2018/09
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開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第48話 極悪人に天罰を!

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中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の48話は「忠と孝の狭間で」です。ついに怖れていた事態がやってきました。以下早速ネタバレです早く陳世美を〇せ~っ!


人でなしの陳世美は、端午が訪ねたのをこれ幸いと、端午に毒薬を渡して秦香蓮親子を殺すよう命じました。何とかして包勉を救いたい一心だった端午ですが、ようやく包拯の気持ちを理解します。このような腐れ役人がいるからこそ、包拯は手を緩めることができないのね。


夫は正しい


端午はきっぱり断って家に帰ろうとしましたが、人非人の陳世美が許すはずもありません


そこへ包勉から端午は駙馬府に行ったと聞かされた包拯が慌てて駆けつけてきました。陳世美は端午を見張るよう部下に言いつけて出ていきます。行く手を阻まれて焦った端午は腹部に痛みを感じて座り込んでしまいました端午が可哀想で見てられなかった(/_;)


包拯は門前で黙って睨みつけていましたが、雨柔は陳世美出てこい!とわめきちらし、出てきた陳世美を今にも殺さんばかりの剣幕です端午を帰せ!でないと殺してやる!


恥知らずの陳世美は、端午は預かっていると言い放ち、互いの妻を交換しようと言い出しました。包拯が断ると、もはや秦香蓮には利用価値が無いとうそぶきます


私を見逃してくれたら夫人の安全は保障する。断れば、また2人死人が増えるだけだ


端午は戻ってきた陳世美に、陣痛が起きたから家に帰してほしいと何度も何度も頼みましたが、鬼畜の陳世美は耳を貸そうともしません。そなたが帰れぬのは夫の包拯のせいだ


この腹黒悪魔の陳世美は端午が最後の駒だと言って客間に監禁させました。


翌日の朝堂では官吏の査定についての仁宗の問いにいけしゃあしゃあと答え、順調に進んでもうじき結果を提出できると報告します。仁宗は引き続き包拯に「駙馬襲撃事件」の捜査の経過を尋ねますが、包拯は端午を心配するあまり心ここにあらずのようです


そこでこれまた図々しい陳世美が代わって嘘の陳述をしました。自分を襲ったのは同郷の者。都で路頭に迷ったので官職を求めてきたのが断られたことを恨みに思って襲撃した。既に刑を執行した


仁宗は、権力は武器だ、同郷の者でも便宜は図れぬ、と、言うに事欠いて私利私欲の塊の陳世美「公正無私で官吏の鏡」だと称えます


その頃端午は陣痛に苦しみながら必死で助けを呼んでいました。誰か!子どもを助けて!!誰か来て!!


こんな茶番で幕引きを許す包拯ではありません。包拯は断腸の思いで真実を訴えました真実は違います!( `ー´)ノ


公正無私どころか駙馬は君主を欺き、人を殺めた。駙馬の本名は岑旺祖。均州出身。妻の秦香蓮との間に一男一女がいる。3年間音沙汰のない夫を秦香蓮が捜しに来たため、陳世美は同郷の者3人の口を封じた上襲撃されたと偽装した。襲撃した者は陳瀬美自ら送り込んだ同郷の刺客、韓琦!


包拯が必死で戦っていたこの時、端午もまた命懸けで子どもをこの世に送り出そうとしていました。出血多量のため羊水が足りず、子どもを産むのは困難に思われましたが、端午は最後の力を振り絞って子どもを産み落としたそうです


仁宗は、皇族を陥れたら死刑だ、証拠はあるのか、と問いただしました。包拯は、身重の妻を人質に取られているのに嘘などつくはずがない、と反論します。


が、韓琦が殺害された際現場にいた張徳林と王延齢は、あっさりしらを切りました。包拯は、それならそれでかまわない、秦香蓮を審問するのみだ、と言い放ちます


仁宗も、またしてもこの役立たず!( `ー´)ノ、少し時間がほしいと逃げました。包拯はこの期に及んで陳世美を庇うのですか!と詰め寄りますが、仁宗は陳世美を大理寺に勾留するよう命じます。今でいうところの最高裁判所のようなものでしょうか。


包拯が秦香蓮は開封府にいるのに!と訴えても、まったく相手にされません。


包拯は仕方なく引き下がり、大急ぎで駙馬府に乗り込みました。中では出産を終えた端午が虫の息で横たわっています。包拯はすぐに端午の側に駈け寄って、王朝に医者を呼ぶよう命じました。


端午は笑みを浮かべて、色白の男の子が産まれたと報告します


駙馬から人を殺せと迫られたけど断ったわ。あなたの妻だもの。包家の恥になるわ健気な端午がいじらしかった(/_;)


