝しみ、亜希子も、口では

「なんとかするしかございません!

と言いながらも内心ではホトホト困り果てています


そんな亜希子の鼻がある匂いを捕らえました。焼き鳥です。思わずネギマとハツ、それにレバーを買ってしまった亜希子は、今の経済状態ではそんな余裕はなかったのに思わず買ってしまった!と反省しましたが、それが亜希子に大きなヒントを与えてくれます。亜希子にそうさせたのは匂いなのです


優しい焼き鳥屋さんに返品してもらった亜希子は早速自宅に戻り、ベーカリー麦田から持ち帰った段ボール箱の資料を検討し始めました。


一方みゆきは久しぶりにあった大樹からの告白を断ったことを後悔していました。でも今は受験が最優先!これまで育ててくれた亜希子が喜ぶような大学に入らなければ!あんなに一生懸命育ててくれているのに出来が悪くて申し訳ない( ;∀;)と自分に檄を飛ばします。


すると大樹は自分が家庭教師をしてやると申し出ました。これは後で分かったことなのですが、大樹は病気で1年休学したためまだ高2なのだそうです。将来は薬を開発する仕事に就きたいと、そのための大学を狙っているため、今から受験勉強をしているのだとか。


自分とは違って目的意識のハッキリしている大樹に、みゆきはまたしても劣等感を抱いてしまいます。亜希子さんに息子がいたら、大樹君みたいだったにちがいない


そんなみゆきの心も知らず、亜希子はようやく勉強に目覚めて頑張っているみゆきを見て、「働く自分の背中がみゆきをその気にさせたのだと喜びました


亜希子はますますベーカリー麦田の再建に闘志を燃やします。亜希子が計算したところによると、ベーカリー麦田の損益分岐点は1日の売り上げ5万円なのだそうです。ちなみに現在の売り上げは1日5千円です


亜希子はまず焼き立てのパンの匂いがお客を呼ぶと確信し、麦田に1日に3回パンを焼くよう命じました。自分は抜かりなく外に出て風向きをチェックすることも忘れません。期待通り、風下の方向から来た客が店に立ち寄ってくれました。良い匂いがしてきたから


その後亜希子は下山をサクラにしたて、近所の奥様方を店に誘導する作戦に出ました。最初は嫌だと抵抗した下山も、麦田から「ババア」呼ばわりされたことに腹を立て、自分から張り切ってサクラを演じてくれます


亜希子曰く、下山は金銭にこだわりがあると知られており(つまりはケチってことやね)、コスパの良さを伝えるインフルエンサーとして最適な人物なのだそう。


これまでの麦田なら「インフルエンザ?」とでもまぜっかえすところでしょうが、店内にあふれる客の姿に圧倒されてもはや言葉もありません。はあ


亜希子はこれに力を得て、今度は日に6度、パンを焼かせることにしました。これは見事に的中し、麦田ベーカリーはついに1日5万円の売り上げを記録します。やればやるだけ売れるとあって、麦田も大張り切りでパンを焼いてくれました。


が、そんな亜希子のマジックもすぐに効果を失います。最初は物珍しさで寄ってくれた客がリピートしてくれないのです。それもすべては「味が悪い=まずい」からです


亜希子は早速「採点表」を作り、何度も食べたくなるのはあんパンだけで他のパンは二度と食べたいとは思わないと、それでもかなり控えめに指摘しました。その上で亜希子は「ベーカリー麦田の経営戦略に対するご提案」を差し出します。もちろん「社外秘」扱いです


俺辞めますわ、ここ(ってここあんたの店やんまた始まったよ。これこそ甘えだ(;´Д`)


また麦田の悪い癖が出ました。麦田はあんなに一生懸命やったのに売れないならやっても無駄だと、またしても逃げようとします。ここも俺の輝ける場所じゃなかったということっすね


亜希子があんパンだけは美味しいとほめると、あれだけはオヤジのレシピで完コピできるからだと答えます。でもそれ以外のパンはレシピをもらうつもりもないし、改良をするつもりもない、と開き直りました


お言葉ではございますが、店長が輝けないのは才能がないからでも場所の問題でもないと思います。「だから辞める」が最大の要因かと


ピタリといい当てられた麦田は「クビだ!と叫びました。亜希子は「分かりました」と出ていきます。


自分の欠点をズバリ言い当てられた苛立ちと罪悪感を隠せずにいた麦田の気持ちをほぐしてくれたのは、友人の「ともよ」こと友井智善(川村陽介)でした。友井はちょうど店の再建計画を考えていたところらしく、亜希子のレポートを見て驚き、これだけの資料を作ろうとしたら数百万はかかる、と評価します。この人はプロのコンサルタントだ


