2018/09
<<08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  10>>

開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第51話 新たな仲間

開封府~北宋を包む青い天~のあらすじと感想はこちらからお探しいただけます: 開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想、登場人物一覧


中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の51話は「新たな仲間」です。まさに新たな局面を迎えました。以下早速ネタバレです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以前から北宋と対峙状態にあった西夏には張元という軍師がいたそうです。その張元、元々は北宋の人間で、少々虚栄心は強かったものの、なかなか聡明な青年だったそうです。


何度も科挙に落ちて自棄になった張元は、そのたびに官府に悪態をついて厳罰を食らたため、屈辱に耐えきれず、西夏に身を寄せたのだそうです。西夏の皇帝は張元を重用したため、張元は北宋の転覆を生甲斐とし、西夏を煽って挙兵させ、功績を挙げたのだそうです


その張元の家族が今、開封府に監禁されていました。彼らが捕まった経緯は分かりませんが、張元は家族を引き渡すよう要求してきたそうです。北宋に残っていた家族が張元のせいで捕まったのかもしれませんね。


北宋の軍は現在辺境で西夏の兵糧攻めに遭っており、もう6日も飲まず食わずだったそうで、張元は、家族を引き渡せば兵を解放すると交換条件を出してきたらしい。その兵の数、なんと9400名!


どうやら仁宗と子栄、そして張徳林と王延齢が相談して「奇襲」を掛けたのにそれが失敗したようです。


軍官出身の枢密使、張徳林は、一刻も早く兵士を救いたいと願い、辺境にいる范仲淹も助けを求めてきたそうですが、仁宗と子栄、そして王延齢は反対しました。


要求に応じれば張元の思うつぼだ。家族を取り戻した途端に約束を反故にされたらどうするのだ?


息巻く仁宗に対して王延齢は、何としても范仲淹を破滅させたいのか、交渉人となった范仲淹が西夏に奇襲を漏らしたのではないかと言いだしました。内通者を明らかにせぬうちは、交換条件を飲んではなりませぬ!


その内通者としてこともあろうに包拯に白羽の矢が立ってしまいます。それもそのはず、包拯はちょうどその頃、「仁宗の詔」を受けて、張元の家族を解放してしまったのです!包拯の弁によれば、詔の筆跡や玉璽に不審な点はなかったそうです


仕事を終えた包拯は休みを取ると言って故郷へ戻っていきました。包拯は首をくくって死ぬつもりだったのです


それというのも、長年苦楽をともにしてきた王朝と馬漢までもが、雨柔に続き、包拯のもとを去っていったからです


我々は情に厚く、筋の通せるところ=江湖へ行く。包殿は確かに公正な役人だ。だが情がなさすぎる。包勉が死罪なら朝廷の高官は全滅だ!包殿は厳しすぎる( ;∀;)


包拯の公平は鉄で出来た秤だが、我々は血の通った人間だから仕えることはできぬと言われた包拯は、涙を浮かべて叫びました。


私にも血は通っている!!私だってふたりを助けたかった!( ;∀;)


王朝と馬漢とて包拯の気持ちは誰よりも理解しているのですよね。でもそれだけに尚更悔しくてならなかったのでしょう


彼らは江湖の侠客の「四鼠」(4人の侠客)と活動を共にしようとしましたが、そこで思いもよらぬ話を耳にします。包拯が大理寺卿の段安に陥れられたというのです!


四鼠の長兄にあたる盧方は大理寺で裁かれて死刑を待つばかりだったところ、段安から生き延びたいなら言うことを聞けと脅されて、偽の詔を包拯に伝える片棒を担がされたそうです。盧方の役割は、張元の家族が解放された後に詔を回収してくることです


これで自分も解放されると信じて約束の場所へ行ったところ、そこにいた女剣士?に命を狙われました。同じように牢から出たい一心で協力した囚人は3人とも殺されてしまいましたが、盧方だけは必死で馬に乗って逃げ延びたそうです


この話を聞いていた馬漢は、包拯に何かあったら許さないっ!と剣を抜きました。王朝はこれを抑え、ふたりで開封府に戻り、事情を確かめます。その頃包拯は仁宗の命令で大理寺に監禁されていました


包拯は首をくくろうとしたところを子雍に止められ、開封城に連れ戻されたのです。皆が皆、包拯が自殺を図ろうとしたのは張元と内通したからだと邪推したため、仁宗は尹若朝を呼んで包拯を調べさせました。


若朝は張元と同じようにお前も復讐したいのか?と包拯に尋ねます。包拯はそうではない、妻と甥が死んだのは自分のせいだ、と答えました。その答えには安堵したものの、包拯が自分などいないほうが良いのだと僻んだため、厳しく叱りつけます。良い大人が幼稚なことを言うでない!!


包拯は「公正」という2文字のために妻と甥を失い、雨柔と義姉を傷つけた~自分に最も近しい4人を遠ざけたのだと嘆きます。こんなことに価値があるのか?


すると若朝はかつての自分について語りだしました。若朝はああ見えて17歳で科挙の進士に合格した前途有望な青年だったのだそうですが、清廉潔白を貫けば権力者を敵に回すことを知り、毎日命懸けで駆け引きすることに疲れ果て、分をわきまえて何事もやり過ごすことにしたのだそうです。おかげでとぼけるのが誰よりもうまくなった


お前は私の忠告を無視したくせに今さら何を言うか!?


若朝は、自分が望んでもできなかったことを実現している包拯を称えました。価値はあるぞ!


包拯はすっかり立ち直り、今回の事件に目を向けます。尹殿はどう思われますか?


父親を知らない包拯が、今唯一信頼できる(男性の)年長者がこの尹若朝なのですよね~きっと


若朝は、そんなことより自分の身の心配をしろ、と言い返しました。仁宗には、包拯は無実、人生に絶望しただけだと報告しますが、事件を解明せよとの命はするりと交わします。その役目を果たすのは包拯本人かと存じまする


そしてそんな愛すべき若朝に長年仕えた王朝と馬漢は、包拯を救うべく、四鼠と策を練っています。段安が包拯を陥れたのと同じ手を使うつもりだそうですが?


また張元の家族は展昭が護衛をしていたようです。いったい展昭は誰に雇われたのでしょうか?


予告では、またしても展昭と子雍が戦っていたようです。最近はあの子雍の無表情な顔を見るだけで笑えてきます。今ではあの張東が子雍のために死をも辞さなかった気持ちが分かるような気がしますね~。あれはあれでちゃんと父親の血を引く大物ですよ


戦物好きなおばさん的にはあの下衆な陳世美の事件よりこちらの方がワクワクします。続きもとっても楽しみですね



日本の「大岡越前」や「水戸黄門」みたいにシリーズ化はしないのかしらね

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