そこに義姉と包勉も駆けつけてきます。


三黒、勉がどんな罪を犯したとしても許してあげて。義姉さんにどれほどの恩があるか義姉さんの気持ちを考えてあげて


端午は一度だけ「妻」と呼んでほしいと頼みました。包拯は「妻よ」と呼び掛けて端午の手を自分の頬にあて「かけがえのない妻だと伝えます。端午はかすかに笑って旅立っていきました可哀想な端午!( ;∀;)


そこにいた全員が悲しみと絶望、そして抑えきれぬ怒りに包まれますどうして端午が死なねばならなかったのか( ;∀;)


端午の手を握って離さずただただその顔を見つめていた包拯をよそに、義姉は赤子を抱きあげ、包勉を連れて大理寺に押しかけました。外は雪が降っています。


陳世美は?弟嫁を殺した罪を償わせる!皇族だろうと怖くない!陳世美、出てこい!!( `ー´)ノ


包勉は気が気じゃありません。端午の死は悲しいけれど、次に死ぬのは自分かもしれないからです


一方の包拯は悲しみを押し殺して開封府へ戻りました。秦香蓮はなぜ早く陳世美を殺さないのだと食って掛かりますが、それはこっちのセリフですよね


それでも包拯は平常心を保ち、秦香蓮から一連の話を聞きだします。それでようやく、秦香蓮が夫を捜しに上京したきっかけが明らかになりました。王延齢の仕業です。王延齢が展無為を均州へやり、岑旺祖が重病だと嘘をつかせたのだそうです


王延齢が自分を小ばかにした陳世美を放っておくはずはないと思っていましたが、まさかそこから関わっていたとは驚きでした。


そこへ義姉がやってきて開封府の太鼓を叩きます。あれは朝鮮王朝時代の申聞鼓と同じような働きをするのでしょうか。


「包殿!私は訴えます」


義姉は出てきた包拯にひざまずき、恐縮する包拯に向かって、ここは開封府、私は義姉ではなくお前も三黒ではない、と言い放ちました。駙馬陳世美を弟嫁を殺した罪で訴えます!


弟嫁の端午は、この世で誰よりも善良な女子だった。弟(包拯)から好かれずとも苦労もいとわずに家を切り盛りしてきたのよ。1日たりとも楽をせずに。弟に代わり家を支えてきた。仕官する弟が駙馬を敵に回したため、駙馬に捕えられてしまった。弟嫁は身重だったというのに!駆けつけた時はもう手遅れだった。

包殿。弟嫁の無念を晴らすのは当然では?


包拯は滂沱の涙を流しながら「当然だ」と答えました。後ろでは、雨柔や王朝のみならず、秦香蓮ももらい泣きをしています


陳世美に命で償わせるのは当然では?!


「当然だとも!」


義姉はさらに畳みかけます。では教えて。陳世美はいつになったら死ぬの?


包拯はすべての調書をまとめて仁宗に直訴に行きました。が、仁宗は子栄を通して陳世美から包勉の不正について聞かされていて、陳世美を処刑するなら包勉も殺さねばならぬと仄めかします


寝耳に水の包拯が急いで家に戻って包勉を問いただすと、包勉はすべて事実だと答えました。包拯は胸を切り裂かれる思いで包勉を捕らえよと命じます


雨柔と義姉は必死で包勉を庇おうとしましたし、包勉もまた父親の例とは違い、自分は一銭も受け取っていない(これは不幸な事故だったのだ)と訴えますが、包拯は譲ろうとしません


役人は決して間違いを犯してはならぬ。端午は陳世美に助けを求めて監禁されたのだ!

分からぬか。今日引いてしまえば、顔どころか心まで黒く汚れるのだ。忠と孝は兼ね難し。


泣きながら、今日は必ず勉を捕らえると語った包拯の気持ちを理解した包勉は、死んでも包勉を渡さない覚悟でいた雨柔と義姉を押しとどめ、自ら縛に付きました。叔父上、悪かった。私が間違っていた


大理寺に送られた包勉はこともあろうに大悪党の陳世美の隣の牢に入れられました。陳世美は自分の思い通りに事が進んでいるとほくそ笑みます


包勉は、端午への仕打ちは決して忘れぬ、と陳世美を罵倒しますが、人を人とも思わぬ陳世美は、端午を殺したのは包勉と包拯だ、と指摘しました


違うっ!!


そう叫ぶことしかできないのが何ともやり切れません


その頃包府(包家)には李太妃がやってきました。この人もきっと秦香蓮を殺したい口ですよね。そうすれば丸く収まると考えているに違いありません


あ~明日こそ、明日が無理ならせめて金曜日には極悪人に天罰を下してほしいものです早くしないともう血管ブチ切れそう(*` 艸 ´)



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