しかも亜希子は数字のことのみならず、麦田の性格についても細かく分析していました。麦田は飽きっぽくて言葉遣いもぞんざいだが、案外これが親しみやすいキャラクターになるかもしれない


すっかり反省した麦田が亜希子を呼び戻そうとしていたところに、亜希子が現れました。亜希子はみゆきがずっと亜希子に対する劣等感に悩んでいたと聞かされて一晩中眠れなかったようなのです。亜希子が麦田の元へ戻ってきたのも、父親に対して劣等感を抱いていた麦田の姿がみゆきとダブって見えたからかもしれません


もし、解雇通告が「本亜希子」に対するものなら、本亜希子はまだ解雇されていないのかと


麦田は救われたようにその通りだと答えました。麦田はちゃんと亜希子の再建計画にも目を通していて、これからはパンを焼く時間を減らし、その空いた時間で改良を加えることにしたと約束します


亜希子は大いに喜んだものの、みゆきのことが気になって、らしくない失敗ばかり繰り返し、しまいには「猛省ポーズ」まで披露しましたはるかちゃん可愛いい~♪


今日はどこかおかしいんじゃないっすか?


本来とても鈍い麦田ですら気づくほどですから、みゆきが気づかぬはずはありません。何せみゆきのお弁当は「ご飯の二段重ねだったのです。


どうしたの?ぎぼ!


クラスメイトで親友のユナ(水谷果穂)は亜希子を「ぎぼ」と呼んでいるようです


みゆきは自分のせいだと猛省しみゆきも亜希子にそっくり( *´艸`)、大樹とともにベーカリー麦田を訪れました。ふたりが互いに謝罪するため、揃って完璧な土下座を披露したシーン、楽しかったですね~。きっと良一は空の上から見て大いに笑っていたことでしょう


大樹の励ましもまたよかった。大樹は、久しぶりに会ったみゆきがあまりにも勉強ができないことに心底驚いたそうです。そして、もし亜希子がみゆきの成績を少しでも気にしていたら、決して放ってはおかなかっただろうと思ったそうです。だって、あの完璧主義者だぜ?


亜希子にとってみゆきの成績が悪いことは大したことではなく、それよりも亜希子はみゆきらしさを大切にしてほしいと考えていたに違いないというのが大樹の弁です。これは実に的を射た洞察です。ま、ちょっと放っておき過ぎな気もしないでもありませぬが


そんな呑気な似た者親子は、最後まで期待通りの大ボケをかましてくれました。麦田がみゆきと大樹はちゃんと避妊(不妊じゃないない)をしているのかと尋ねたことがきっかけです。


亜希子は内心驚いたものの、親たるもの、そちらの心配もするのが当然なのかと思い直し、急いでみゆきに確認しました。するとみゆきは、ちゃんとしてるよ、いつも枕元に置いている、と答えます。鋭い方はもうここでみゆきの勘違いに気づかれたはずですが、亜希子は気が付きません。なんたること!?なんて用意周到な!( ;∀;)


家に戻ったみゆきはあっけらかんと「避難袋」を持ってきました。これでしょ?お母さん!


まったく麦田はロクなことを言いませんね


そしてその麦田がついに「ぎぼ」にをしてしまいました。一応、亜希子のうなじに惚れたことになっていますが、それだけじゃあありませんよね。良一のセリフじゃありませんけど、亜希子があまりにも素敵な店員さんだったからに違いありません


愛死照流(あいしてる)


パンを作らずにあんなものを作っているようでは、パンの改良どころではありませんね~。亜希子は一生懸命「(これまではまずかったけど今度は)美味しくなりました!とビラまで貼って道行く人々に声を掛けているというのに


果たして亜希子はベーカリー麦田を第二のキムタヤにすることはできるのでしょうか?宇梶父さん、出てきて麦田を鍛えてくれないでしょうかね


来週はアジア大会のためにお休みだそうで寂しい限りでござりまする(毎回拡大版だったのはこのせいもあったかもしれませんね)。「義母と娘のブルース」は次回の放送が今からとっても待ち遠しいです


 
義母と娘のブルース(上)・ (下) (ぶんか社コミックス)

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