2018/09
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グッド・ドクター あらすじと感想 第9話 人生に無駄は一つもない

山﨑賢人さん主演の【グッド・ドクター】もいよいよ終盤の9話ですグッドドクターのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


生きていると様々な困難が襲ってまいりますが、そのどれ一つとっても無駄なことは決してないのだと改めて痛感させられましたどんな経験もいつか必ず役に立つ財産。辛い目に遭えば遭っただけ相手の辛さを理解できるようになり、痛い思いをすればするほど、今度は他人の痛みを分かってあげられるようになる。大切なのは、その辛さや痛みで自己憐憫に陥らないこと、いつかその経験が誰かの役に立つのだと信じて邁進することです。


以下ネタバレのあらすじです


東郷記念病院を高齢者向けの療養施設にする改革案がついに可決されました。猪口は早速、採算性のない部署=小児外科と産婦人科の年内廃止を公言します


ところが、その小児外科に、猪口の別れた息子=滝川亮平(萩原利久)が世話になることになりました。


亮平はもともと脳神経化で水頭症の治療をしていたのですが、脳外では手に余ることから高山に相談が持ち掛けられたようです。何でも本来脳内に溜まった脳脊髄液は腹腔に流すのがセオリーなのに、亮平の腹腔は過去の腹膜炎でひどく癒着していたためにその施術が不可能なのだそうです。


しかも亮平は水頭症のきっかけとなった転倒の際に腰髄も損傷していたため、水頭症が治っても歩行困難は免れないらしいのです。バスケが大好きな亮平にとっては何とも残酷な話です


亮平の母はなかなか亮平にこのことを伝えられずにいたそうですが、亮平自身は、母と主治医の会話を漏れ聞いて既に知っていたそうです。亮平は絶望しながらもどうしてもバスケだけは諦められず、車椅子バスケットなら続けられるのではないかと、秘かにその道を模索していたそうです


神出鬼没の湊はこの亮平の企みにも気づいていて、誰にも内緒でその夢を手助けしていたのだそうです。水頭症の治療をするまでは無理は禁物、今日は5分だけ、と言って


その配慮を見ても最初の頃とは雲泥の差ですね。患者の気持ちも、その親の気持ちも十分思いやった上で、できる限りの協力を惜しみません


ちなみにこの亮平は湊の患者、森下伊代(松風理咲)の片思いの相手です。最近伊代は亮平とも親しくなって、バスケの試合を見に行くと約束したばかりでしたのに


着実に成長している湊の前にまたしても難問が立ちはだかりました。伊代です。伊代は事故の後遺症で入退院を繰り返してきたそうですが、胸に入れていたカテーテルから感染症を起こしたらしく、そのためには小腸を移植しなければならないのだそうです。


両親は既に他界したため、ずっと伊代の親代わりをしていた姉の汐里(松井愛莉)は自ら進んでドナーになると申し出ました。伊代の場合、これまで手術のたびに輸血をしてきたために通常よりも抗体の数が多くなって拒絶反応を起こしやすいのだそうです。家族がドナーになればその可能性は当然低下します。


でも伊代は、自分が手術のたびに辛い思いをしてきたため、姉にまでそんな思いをさせたくないと考えて、これをきっぱり断りました。もう手術は嫌なのっ!痛い思いはたくさんっ!!


湊は、手術すれば助かるのに、どうしてそのチャンスを捨てようとするのか?と悩んで司賀院長に相談しますが、院長は、伊代の気持ちを理解できるのは主治医の湊だけだと励ましました。そこで湊は何とか伊代を説得しようと、まずはその理由を辛抱強く聞き出しました。


その結果、伊代が手術を嫌がっているのは、汐里を苦しめたくなかったからだということを知り、それは違うと諭します。汐里は確かに伊代のために休むことなく働いて苦労してきたように見えるかもしれないけれど、汐里は伊代のために働けることが嬉しかったのだ、伊代は見るだけで元気が出る汐里の太陽だ、と説得しました


自分が汐里の重荷になっていると負い目を感じていた伊代は、この言葉に大いに励まされました


自分が役立たずで必要のない人間だと思うことほど悲しいことはありません。人はたとえ病気だろうと、寝た切りだろうと、いるだけで相手の役に立つことができるのです。その人のために役に立ちたい、役に立てて嬉しいと感じるのは皆同じなのです


こうして伊代は汐里の申し出を受けることにしたのですが、どうやら伊代は既に肝硬変を起こしているらしく、このままでは移植ができない状態なのだとか


一方の亮平は、小児外科へ移されてすぐに猪口が介入してきました。ここの小児外科はもうじき無くなるから他に移れというのです。高山は今動かすのは危険だと止めましたが聞く耳など持ちません


案の定、亮平は転院する直前に急変してしまいました。成功が危ぶまれていた手術は、夏美の発見でなんとか危機を免れます。夏美が、亮平の転院が決まっても最後まで諦めずに治療法を模索していたおかげです。


猪口はそう簡単に小児外科の閉鎖を翻したりはしませんでしたが、高山には息子を救ってくれてありがとうと感謝しました。もし東郷記念病院に小児外科が無くなったら息子は助からなかったのだということを、もっともっと真剣に考えてほしいものでやんすね。そうでなくても子どもの患者はいつもたらいまわしにされているのですから


そしてついに司賀院長が倒れてしまいました。湊は必死で呼びかけますが、院長は意識を失ったままです


大切な人との別れは身を切り裂かれるように辛いものですが、その辛さをプラスに転じて生きることが旅立つ人への恩返しなのだと信じて、湊には頑張ってほしいものです。来週の最終回が楽しみです


フジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」オリジナルサウンドトラック

とっても可愛い曲が揃っていますね~思わず笑顔になれます

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